[情報] GM : サンプルシナリオ1「〇〇〇さまがみてる」
難易度:★☆☆☆☆
推奨LV:1~2
PT人数:3人(戦士、盗賊、魔術師がそれぞれ1人)~5人
ルルブ:fu1204718.txt
または
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA(20220319%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88).txt

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] GM : まだ敵の作成が終わってない笑ってくれ(^^)

[雑談] : (^^)

[雑談] GM : PLの数に合わせて調整するからどうにでもなるんだけど画像拾ってくるだろ

[雑談] : わかった

[雑談] : 何時間?

[雑談] GM : おれが参加したときは4時間くらいだったけどサクサク行けば3時間くらいで終わると思う

[雑談] : お手軽だろ

[雑談] GM : まあでも説明を兼ねながらやるなら少しかかるかもしれない

[雑談] : 手軽に遊べるゲーム増えるのありがたいだろ

[雑談] 白血球 : 俺でやろう
キャラシ作成タブ作ってもいいだろうか?

[雑談] GM : いいよ~

[雑談] 白血球 : うわあり!

[雑談] GM : わからなかったらいつでも言ってくれ

[雑談] 白血球 : うむ、感謝する

[雑談] 白血球 : ちなみにダイスの振り直しはアリだろうか?

[雑談] GM : choice 駄目だよ シャン卓だからいいよ おれが許す (choice 駄目だよ シャン卓だからいいよ おれが許す) > シャン卓だからいいよ

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 白血球 : こわい
うわあり!

[キャラシ作成タブ] 白血球 : x10 3d #1 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #2 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #3 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 > 悪意2 #4 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #5 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #6 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #7 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #8 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1 #9 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #10 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 > 悪意1

[キャラシ作成タブ] 白血球 : 微妙だな…

[キャラシ作成タブ] 白血球 : x10 3d #1 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #2 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #5 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 > 悪意2 #6 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #7 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #8 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #9 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #10 (3D6) > 9[1,3,5] > 9

[キャラシ作成タブ] 白血球 : x10 3d #1 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #2 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #3 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 > 悪意1 #4 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #6 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #7 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #8 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 > 悪意1 #9 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 > 悪意1 #10 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 > 悪意1

[キャラシ作成タブ] 白血球 : 分からんがこれなら良さそうだ

[キャラシ作成タブ] 白血球 : 6と8をゴミ箱へ

[雑談] ご飯食べ終わったら参加するシャン : ご飯食べ終わったら参加するぞ 来い

[雑談] GM :

[雑談] GM : わかった

[雑談] 白血球 : 来たか

[キャラシ作成タブ] 白血球 : やっぱりもうちょっと欲しいな…

[キャラシ作成タブ] 白血球 : x10 3d #1 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #2 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #3 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 > 悪意1 #4 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #5 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #6 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #7 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #8 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 > 悪意2 #9 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 > 悪意2 #10 (3D6) > 14[4,5,5] > 14

[キャラシ作成タブ] 白血球 : x10 3d #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 > 悪意1 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 > 悪意1 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #6 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #7 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #8 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 > 悪意1 #9 (3D6) > 27[6,6,6][2,2,5] > 27 > 悪意3 #10 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[キャラシ作成タブ] 白血球 : すごいのが出た
これで行くぞ 来い

[雑談] GM : 27とかこわいけどどうなんだ?

[雑談] GM : 3Dを振るから最高は18じゃないかと思うんだけど

[雑談] 白血球 : うむ、18ということで計算しよう

[雑談] GM : 今回はそれでお願いするだろ
今度ルルブ制作者が来たら聞いてみる

[キャラシ作成タブ] 白血球 : 5D*100000 所持金 (5D6*100000) > 17[1,1,4,5,6]*100000 > 1700000

[雑談] ご飯食べ終わったら参加するシャン : 食べ終わったから参加するぞ 来い

[雑談] 白血球 : 来たか

[雑談] ご飯食べ終わったら参加するシャン : choice 男 女 🌈 (choice 男 女 🌈) > 女

[雑談] ご飯食べ終わったら参加するシャン : choice まとも 🌈 (choice まとも 🌈) > まとも

[雑談] ご飯食べ終わったら参加するシャン : わかった

[雑談] GM : こわい

[雑談] 白血球 : >🌈
なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] ご飯食べ終わったら参加するシャン : ……(意味深に無言)

[雑談] 白血球 : こわい

[雑談] GM : 参加シャンが足りないなら2人のタイプを見て余ったのをおれが作成するだろ

[雑談] 天童 アリス : ぱんぱかぱ〜ん
アリスは仲間になった

[雑談] 天童 アリス : 白血球が作り終わったら作ります 来て下さい

[雑談] 白血球 : 来たか アリス

[雑談] 白血球 : 俺はもう大丈夫だ あとは装備とか色々決めている段階だ
作成タブは譲ろう…

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : x10 3d #1 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 > 悪意2 #2 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #3 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 > 悪意1 #4 (3D6) > 20[3,3,3][3,4,4] > 20 #5 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #6 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #7 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #8 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2 #9 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #10 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 > 悪意1

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス :


[雑談] 天童 アリス : #4
(3D6) > 20[3,3,3][3,4,4] > 20
これは9扱いですか?

[雑談] GM : そうだね

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : 15,14,15,9,8,4,9,14,8,12
だから4と8を失せさせます

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : [主能力値]
体力: 12/12  知性: 15/15
耐久:  15/15 魔力: 9/9
器用:  15/15 幸運:  14/14
速度: 8/8 魅力:  9/9

[ステータス] 白血球 : 名前:白血球
種族:人間 タイプ:戦士
年齢:20代後半 性別:男 身長:高い 体重:そこそこ

[能力値]
体力度:18/18 知性度:14/14
耐久度:12/12 魔力度:10/10
器用度:14/14 幸運度:12/12
速 度:10/10 魅力度:11/11

キャラクターレベル:2
個人修正:8

[タイプの特徴]
〇【武器の専門家】 /接近戦のヒットが[キャラクターレベル(両手持ち武器を装備している時はキャラクターレベル+1)]D増加します(※)。
〇【渾身の一撃】  /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、一つの武器の1~3の目を1に、4~6の目を6に変えます。バーサーカー戦闘中は使用できません。
この特徴を使用した後、武器のヒットダイスが1個減少します。ヒットダイスが0個になると武器は破壊されてしまいます。
〇【防具の専門家】 /1戦闘ターンに1度、任意の数だけ防具の防御点に2倍にできます。2倍にした防具の防御点は1点減少します。0になると防具は破壊されます。
〇【不撓不屈】   /宣言して使用します。自身の耐久度を[キャラクターレベル×2]D回復できます。この特徴は1日に1回だけ使用できます。
×【魔法能力の欠如】/戦士は魔法を取得できません。ただし魔法のアイテムは問題なく使えます。
(※)補足:素手のヒットが[キャラクターレベル×2]D増加するように代えても構いません。素手の殴り合いはお好きでしょう?

[タレント]
・掃除屋

[装備]
・バスタードソード/650,00/5D+0/13/140/120/Y
・オープンフェイスヘルメット/190,000/2/3/0/頭/45
・レザーブレストピー/650,000/3/2/0/ 胴/45
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。

(現在重量点1460/1800 限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・1,700,000ベリー(初期)
→170,000ベリー

[魔法]

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来たか…3(シャン)人目

[雑談] 仮仮 : 教える
準備してくるから待っててくれ(^^)

[雑談] GM : わかった

[雑談] 白血球 : 来たか

[雑談] 白血球 : とりあえず俺はこんなもので大丈夫だろうか?

[雑談] GM : 知性14で幸運12なら情報収集も大丈夫だと思う
バランスいい型だな

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : 「個人修正」=「体力」「器用」「速度」「幸運」の4つの能力値につき12を超える毎に+1
(例:体力13,器用10,速度14,幸運8であれば+1+0+2+0=+3である)

個人修正(5)=「体力」12(0)+「器用」15(3)+「速度」8(0)+「幸運」14(2)

[雑談] 白血球 : ああ。
なんとかなると信じたいな…赤血球

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : 精神安定度要らなかった🌈

[雑談] 白血球 : アリスのそれはCoCT&Tの計算式だな

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 白血球 : あと俺は少し離席する

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : 種族は人間です

[雑談] GM : わかった

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : 盗賊やります
4-4 盗賊
〇【マルチタレント】/追加でタレントを1つ取得できます。また、キャラクターレベルが偶数レベルに到達する毎に追加で1つタレントを取得できます。
〇【奇術めいた魔術】/盗賊も魔法を使えます。作成したばかりの盗賊は呪文レベルがキャタラクターレベル以下の呪文1つを取得しています。
〇【急所攻撃】   /盗賊が発生させる悪意ダメージは6の目1つあたり[キャラクターレベル]点です。この特徴はバーサーカー戦闘中には発動しません。

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[キャラシ作成タブ] 天童 アリス : 5D*100000 所持金 (5D6*100000) > 10[1,1,2,3,3]*100000 > 1000000

[雑談] GM : おれが参加したときは戦士、武闘家、盗賊のパーティだったから仮仮も魔術師じゃなくても大丈夫なことを教える

[雑談] 天童 アリス : 仮仮さんキャラメイクしても良いですよ

[雑談] 仮仮 : すまん。風呂入ってた

[雑談] : おかしい…
アリスが枕デカすぎだったりティーダのチンポで気持ちよくなってない…

[雑談] 仮仮 : そろそろ行くか……キャラメイク

[雑談] 仮仮 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] : アリスは…判事を回すんだろ!?

[雑談] 天童 アリス : アリスも判事回したいです!

[雑談] 白血球 : 戻った
何言ってんだお前ェ!

[雑談] 白血球 : 来たか ミノス

[雑談] ミノス : おう!よろしくな白血球のあんちゃん!

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは判事ごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] : !?

[雑談] 白血球 : ああ、見たところ異邦人のようだな…
ミノタウロスだろうか

[雑談] 白血球 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] ミノス : こわいぞ

[雑談] ミノス : あーんー、ルルブ読み切ってねえんだが異邦人ってのがあんのか?

[雑談] 白血球 : GMの許可があれば人間じゃない種族を作れるな
異邦人は俺が勝手にそう呼んだだけだ

[雑談] 白血球 : ワンピっぽいファンタジー世界ということで
ワンピの種族が並べてある

[雑談] 天童 アリス : 大体出来ました!

[雑談] GM : 本来はエルフやドワーフや妖精とからしい

[雑談] 白血球 : よくやった!

[雑談] 白血球 : 典型的なファンタジー世界といったところだな

[雑談] GM : アリスも大丈夫だな

[雑談] ミノス : あーね
じゃああたしはミノタウロス族だ、サンキュ

[雑談] : モモイはなんなのか教えろ

[キャラシ作成タブ] ミノス : X10 3d #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #3 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #4 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 > 悪意1 #5 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #6 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #7 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #8 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 > 悪意2 #9 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #10 (3D6) > 9[2,2,5] > 9

[雑談] 白血球 : 巨人族とかがそれっぽいんだろうか?あくまでデータ的にだがな

[キャラシ作成タブ] ミノス : 降り直し……してェなァ……

[キャラシ作成タブ] ミノス : するか

[雑談] GM : ミノタウロスだとミンク族か?
まあなんでもいいけど

[雑談] 白血球 : ミンクもそれっぽいな

[雑談] ミノス : ああミンク族があったか
データ的にはそっち使うかな?

[雑談] 白血球 : 器用とか知性とかが下がってるのを見ると…←意味深に無言

[雑談] 天童 アリス : モモイは知らないです!

[雑談] GM : 魔術師やるなら魔力度も低いからミンクは…だな

[キャラシ作成タブ] ミノス : x10 3d #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 > 悪意1 #2 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #3 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #4 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #5 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 > 悪意1 #6 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #7 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 > 悪意2 #8 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 > 悪意2 #9 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #10 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 > 悪意2

[キャラシ作成タブ] ミノス : まあこれでいいや
5と5を荼毘に伏す

[雑談] 白血球 : ミンクのこれって一体何ができるんだ…?

[雑談] : こわい>知らない

[雑談] 白血球 : 巨人族ならタンクとかができそうだが…

[雑談] : 参加シャンって訳でもないのか…?

[雑談] 天童 アリス : ネタをやるのにコマ作ったんだと思います!

[雑談] : えぇ…

[雑談] GM : 魅力と幸運度が高いから対人の情報収集向けかな

[雑談] 白血球 : 魅力度はなるほど、そういう風に使うのか

[雑談] GM : おれが使ってるキャラは魅力度全振りだから対人には強かった

[雑談] 天童 アリス : そうでしたね!

[雑談] 白血球 : 速度と魅力って死にステじゃないか?とか思ってたりしてたが
色々使いようはあるのだな…

[雑談] ミノス : はんはん、魅力度が上がんのね
獣人に魅力なんてあるんだな(ヘイトスピーチ)

[雑談] 天童 アリス : アリスもう〜わやりたいです!

[雑談] 白血球 : その線は…

[雑談] GM : やり方次第だね
速度が高いから避けるのにボーナスくれとか言われればあげるし

[雑談] 白血球 : なるほどな

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではヘイトスピーチは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] 白血球 : こわい

[ステータス] 天童 アリス : 名前:天童 アリス    
種族:人間      タイプ:盗賊
年齢:   性別:   身長:   体重:

[主能力値]
体力: 12/12  知性: 15/15
耐久:  15/15 魔力: 9/9
器用:  15/15 幸運:  14/14
速度: 8/8 魅力:  9/9

キャラクターレベル:1
個人修正:5

[タレント]
・クソゲー
・アリスも◯◯やりたいです!
[装備]
・レギュラーボウ      650,000 4D+0 12 15 2 40 Y
・厚手のローブ         200,000 2 1 0 全身    30
(現在重量点    /    限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・初期100000→150000

[魔法]
・《打撃とは違う……"衝撃"》
発動:通常   消費魔力度:6
持続:1分    射程:2   対象:単体
強化:ヒット×2倍
[効果]
魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
この呪文によるダメージは防御点を無視します。

[雑談] 天童 アリス : 秘匿飛ばしたら違うアカウントだと分かると思います!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :

[雑談] : まだ間に合うんすがね…?

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 白血球 : 来たか

[雑談] : うわマジだ
こわい

[雑談] GM : いいよ~

[雑談] : うわあり!

[キャラシ作成タブ] ミノス : 体力:16/16 知性:8/8
耐久:11/11 魔力:10/10
器用:11/11 幸運: 13/13
速度:13/13  魅力: 14/14
↓ミンク族適用後
体力:22/22 知性:5/5
耐久:10/10 魔力:8/8
器用:9/9  幸運: 15/15
速度:19/19 魅力:20/20

[雑談] 天童 アリス : 来ましたね!レベル2!

[雑談] GM : 器用度が低いから持てる武器に限りが出てくるな

[雑談] GM : まあセッション中に成長させる手もあるけど

[雑談] 白血球 : 魔法も使えなさそうだしな…

[雑談] 白血球 : なるほどな、無駄にダイス振りまくって成長させるというわけか

[キャラシ作成タブ] ミノス : 個人修正値はえーっと

[キャラシ作成タブ] ミノス : C(10+7+3) c(10+7+3) > 20

[キャラシ作成タブ] ミノス : 20か
たけぇ~~

[雑談] 白血球 : まずい固定値が大きい

[雑談] 天童 アリス : つよつよですね!

[雑談] GM : SRやる理由作るなら振らせるよ

[雑談] ミノス : 素手とかは流石に弱いのか?

[雑談] 何にする坊 : 俺もそろそろ振るか…♠

[雑談] 天童 アリス :

[キャラシ作成タブ] 何にする坊 : x10 3d #1 (3D6) > 13[3,5,5] > 13 #2 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #3 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 > 悪意1 #4 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 > 悪意1 #5 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 > 悪意1 #6 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 > 悪意2 #7 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #8 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 > 悪意1 #9 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 > 悪意1 #10 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 > 悪意1

[雑談] GM : 素手は1Dだったかな

[雑談] 白血球 : 戦士だとキャラクターレベル×2D増えるのか

[雑談] 白血球 : つまり5Dのパンチになるわけだが
そこそこと言ったところだろうか

[雑談] GM : 速度が高いから武闘家も向いてるね

[雑談] ミノス : ほうほう

[雑談] GM : 〇【連撃】     /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、「速度」でキャラクターレベル以下の任意のレベルのSRを行います。
           成功すればヒットダイスをSRと同じレベルの数だけ増やせます。しかし失敗するとヒットダイスの目はすべて1/2になります。
           この特徴を使用した後、「体力度」が1D減少します。なお、バーサーカー戦闘中は使用できません。

[雑談] ミノス : 戦士は白血球がもういるし、拳使いそうな武闘家にしてみっかな?

[雑談] ミノス :

[雑談] 白血球 : LV2のSRなら成功しそうだな

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白血球 : タレントもつけば固定値22くらいか?

[雑談] ミノス : へえ、中々ダメージ出せそうだな

[雑談] GM : 福ロクジュは武闘家だったけど強かったな

[雑談] 白血球 : 頭おかしくなりそうだな

[雑談] 天童 アリス : 女装百合見れて良かったですね!

[雑談] ミノス : あたしは頭使うの苦手だしさ~
真正面からぶつかってドン!ってのが気楽かな
武闘家にしてみるよ

[雑談] 白血球 : ミノスは加えて体力も高めだからデメリットの1Dも耐えられそうだ

[雑談] 白血球 : 女装百合……?

[雑談] ミノス : え……こわ
福ロクジュの女装とかあったのか……?

[雑談] 天童 アリス : イデオンと百合してました!

[雑談] 何にする坊 : こわい

[雑談] GM : これが終わってからこの前のログを参照することを勧める

[雑談] 白血球 : 女装……女装……!?

[雑談] 白血球 : ちょっと待て、俺の雲行きが怪しくなってきてないか?

[雑談] 天童 アリス : choiceで女が出て良かったですね!

[雑談] 何にする坊 : 雲行き怪しいなんていつもの事だしなァ…怪しくない卓中々ないだろ

[雑談] GM : 白血球は武器は片手両手どっち持ちにするんだ?

[雑談] 白血球 : 両手だな

[雑談] 白血球 : そして俺は……奥の手を使う

[雑談] GM : わかった
ヒットは片手なら7D+8、両手なら8D+8だな

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] GM : アリスは4D+5

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 何にする坊 : あっよく考えたら俺この前やったのクトゥルフTTだからこっちよく知らない🌈

[キャラシ作成タブ] ミノス : 5d*100000 所持金 (5D6*100000) > 21[2,3,5,5,6]*100000 > 2100000

[ステータス] 白血球 : 名前:白血球
種族:人間 タイプ:戦士
年齢:20代後半 性別:女 身長:高い 体重:そこそこ

[能力値]
体力度:18/18 知性度:14/14
耐久度:12/12 魔力度:10/10
器用度:14/14 幸運度:12/12
速 度:10/10 魅力度:11/11

キャラクターレベル:1
個人修正:8

[タイプの特徴]
〇【武器の専門家】 /接近戦のヒットが[キャラクターレベル(両手持ち武器を装備している時はキャラクターレベル+1)]D増加します(※)。
〇【渾身の一撃】  /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、一つの武器の1~3の目を1に、4~6の目を6に変えます。バーサーカー戦闘中は使用できません。
この特徴を使用した後、武器のヒットダイスが1個減少します。ヒットダイスが0個になると武器は破壊されてしまいます。
〇【防具の専門家】 /1戦闘ターンに1度、任意の数だけ防具の防御点に2倍にできます。2倍にした防具の防御点は1点減少します。0になると防具は破壊されます。
〇【不撓不屈】   /宣言して使用します。自身の耐久度を[キャラクターレベル×2]D回復できます。この特徴は1日に1回だけ使用できます。
×【魔法能力の欠如】/戦士は魔法を取得できません。ただし魔法のアイテムは問題なく使えます。
(※)補足:素手のヒットが[キャラクターレベル×2]D増加するように代えても構いません。素手の殴り合いはお好きでしょう?

[タレント]
・掃除屋

[装備]
・バスタードソード/650,00/5D+0/13/140/120/Y
・オープンフェイスヘルメット/190,000/2/3/0/頭/45
・レザーブレストピー/650,000/3/2/0/ 胴/45
・冒険者セット/40,000/130/背負い袋、食料袋、水袋、マッチ5本、たいまつ5本、頑丈なより糸9m、チョーク2本。

(現在重量点1460/1800 限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・1,700,000ベリー(初期)
→170,000ベリー

[魔法]

[雑談] GM : 🌈
大体一緒だからわからないところがあったら聞いてくれ

[雑談] 白血球 : 私で行こう

[雑談] ミノス : なにぃっ……TS

[雑談] 天童 アリス : キャラシコンバートしても良いんじゃないですか?

[雑談] 白血球 : 作り方は大体一緒だ

[雑談] 何にする坊 : わかった何かあったら聞く

[キャラシ作成タブ] 何にする坊 : 5d*100000 (5D6*100000) > 15[1,2,4,4,4]*100000 > 1500000

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 白血球 : そして私はBLACKの方まだ見てないから今から少しだけ見て口調を覚える 来い

[雑談] GM : わかった

[雑談] ミノス : いってら~

[雑談] ミノス : なあなあ
グローブとか拳に付ける武器とかねーの?

[雑談] 白血球1196 : BLACKじゃない方と大体一緒だな 大丈夫そうだ

[雑談] 白血球1196 : む、グローブ……あったかな

[雑談] GM : 名前は変えても良いよ
おれもギター(バックラー)とかしてたし

[雑談] 白血球1196 : 相当品というやつだな

[雑談] GM : そうそれ

[雑談] 天童 アリス : アリスも名前変えます!

[雑談] 天童 アリス : 駄目でした!

[雑談] ミノス : ほうほう

[雑談] 何にする坊 : 1500000Gだと魔法は買えないか…

[雑談] ミノス : データだけ見て良いって感じかこれは

[雑談] GM : うん

[雑談] GM : 魔法はおれ買った覚えがないな

[雑談] 何にする坊 : あ~魔術師とかあるのかあ

[雑談] 白血球1196 : うむ、魔術師になって一つ覚えるといった形になるな

[雑談] GM : 魔術師ならレベル1魔法は全部使える

[雑談] 白血球1196 : 継続すればいずれ買えるようになるんだろうな…

[雑談] 天童 アリス : 魔術師は白兵武器一つ持っておくと魔力切れの時に攻撃参加出来ますよ!

[雑談] GM : 10分で魔力度1回復するからこのシナリオだと戦闘ごとにフルで使えると思う

[雑談] 何にする坊 : へ~!

[雑談] GM : なくても拳で1Dパンチだ

[雑談] 天童 アリス : 1dで6だし続けれる剛運なら👊ですね!

[雑談] 白血球1196 : うむ
だがやはり振れるダイスは多い方が悪意も出やすくなるから……何か握っておくといいのかもな

[雑談] 何にする坊 : まあ折角タイプばらけてるなら全員ばらけさせたいな、情報欄に書いてあるのは魔術師だし魔術師あたり行ってみよう

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] GM : 魔術師なら前衛職にダメージ吸ってもらって魔法の杖へし折りながら火力出すって運用も可能だね

[雑談] ミノス : おわァアアア~~~~~~~~~

[雑談] 白血球1196 : !?

[雑談] GM : !?

[雑談] 白血球1196 : ど、どうした……!?

[雑談] 何にする坊 : !?

[雑談] 天童 アリス : !!

[雑談] ミノス : くっそシートを作ってたら読み込み入って消えた!

[雑談] 天童 アリス : 悲しいですね…

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] 何にする坊 : オワァアアア~~~~~!!!???

[雑談] 天童 アリス : !!

[雑談] 白血球1196 : 悲しいな…
次からはメモ帳使うといいことを……教える

[雑談] ミノス : そうするかァ……一々書く手間よりも消える危険だな……

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね

[雑談] 白血球1196 : ああ。
それにメモ帳保存しておいた方が継続しやすいしな

[雑談] GM : おれはメモをせずログにもステ残ってないから毎回新規で同じキャラ作成してるアホンダラ

[雑談] 何にする坊 : メモ帳とかあるからTRPGする時は主にPCが便利なんだよね
デュアルモニターとかもできるし

[雑談] 天童 アリス : だからステータスタブを作る必要があるんですね

[雑談] GM : おれは毎回作ることで作成の練習をしてることを教える

[雑談] 何にする坊 : つよい

[雑談] 天童 アリス : 1d100 つよさ (1D100) > 100

[雑談] 天童 アリス :


[雑談] 何にする坊 : 所で魔法の武器って魔法の杖とクォータースタッフぐらい?

[雑談] 白血球1196 : そこらへん私はよく分からんが水晶玉も一応あるな

[雑談] GM : そうだね

[雑談] 何にする坊 : へ~!わかった

[雑談] GM : ああ一般装備もそういう使い道が出来る

[雑談] 白血球1196 : 魔法の杖を握っておいた方が殴れるときに殴れる

[雑談] 白血球1196 : 暇だからRP用に自分の設定書いておこう…

[雑談] 天童 アリス :

[ステータス] ミノス : 名前:ミノス
種族:ミノタウロス族(ミンク族) タイプ:武闘家
年齢:20代前半 性別:女 身長:中くらい 体重:そこそこ

[能力値]
体力:22/22 知性:5/5
耐久:10/10 魔力:8/8
器用:9/9  幸運: 15/15
速度:19/19 魅力:20/20

キャラクターレベル:2
個人修正:20

〇【武術使い】   /素手あるいは剣、刀、棒、槍、杖、鞭のいずれかを装備している時、接近戦のヒットが[キャラクターレベル+1]D増加します。
〇【連撃】     /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、「速度」でキャラクターレベル以下の任意のレベルのSRを行います。
           成功すればヒットダイスをSRと同じレベルの数だけ増やせます。しかし失敗するとヒットダイスの目はすべて1/2になります。
           この特徴を使用した後、「体力度」が1D減少します。なお、バーサーカー戦闘中は使用できません。
〇【身かわし】   /装備している防具の要体力が「体力度」の1/2以下の時、飛び道具から受けるダメージが半分になります。
〇【不動心】    /宣言して使用します。自身を対象とした1つの呪文の影響を受けません。この特徴は1日に1回だけ使用できます。
×【魔法能力の欠如】/武闘家は魔法を取得できません。ただし魔法のアイテムは問題なく使えます。

[タレント]
・バカ

[装備]
・ウォーハンマー/750,000/6D+0/18/10/0/140/N
・グレートヘルム/ 250,000/3/3/-1/頭/50
・レザーブレストピー/650,000/3/2/0/胴/45
・背負い袋/15,000/20/荷物を入れておくためのリュックです。
・水袋orワイン袋/6,000/2/容量1L。中身を満タンにした時の重量点は40点です。
・食料袋/10,000/15/1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。


(現在重量点 320/2200 限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・初期2,100,000ベリー
→344,000

[魔法]

[雑談] ミノス : はーやっと書ききれた

[雑談] ミノス : お!設定楽しみだな~

[雑談] GM : おつかれシャン

[雑談] 何にする坊 : そしてこっちが時間かかっててすまない…

[雑談] 天童 アリス : あなたなら…いいです!

[雑談] ミノス : あたしも書くか飯作りに行くか……

[雑談] ミノス : いいぜいいぜ~、まあ卓の時間もそんなかからんだろ

[雑談] GM : あれ?ミノスのステ作成タブと違うくないか?

[雑談] ミノス : ん?

[雑談] ミノス : あ、マジだ

[雑談] 天童 アリス : 良くあります!
乗り越えてください!

[雑談] 何にする坊 : 確か魔力度はMPで火力は知性と器用だっけ?

[雑談] ミノス : うっし
今度こそ直したぜ

[雑談] ミノス : へへ、2人ともサンキュな

[雑談] GM : ヒットは武器の攻撃力と個人修正だな

[雑談] 何にする坊 : なるほど

[雑談] GM : 魔法の火力上げるなら知性度上げてレベル2にすればいいはず

[雑談] 天童 アリス : 衝撃が知性の値で固定ダメージですね!

[雑談] 何にする坊 : あっ打撃とは違う……"衝撃"が知性と同じだけヒットか

[雑談] GM : そうだった
ちゃんと魔法のとこ見てないなおれ…

[雑談] 何にする坊 : となると知性上げまくろう

[雑談] 天童 アリス : 先制でダメージ与えれるのつよすぎだろ!

[雑談] GM : 魔術師は知性高くないと務まらないから上げるのは正しいな

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではおとわっかは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] GM : 唐突に現れるなこいつ…

[ステータス] 白血球1196 : 「ああ、確かに厳しい状況だな、だが仕事は最後まで果たす、それが私達"冒険者"の使命だ」
「人の笑顔というものは、そう簡単に踏み躙られて良いものではない、そうだろう?」

 真っ白な長髪に、白の瞳、白の衣類を身に纏う、アルビドの女戦士。女性でありながら体格は大きく、胸も破裂するのではないかというほど巨大。
 感情をあまり顔に見せず、性格としても冷静沈着。討伐クエストを主な稼業とし、それら全てを静かに事態に対処する、まさしく"掃除屋"に相応しい女。
 その見た目のように、冷たい印象を覚えがちだが、実際には"人想い"である。困っている者を見かけたら、つい手助けしてしまうほどのお人好し。
 名前の「1196」は個体ナンバーであり、昔、とある裏ギルドのアサシンとして、幼少期から育成されてきた名残として現在も使っている。
 その時に使っていた「タガー」は今も大事に持っている。劣悪で、過酷な環境を共に生きてきた"友達"のものである。

[雑談] 白血球1196 : できた
私は大体こんなキャラでやる よろしく頼む

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 白血球1196 : あと設定にあるように、タガーも常備化しといた
ステはもう編集できないから放っておくが、コマに書いてあるやつは変えておいた

[雑談] GM : わかった

[ステータス] 天童 アリス : 「パンパカパーン!アリスがパーティーに合流した」
「アリスもタレント無法したいです!」

ミレニアム自治区郊外の「廃墟」と呼ばれる立ち入り禁止区域の奥で発見された謎の少女で、目覚めた直後は機械的な受け答えしかできなかったが、ゲーム開発部メンバーおススメのゲームから言葉を学んだ結果、少々不自然ながらもそれらしく会話ができるようになった。
名前は眠っていた台座に記されていた「AL-1S」から名付けられている。

ゲームから言葉や知識を学んだために言動もゲーム基準となっており、誰かと行動する時は「パンパカパーン!○○がパーティーに合流した」と言ったり、ごみ箱を倒して回復アイテムを手に入れようとしたり、路地裏でカツアゲしてきたチンピラ達(本人はフィールドエンカウントしたエネミーだと思ってる)をレールガンで返り討ちにしたあと「報酬が出ません。自分で入手する方式ですね」と言って相手のポケットに手を突っ込んだりと、すっかりゲーム脳……もとい少々浮世離れした不思議ちゃんに成長(?)した。とはいえ性格が素直なため、先生や仲間に指摘されればちゃんと受け入れて修正できる。

食事は他の生徒と同じものを食べる事が出来る。アリス、乾電池は食べません!
基本重量140kg、砲撃による瞬間的な反動は200kgオーバーなレールガンを愛用出来る辺り、他の生徒と同様にヘイローを有している事を加味しても、生身ではない身体のスペックの高さが窺える。
戦闘用に作られたと推測されるほどの肉体的スペックを誇り、
また無垢ゆえの従順さは導く人間次第でいくらでも変質する危うさを孕んでいる。
そういう意味では、アリスを拾ったのが趣味と仲間を愛するゲーム開発部の双子であったことは、キヴォトスにとって幸運なことなのかもしれない。

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[キャラシ作成タブ] 何にする坊 : ~キャラクター・シート~

名前:    
種族:天竜人    タイプ:
年齢:   性別:   身長:   体重:魔術師

[能力値]
体力度:   /11   知性度:   /17+4  
耐久度:  /10  魔力度:   /14
器用度: /13+2 幸運度: /9-4
速 度:   /12 魅力度: /10+9

キャラクターレベル:
個人修正:+3

[タレント]


[装備]


(現在重量点    /    限界重量点(体力度×100))

[所持金]


[魔法]
・LEVEL全て

[雑談] 何にする坊 : とりあえず魔法使いだとこんな感じか?それとももっといい組み方ありそう?

[雑談] 白血球1196 : なるほどな……不思議ちゃんというわけか

[雑談] 白血球1196 : 魔法なら大体これで良さそうに見えるな

[雑談] 何にする坊 : わかった

[雑談] 天童 アリス : クソゲー脳です!よろしくお願いいします!

[雑談] GM : 天竜人初めて見た
おれが作ってって頼んだのに使ったことなかったから楽しみだろ

[雑談] 天童 アリス : そういえばそうでしたね!

[雑談] 白血球1196 : 私達は頭をへこへこ下げないといけなさそうだな…

[雑談] 何にする坊 : 魅力19だしそれなりのを持ってこなきゃなァ…

[雑談] 天童 アリス : アリスも違法改造でVになりたいです!

[雑談] GM : 特権階級が出てくるシナリオなら生きそうだけどこのシナリオだと…(意味深に無言)

[雑談] 天童 アリス : ……(意味深に無言)

[ステータス] ミノス : 「アタシは馬鹿だからな~、まっすぐ行ってぶん殴るくらいしかできねえよ
 だから他の事は任せたぜ、信頼してるからな!」
「さ!冒険した後はメシだメシだ!焼き肉行くぞ~!」
 ホルスタインのような牛。胸も特徴的だが、真に目に付くのは彼女の角。ミンク族に分類される一族、ケンタウロス族に見られるものである。
 快活で天真爛漫、あまり深く物事を考えない性格。端的に言えばバカ。
 気さくで温厚、誰とでも分け立てなく接するため友は多い。
 元々は憶病でおどおどとしていた性格であり、ケンタウロス族は野蛮で暴力的というイメージにより偏見を持たれていたが、そんな中でも友となってくれた仲間の影響により、現在のミノスの性格となった。
 仲間を想う心は人一倍強く、危険にされされることがあれば持ち前の怪力で難題を解決しようとするだろう。
 趣味はクエスト終わりの焼肉。

[雑談] ミノス : 一体何が起こるんだァ~~!?

[雑談] 白血球1196 : 来たか ミノス

[雑談] ミノス : NPCとかがいないとバカのあたしは死んだ

[雑談] ミノス : おう!改めてだな!

[雑談] GM : NPCは数人いる

[雑談] 白血球1196 : なるほどな…筋肉で全てを解決しようとするタイプのキャラか
とても分かりやすい

[雑談] 白血球1196 : む、そうなのか…

[雑談] 白血球1196 : 掃除屋の職務に全うしていることもあって、身なりをあまり整えないからな…
少しみすぼらしい見た目しているためか、私の魅力度は低めだ
そこらへんはミノスに任せるとしよう

[雑談] ミノス : パワーこそ筋肉よ!
ま、その分隠密行動なんて出来はしないしな
そこら辺は白血球に任せることになりそうだな

[雑談] 白血球1196 : 速度低いから隠密とかできるかな私…
私にできることと言えば……私も私で殴るくらいしかないな……

[雑談] 天童 アリス : こっちもそうですね!

[雑談] ミノス : ん?ステだけ見るなら私が隠密できるのか?

[雑談] 白血球1196 : ゴネればやれそうな気がするな

[雑談] ミノス : なんてこった

[雑談] GM : まあやりたい場面があって宣言してもらえれば

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 何にする坊 : よしようやくできたスマン(Thanks)

[雑談] 白血球1196 :

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] ミノス :

[雑談] GM :

[ステータス] 白の聖女エクレシア : ~キャラクター・シート~

名前:白の聖女エクレシア
種族:天竜人    タイプ:魔術師
年齢:中学生~高校生ぐらい?  性別:♀   身長:  体重:

[能力値]
体力度:  11/11   知性度:  21/17+4  
耐久度: 10/10  魔力度:  14/14
器用度: 15/13+2 幸運度: 5/9-4
速 度:  12/12 魅力度: 19/10+9

キャラクターレベル:1
個人修正:+3

[タレント]
・相剣

[装備]
・魔法の杖(※2)/1,000,000/2D+0/11/10/0/30/Y
・厚手のローブ/200,000/2/1/0/30/全身
・食料袋/10,000/15/1日分の食料を詰められる袋です。おまけで1日分の保存食が入っています。
・背負い袋/15,000/20/荷物を入れておくためのリュックです。
・マッチ(50本)/5,000/2/火をつける道具です。
・たいまつ/800/2/1本につき100分間燃え続け周囲をぼんやりとした明かりで照らします。

(現在重量点   99/30+30+15+20+2+2    限界重量点(体力度×100))

[所持金]
・1500000G→269200G

[雑談] 白血球1196 : 来たか エクレシア

[雑談] 天童 アリス : 来ましたね!エクレシア

[雑談] GM : 来たかフルルドリスの妹分

[雑談] ミノス : よっすエクレシア~!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 皆さんよろしくお願いします!

[雑談] 白血球1196 : ああ、よろしく頼もう

[雑談] 白血球1196 : 私は出航、いつでも構わない

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] GM : エクレシアはタレントは1つだな

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 白血球1196 : 🌈

[雑談] ミノス : おう、よろしく!
あたしも出航はいつでもいいぞ

[雑談] ミノス : 🌈

[雑談] GM : それを修正したら出航できるな

[雑談] GM : 残すの宗教の方か
まあいいでしょう

[雑談] 白の聖女エクレシア : ちょっとまってストーリーどんなか思い出してる…

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 天童 アリス : アリスも早くMDでかわいい小鳥使いたいです!

[雑談] GM : フルルドリスと一緒に聖女やってたら空からアルバスくんが降ってきてさあ大変だったかな

[雑談] ミノス : 背景確認は大事だもんな……ペル

[雑談] 白血球1196 : ああ。

[雑談] GM : 遊戯王のストーリーはカードで追えるけどいっぱいあるから把握するの大変だよね
教導とアルバスくんは現在進行中だし

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : うんそうですねドラグマの方が無くなって氷水(相剣)の力ですね

[雑談] GM : 頭に聖痕は残ってるのに力使えないのか
まあ使わない方がいい力だけど

[雑談] GM : 鉄獣戦線もそろそろストーリー更新してくれ(^^)

[雑談] 天童 アリス : ……(意味深に無言)

[雑談] GM : デスピア化してたら笑えないからキットちゃん頑張ってくれ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 聖痕は序盤でアルバス君が喰らったような喰らわないような…(あやふや)

[雑談] GM : あーそうだったな

[雑談] GM : おれのデッキはドラグマは出張セットしか入ってないからうろ覚えだった

[雑談] 天童 アリス : アリスも毎ターンディメンションアトラクター投げたいです!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私も最近ストーリー知ったばっかで今解説見てる所だから…

[雑談] GM : 星杯もだけど年単位だから膨大だよな…

[雑談] ミノス : ん~……ちょっと腹減ったしメシ食ってきていいか?
すぐ済ますようにする

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 正直何処にストーリー書いてあるかもよく分かってないんですよね…
MTGみたいにパックごとにキャラ立ててストーリー小説書いてくれてたりすると分かりやすいんですけど

[雑談] GM : いいよ~
おれも食べながら見てるし

[雑談] 白の聖女エクレシア : いってらっシャン

[雑談] 白血球1196 : 私は問題無い
始まるまでごろごろしてる

[雑談] GM : https://yu-gi-oh.xyz/story/post-69020/
おれはここ見てるよ

[雑談] ミノス : Thanks!行ってくるぜ

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] GM : 真ん中辺りからストーリー解説だね

[雑談] GM : (このストーリー丸パクリしてシナリオ書こうかと思い中)

[雑談] 天童 アリス : MTGのイクサランとかも元ネタに良さそうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっすいませんこっちはこれで大丈夫です

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] GM : わかった
ミノスが戻ったら出航だァ~!!!

[雑談] 天童 アリス : アリスもエルドレインで盤面を奈良公園にしたいです!

[雑談] 白の聖女エクレシア : やめろォ!

[雑談] 天童 アリス : ストリクスへイヴンでハリポタモドキとか面白そうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : ストリクスヘイブンはリミテッドが楽しかったですね…履修でサイドデッキから色々持ってこれてゲームの幅が広いです

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!
アリスはエルドレインのパワカ小学校で遊んだのが楽しかったです!

[雑談] 白の聖女エクレシア : エルドレインは本当に見つけたパワカを叩きつけるゲームなのヤバいですね…スタンのパックのパワーか?これが…

[雑談] 天童 アリス : オーコは強かったですね!

[雑談] 天童 アリス : ヴィンテージが適正なのおかしすぎだろ!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 軽くて強いだからピックされたら普通に死ですね…そのゲームは諦めましょう

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではワッカごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] ミノス : うっし……待たせちまったな、すまん!
あたし、戻ったぜ!

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 白の聖女エクレシア : 貴方なら…いい…
というか私が一番待たせてますからね

[雑談] GM : 来たか…ミノス

[雑談] 天童 アリス : あなたなら…いいです

[雑談] : モモイが湧いた直後に戻った?妙だな…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 怖いからやめろめろ!

[雑談] GM : アルミを巻こう

[雑談] GM : 白血球が来たら出航する

[雑談] 白血球1196 : こわい

[雑談] ミノス : こわい

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 天童 アリス : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 13[4,9] > 13 > 成功

[雑談] 白血球1196 : ああ、いるよ

[雑談] GM : 噂をすれば

[メイン] GM : 準備が良ければ教えてくれ

[メイン] 天童 アリス : 教えます!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 教えます!

[メイン] ミノス : 教えるぜ

[メイン] 白血球1196 : 教えるよ

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは陰謀論は恥ずかしい事なんだよ!

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] 天童 アリス : アリス、出航します!

[メイン] 白血球1196 : 出航だ

[メイン] ミノス : 出航だァ~~~~~~~ッ!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 出港だァ~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ミノス : タイトルの「〇〇〇さまは見てる」ってモモイのことだったか

[雑談] 白血球1196 : こわい

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[メイン] GM : シャンクス&トロールズ
「〇〇〇さまがみてる」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 白の聖女エクレシア : ああだから参加せず観戦席なんですね…

[雑談] 天童 アリス : choice3 こ わ い (choice3 こ わ い) > わ い こ

[雑談] 天童 アリス : わいこ

[雑談] 白の聖女エクレシア : わいこ

[メイン] GM : 君達は冒険者だ。冒険者と言ってもいつも冒険をしているわけではない。今日のような何もない日は馴染みの酒場に仲間達と集まる。そこで他愛のないおしゃべりに花を咲かせるのだ。

[メイン] GM : 今日酒場に集まったのは1196、アリス、ミノス、エクレシアの4人だ。

[雑談] 天童 アリス : マナを①🚰🌿出します何かありますか?

[雑談] GM : ある程度交流が終われば依頼人が来ます

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] 白血球1196 : ガヤガヤと騒がしい酒場、喧噪に呑まれるこの中
真っ白な長髪と、真っ白な瞳、そして真っ白な衣装を身に纏う女が一人
樽状のジョッキを片手に、酒を少し飲み。

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかった

[メイン] 白血球1196 : 「………あまり、慣れないものだな……こういったことは」

[メイン] 天童 アリス : 「…掲示板にクエストがありませんね…」

[メイン] 白血球1196 : 無表情で、静かな雰囲気を醸し出す女─────1196は
隣でジョッキをぶつけ合い、ぎゃあぎゃあと燥ぐ他の客を横目で見つつも
そこには、別に不快感を抱くような顔は特になく。

[メイン] ミノス : 「ははっ、ま、今日は何時にもなく騒がしいしな
 それともあれか?白血球は静かに一人で飲んでるのが好きってやつか?」

[メイン] 白血球1196 : むしろ、どこか少し心落ちつた様子で
フッ、と笑っていた。

[メイン] 白血球1196 : 「……白血球という呼び方はやめてくれ、私は1196だ
 他に、"いるかもしれない"ものでな」

[メイン] ミノス : アリス、そしてエクレシアに腕を回し。
如何にも酔っぱらいのダルがらみと言った風貌で。

[メイン] 白血球1196 : ちらりとミノスの方を向きながら、ちびちびと酒を飲み進めながら。

[雑談] GM : 1196に修正しとくか

[メイン] 白血球1196 : エーテルの風を唄う詩人の、民族曲を耳にしながら。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「クエストが無い…お金がないと食料も尽きてしまいますね…」
目の前にある食べ物も貪りながら

[メイン] ミノス : おっと悪い!と、笑いながら手を掲げ。

[雑談] 天童 アリス : 真面目ですね!

[メイン] 白血球1196 : 「……まぁ、そうだな、私達は"冒険者"だ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 真面目だァ~~~!

[メイン] 白血球1196 : 「剣で、そして魔法で暴れるくらいしか能の無い
 クソッタレな連中だ、フフ」
少し自嘲気味に笑いつつも。

[メイン] 天童 アリス : 「次のクエスト発注はまだですかね?」

[雑談] GM : 1d100 真面目度 (1D100) > 93

[雑談] GM :


[雑談] 天童 アリス :


[メイン] 白血球1196 : 「─────ところで、だ」

[メイン] 天童 アリス : 「?」

[メイン] 白血球1196 : 次のクエストの話の前に、だ。

[メイン] ミノス : ま、そんなあたしらでも、メシが食えれば何でもいいだろ!
と返していれば。
1196に目が向き。

[メイン] 白血球1196 : 依頼を共に受ける仲間の素性は、知っておいて損は無いだろう?

[メイン] 白血球1196 : 「私達は"ハジメマシテ"というやつだ」

[メイン] 白血球1196 : 「これから背中を預け合うことになるわけだからな」

[メイン] ミノス : 最も片手には骨付き肉。口周りを油に付着させ、ばくばくと食いながら。

[メイン] 白血球1196 : 背中に背負うバスターソードの位置を整えながら。

[メイン] 白血球1196 : 「何、大したものじゃない
 ただ─────"戦い"における腕を知りたいだけだ」

[メイン] 白血球1196 : 金稼ぎのために冒険者になる。
この世界ではよくあることだ。
命の価値は、低いと言っても過言ではない。

[メイン] 白血球1196 : だからといって、別に死にたいというわけでもない。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「腕…というと?」

[メイン] 白血球1196 : 「君達は冒険者として一体何ができるのか?
 それを少し教えてもらうだけでいい」

[メイン] 天童 アリス : 「!」
「アリスはシーフをやっています!」
背中の光の剣:スーパーノヴァを背負い直して

[メイン] ミノス : 指についた油まで拭き取るために、ぱくりと舐めながら。

[メイン] 白血球1196 : ちらりとアリスの持つ剣を見て、こくりと頷く。

[メイン] 白血球1196 : よく手入れされた剣だ、と零し。

[メイン] ミノス : 「はぁーん、そんな剣も持てるなんて、器用そうなやつだな」
と、アリスを一瞥し。

[雑談] 白血球1196 : 始めましてだから私はエクレシアが天竜人なのは知らない
知れば一応それなりの態度を取る予定なのを教える

[雑談] 天童 アリス : 正式名称→光の剣:スーパーノヴァ(レギュラーボウ)
光の剣と名付けられたレールキャノンですね!

[メイン] ミノス : 剣にしては特殊な形だな、と想起しつつ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : いえ基本的には天竜人は出しませんね
追放された身なので…

[メイン] ミノス : 「この流れでなにが出来るかっていうと……
 じゃ、お前は何の職業なんだ?」
と、エクレシアに目を向け。

[雑談] 白血球1196 : なるほどな……ああ、それはいい設定だ

[雑談] ミノス : ほんほん、それは面白いな

[雑談] 天童 アリス : へ〜!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私は魔術師です、少しこういうのには心得があって…」

[メイン] 白血球1196 : 少し目を細め、エクレシアをじっと見つめながら。
その容姿に、どこか既視感を抱きつつも─────。

[メイン] 白血球1196 : 「……なるほど、ならこの4人の中で、魔術を得意とするのは
 君だけのようだ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあでも魅力19だから感がいいと何か気付くかもしれませんね…

[メイン] 白血球1196 : 「後衛は大事な位置だ、よろしく頼むよ」

[メイン] 白血球1196 : フッ、と柔らかな笑みをエクレシアへ見せる。
1196が感じた違和感は、今は大事ではないと判断し、棄却する。

[メイン] 天童 アリス : 「私も後衛ですね!」

[雑談] GM : 聖女のAPPは格が違う

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい!よろしくお願いします1196さん!」

[雑談] 天童 アリス : 1d100 格 (1D100) > 46

[雑談] 天童 アリス :


[雑談] GM : …でもミノスの方が上なんだよな

[雑談] 白の聖女エクレシア : すごい

[雑談] 天童 アリス : 何故ですかね…

[メイン] ミノス : はぁーん、魔術師!そいつはすげえや!と、バカ丸出しの声でバカ丸出しの感想。
魔術など心得がないので彼女にとってはそれこそ魔法だ。

[雑談] GM : ミンク族だから動物的可愛さが+されてるとか?

[メイン] 白血球1196 : 「私は"掃除屋"だ ……ま、いわゆるヨゴレ仕事を専門としている者だ
 君達の仲間になったからには、必ず君達を"生きて"還すと誓おう
 ……それが、私なりの"ヨゴレ仕事"、だからな」

[メイン] 白血球1196 : 木製の椅子に凭れ掛かり、白血球と書かれた帽子を深く被りつつ。

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、ミノスの方を見て。

[メイン] 白血球1196 : 「……君は、体格が良いな」

[雑談] 白血球1196 : 何故かな…

[雑談] 魔術師ユリウス : 自己紹介が終わったら行くか…♣

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] ミノス : 「汚れ仕事ね、いいじゃない
 泥被る奴がいないと、パーティーってのは成り立たんだろうし」

[雑談] 白血球1196 : ああ、いい感じに登場を誘導しよう

[メイン] ミノス : 1196の気づきに、にやりと笑い。

[雑談] 魔術師ユリウス : 助かる

[メイン] ミノス : 「汚れ仕事なら、あたしも受け持つさ
 なんてったってあたしは”武闘家”、喧嘩ならお任せあれ、だ」

[メイン] ミノス : グッ、と手に力を籠めれば。

[メイン] ミノス : 先ほど食べていた骨付き肉の骨、それが粉と化す。

[メイン] 白血球1196 : ほう……と、それを見て感嘆の声を漏らし、ニヤりと笑う。

[メイン] 天童 アリス : 「……すごいです!」👀✨

[メイン] 白血球1196 : 「申し分無しだ、今回も……誰も"死なず"に終えられると良いな」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「わあっ…!」

[メイン] 白血球1196 : そうして今度はちらりと、酒場の入り口の方を見て。

[メイン] 白血球1196 : 「さて、諸君」

[メイン] ミノス : 「まっ……一度仲間となったからには、この拳は敵にしか向けないって約束するよ」

[メイン] 白血球1196 : 「"仕事"の時間のようだ」

[メイン] 天童 アリス : 「!!!」

[メイン] ミノス : ちらり、と1196の視線の先に向く。

[メイン] 白血球1196 : 足を組み、そしてこちらへ向かう人影へ、目線を。

[メイン] ミノス : 席をずらし、体をこちらへと向かう影に向ける。

[メイン] GM : 君達が自己紹介を終える頃、ギィと酒場の入口が開いた。新しい客がやってきたようだ。

[メイン] 魔術師ユリウス : 客は魔術師のユリウスだった。彼はこの酒場によく出入りして冒険者達に仕事を依頼している魔術師であり君達4人とも顔見知りである。

[雑談] ミノス : 全員ファンタジーの冒険者、新鮮で結構楽しいな

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[メイン] 白血球1196 : 「……やあ、ユリウス」
微笑を浮かべながら、手招きするように少し手を振り。

[メイン] 魔術師ユリウス : 「おや、貴方方は…」

[メイン] ミノス : 「おっすおっす!席なら空いてるぜ~」

[メイン] 天童 アリス : 「今日はどうしました?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、ユリウスさんこんにちわ!」

[メイン] 白血球1196 : 「今度は一体、どんな"汚い仕事"をくれるんだい?」

[メイン] 白血球1196 : 意地悪な笑みを浮かべながら、冗談を一つ。

[メイン] ミノス : 顔見知りの魔術師に笑いかけ、手を大きく振る。

[メイン] 魔術師ユリウス : こんにちはとあいさつをして椅子に座り

[メイン] 魔術師ユリウス : 「私がやってくる用事と言えばいつも決まってるじゃないですか。お仕事の依頼ですよ」

[メイン] 天童 アリス : 「来ましたね…クエスト!」

[メイン] 白血球1196 : フッ、そうだろうな。
全く、仕事人間を体現したような奴だ。

[メイン] 魔術師ユリウス : 「ふふ、今回は汚い仕事ではないのでご安心を」

[メイン] 白血球1196 : 「……ほう、では聞かせてもらおうか」

[メイン] ミノス : 「ははっ、それもそうか
 折角一緒にメシでも食えるかと思ったんだがな~」
と零しつつ。

[メイン] ミノス : 話の先を促すように、ひらひらと手を振り。

[メイン] 白血球1196 : 木製のテーブルに肘を着け、話を聞く姿勢に。

[雑談] 白血球1196 : ファンタジー世界でのRPはほとんどやる機会が無いからな…

[雑談] 白血球1196 : めちゃくちゃ楽しい

[メイン] 魔術師ユリウス : エールを注文し、それを口にしながら彼は説明する。

[雑談] ミノス : 1196は場回しサンキュ!
仕事人らしさのアピールいいじゃん

[メイン] 魔術師ユリウス : 「やる気のようですね。それでは依頼についてお話させていただきましょう」

[雑談] 白血球1196 : む、照れるな…ありがとう

[雑談] ミノス : 百合RPGとかSWとかくらいだろうしな~

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「お願いします!」

[メイン] 白血球1196 : その表情は、反転し、静かな、冷たい顔に。
仕事を受け持つ、一人の"冒険者"としての顔に。

[メイン] ミノス : ほほう?と前のめりになる。
食事の時間は終わり、これからは仕事の時間だ。

[メイン] GM : 彼の依頼はリーガリリー魔法女学院に潜入して1ケ月前からそこで起きている不思議な事件を解決してほしいといったものだった。リーガリリー魔法女学院は全寮制の名門校で、世界各地から貴族や豪商や高名な魔術師の子供達が集められていることで知られている。

[メイン] GM : 「校内に2人きりでいると怪しげな影が現れる」「床や壁に魔法陣のような模様が描かれている」「常に誰かの視線を感じる」などの怪情報が生徒達の間で出回っており、学校の評判を気にする学院長がユリウスに秘密裏に事件の解決を頼んでいたのだった。

[メイン] 魔術師ユリウス : 「正直なところ、あまり気にするような事件が起きているとも思われませんが…依頼は依頼です」

[メイン] 白血球1196 : 「フフ、問題無いさ」

[メイン] 白血球1196 : 「仕事にありつけるなら、それだけでありがたいものさ
 それに、そう」

[メイン] 天童 アリス : 「へ〜!」

[メイン] 白血球1196 : 「依頼は、依頼
 困っている者がいるから、"依頼"」

[メイン] 白血球1196 : 「……で、他に留意事項は無いかな?
 無ければ、すぐにでも向かおう」

[メイン] 白血球1196 : 帽子の鍔に手を添えながら。

[メイン] 天童 アリス : 「期限はありますか?」

[メイン] ミノス : ふんふん、と頷き話を聞く。
覚えた感想は、疑問は行ってみればわかるか、と言った物。

[メイン] 魔術師ユリウス : 「1つ1つ説明しましょう。まずは成功報酬から」
「成功報酬はお一人あたり300万ベリーをお支払いします。この手の仕事の報酬としては悪くない額と思われます」

[メイン] 白血球1196 : ああ、問題無いな、と受け答える。

[メイン] 天童 アリス : 「すごいです!」

[メイン] ミノス : それなら腹いっぱいに食えるな!と上機嫌。

[メイン] 白の聖女エクレシア : ふむふむと聞き入る

[メイン] 魔術師ユリウス : 「貴方たちに受けてもらえるのなら頼みたいのですが、留意事項でしたね」
1196とミノスの方を交互に見て

[メイン] 魔術師ユリウス : 「リーガリリー魔法女学院は10~18歳の女生徒が通う魔法学校です。潜入捜査となりますからどう潜入するのかは考えて下さい。必要な何かがありましたらこちらで対応いたします」

[メイン] 白血球1196 : 「……なるほどな、そこはまぁ」

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、アリス、そしてエクレシアを見て。

[メイン] 天童 アリス : 「?」

[メイン] 白血球1196 : 「学生としての潜入なら、彼女達が適任だろうね」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「?」

[メイン] 天童 アリス : 「!」

[メイン] 白血球1196 : 「そして、教員としては─────」
ミノスの方を見て。

[メイン] 白血球1196 : 「……ま、そういうわけだ
 頼めるかな?」

[メイン] ミノス : ヘッ、と1196に笑い。

[メイン] 白血球1196 : 3人へ、微笑を見せ。

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」

[雑談] 魔術師ユリウス : 前回これで福ロクジュとイデオンがいたから頭おかしくなりそうだった

[メイン] 白血球1196 : もちろん1196は、教員として潜入する。
……さすがに、こんな容姿の学生がいたら、色々と、アレだからだ。

[メイン] ミノス : 「ま、何とかしてみせるさ
 そういうアンタは、用務員かなんかか?」

[雑談] 白血球1196 : そりゃ頭おかしくなるな…

[メイン] 白血球1196 : こくりと頷く。

[雑談] 天童 アリス : 見てて楽しかったです!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「分かりました!学生服かあ…久しぶりだなあそういうの」

[メイン] 白血球1196 : 「フフ、"ヨゴレ仕事"は私に任せてくれ」

[メイン] ミノス : 背もたれに腰を預けながら。
そんじゃ同僚だな!、と1196の背中を叩きつつ。

[メイン] 白血球1196 : 背中を思いっきり叩かれ、そして、割と痛く。
むぐっ……!?という声が漏れつつ。

[雑談] ミノス : フクロクジュは女装しても潜入無理だろ……

[雑談] 天童 アリス : そのための魔法
そのためのユリウス

[メイン] 白血球1196 : すぐに涼しい顔に戻し、フッ、という微笑をミノスへ。

[メイン] ミノス : やるじゃねえか、と1196に笑いつつ。

[メイン] ミノス : 「んじゃま、あたしらが知っておけばいいのはそこら辺か?」

[メイン] 魔術師ユリウス : 「そして期限でしたね。今回は私の魔法を使うこともないので無期限で大丈夫です」

[メイン] ミノス : 目線をユリウスへと直す。

[メイン] 白血球1196 : 承知した、と返事をし。

[雑談] ミノス : 若返り女装TS……?

[メイン] 魔術師ユリウス : 「面倒な手続きはこちらで済ませておきます。明日からみなさんは短期留学生、そして教職員として魔法学院に編入される筈です」

[雑談] 白の聖女エクレシア : こわい

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではKBSごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[メイン] 白血球1196 : 「ああ、さすがユリウスだね、フフ、相変わらず手際が良いものだ」

[メイン] 魔術師ユリウス : 「お褒めあずかり光栄です」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ユリウスさんいつもありがとうごさいます!」

[メイン] ミノス : 「小難しいのはあたし無理だからさ~、助かるよ!」
ひらひら、と手を振って。

[メイン] 白血球1196 : 飲み代の銀貨をテーブルへ置き、ゆっくりと立ち上がる。

[メイン] 魔術師ユリウス : エクレシアとミノスにコクリと頷き返し

[メイン] 魔術師ユリウス : 「それでは、健闘を祈ります」

[メイン] 白血球1196 : 「私は武具の手入れをしてくるよ
 "念のため"に、ね」

[メイン] 天童 アリス : 「吉報を持って来ます!」

[雑談] 魔術師ユリウス : このあとは学園シーンに移るから準備ができたら進めます

[メイン] 白血球1196 : 3人へそう告げ、酒場を後にする。

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[雑談] 白血球1196 : 〆はよろしく頼むよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[メイン] ミノス : 「準備万端なこった、あたしもこの方付けしてくるから……
 アリス、エクレシア、後は頼んだよ~」

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」
「では学園で会いましょう!」

[メイン] ミノス : 銀貨を机に、食事皿片手にその場を後にする。

[雑談] 白血球1196 : エクレシアが〆をやってみてもいいかもね
設定が面白そうだし

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私ですか?そうだなあ…

[雑談] ミノス : ああ。まあ軽く意気込みを思うくらいでもいいんじゃね?

[メイン] 白の聖女エクレシア : 久しぶりの学園、私は色々あって学生生活はできなかったけど…

[メイン] 白の聖女エクレシア : ……そういえば皆元気にしてるかなあ

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[雑談] 白血球1196 : うむ、いい自己開示だ…

[雑談] ミノス : お、いいね!

[雑談] 天童 アリス : よくやりました!

[雑談] 白の聖女エクレシア : こんなんでどうでしょう

[雑談] 白血球1196 : ちょうどいい塩梅だ

[雑談] 白の聖女エクレシア : よかった

[雑談] 魔術師ユリウス : みんなはもう…(意味深にデスピア化)

[雑談] 白血球1196 : こわい

[雑談] ミノス : こわい

[雑談] 白の聖女エクレシア : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 天童 アリス : デスピア化から救うためにヴィンテージ適正のある助っ人呼びましょう!

[メイン] GM : それから1夜が明け、アリスとエクレシアは魔法学院のとあるクラスに編入され、1196とミノスは用務員として働くことになった。

[雑談] 白の聖女エクレシア : というかあっちからPWでも来てくれれば大分頼もしいですね

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[雑談] GM : えっとどっちサイドから始める?

[雑談] 白の聖女エクレシア : どっちでもいいよ~~~!

[雑談] 天童 アリス : choiceで決めます?

[メイン] 白血球1196 : 用務員としての衣装を身に纏い、清掃道具を片手に、学園を歩く。
……フフ、"掃除屋"は"掃除屋"でも、こっちの"掃除屋"か。

[雑談] 白血球1196 : あ、これって情報を色々調べてもいいんだよね?

[雑談] 天童 アリス : 始めてくれましたね!

[雑談] GM : 一応軽く学生や先生と交流シーンがあるけど飛ばしてもいいよ

[雑談] ミノス : これは教員サイド、学生サイドでなんかあらすじある感じ?

[雑談] 白血球1196 : なるほどな…なら一応やっておいた方がいいな、それは

[雑談] ミノス : あー、はいはい
あたしと一緒に先生はメインに混じる感じにしようか

[雑談] GM : それじゃ先に教職員側からやろうか

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[雑談] 白血球1196 : サクっと、だな

[雑談] ミノス : ああ。

[メイン] ミノス : そんな彼女に、手を振る者が一人。

[メイン] ミノス : ジャージ姿を着た、体育教師となったミノスだ。

[メイン] 白血球1196 : 「………ん」
目を細め、手を振る者─────共に依頼を受けている、ミノスの姿を捉え。

[メイン] 白血球1196 : ぺこりと、用務員帽子の鍔に手を添え、頭を軽く下げ、微笑する。

[メイン] 白血球1196 : 「今日も良い天気ですね、ミノス"先生"」

[メイン] ミノス : 「お、1196……さん!えーっと……仕事お疲れ様!……です?」

[メイン] ミノス : 慣れない敬語に、ん?と首を傾げながらも。

[メイン] 白血球1196 : 平和な学生生活が営まれているこの空間で、"冒険者"という、血生臭いものは匂わせてはならない。
これは、調査の弊害になるのもそうだが、何より……1196の、ポリシーにも、反するもので。

[メイン] 白血球1196 : 「……フフ、お互いに精が出ますね」

[メイン] 白血球1196 : 掃除道具で、落ち葉を掃きながら。

[メイン] ミノス : 「まーな、こっちも授業をしたけど、やー、若い奴って体力あんな~
 一回目ってだけでも、結構疲れたぜ」

[メイン] ミノス : と、木に寄りかかりぼやいていれば。

[メイン] ミノス : お、と人影に気づき、手を振る。

[雑談] 白血球1196 : ナイスパス

[雑談] 教師 : 行きますね

[雑談] ミノス : へへへ!

[メイン] 教師 : ミノスの姿に気がつき、とことこと教師が歩いてくる。

[メイン] 教師 : 「こんにちは、ミノスさん。お仕事には慣れました?」

[メイン] 白血球1196 : 現れた教師にまた、帽子の鍔に手を添え、ぺこりと軽くお辞儀。

[メイン] ミノス : 彼女も同じく、教師。
転任の手続きで世話になったばかりだ。

[メイン] 教師 : 1196に気づいて丁寧にお辞儀をする。

[メイン] ミノス : 「ははは~……やったことない仕事なんであんまりっすね」

[メイン] ミノス : 一時間目の疲れがまだ残ってるっすよ、と豪快に笑い。

[メイン] 白血球1196 : ミノスと教師の会話を微笑む表情で聞きながら。

[メイン] 教師 : 「あはは。初めてなんでしたっけ?誰でもそうなりますよ」

[メイン] 教師 : そして1196の方に顔を向け

[メイン] 教師 : 「えーっと、用務員さんですよね?」

[メイン] ミノス : 教師に、がはは、と笑いで返しつつ。

[メイン] 教師 : 初めて見る顔だなぁと思いながら

[メイン] 白血球1196 : その言葉、頷き、そして微笑みで返し。

[メイン] 白血球1196 : 「お疲れ様です ……えーと、何先生、でしたか……
 はは、すみません……私、まだ着任したばかりなもので……」

[雑談] 教師 : 名前はないんですよね

[雑談] 天童 アリス : 来ましたね…命名表!

[メイン] ミノス : 「ああ、それは……
 …………」
やべ、忘れたというように口を開き、閉じて。

[雑談] 白血球1196 : こう、いい感じの名前を……(ろくろ回し)

[雑談] 教師 : ミリアでいいか

[雑談] 白血球1196 : わかった

[雑談] ミノス : わかった

[メイン] ミノス : そろ~……と、彼女の方に目線を送る。

[メイン] ミリア : 「ああすみません。名乗っていませんでしたね」

[メイン] ミリア : 「私はミリアと申します」

[メイン] ミリア : 「用務員さんも今日が初めてだったのですね」

[メイン] 白血球1196 : 「ミリア先生でしたか、いやはや……この名高きリーガリリー魔法女学院にて
 教師を務めていらっしゃる先生の名前を思い出せないとは……
 ははは、この学園の用務員、クビになってしまいますね」

[メイン] 白血球1196 : ええ。と自嘲の笑みを浮かべながら、頷く。

[メイン] ミリア : 「あはは。そんなことで解雇されませんよ」
冗談交じりに笑う

[メイン] 白血球1196 : 「フフフ……それにしてもこの学園は、本当に良い場所ですね
 生徒達も皆、私に気持ちよく挨拶してくださる、とても良い子ばかりです」

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、教室の方を向きながら。

[メイン] ミノス : いやあ、すっかり忘れてしまっていた、すみませんっす!
と零しつつ。

[メイン] ミリア : 「ええ。私もとても良い学園だと思っています」

[メイン] ミリア : ニッコリと微笑み、構いませんよと返す

[メイン] 白血球1196 : 「ええ、ええ、こうして良い学園になっているのも
 おそらくは、良い教員方の努力よるものなのでしょう」

[メイン] 白血球1196 : 「ミノス"先生"も、頑張ってくださいね」

[メイン] 白血球1196 : 少し悪戯っぽい笑みを向けながら。

[メイン] ミノス : 1196に、苦笑い。
これは叶わねえや、と頭を掻きつつ。

[メイン] ミノス : 「ちょっと話してみたけど、いい奴ばっかだしな
 まあただ、ちょーっと、困った事はあるんだけどな……」

[メイン] 白血球1196 : 「……おっと、私は1196と申します
 しがない用務員ではありますが、よろしくお願いします」

[メイン] ミリア : 「いえいえ、私なんてとてもとても」
「良い学園であるのは教師と生徒と、それと用務員さんのように裏で頑張っている人あってのものですよ」

[メイン] 白血球1196 : ミリアへ頭を下げながら。

[メイン] ミリア : 「1196さんですね。よろしくお願いします」

[メイン] 白血球1196 : フフ、可愛らしい先生だ、と思いながら。

[メイン] 白血球1196 : 「……そういえば……ミリア先生、お一つ」

[メイン] 白血球1196 : よろしいでしょうか?と、白い瞳を向ける。

[メイン] ミリア : 「はい。なんでしょうか?」

[メイン] 白血球1196 : 「そういえば生徒の皆さんが、時々口にしているのですが……」

[メイン] ミノス : 「そういうとこがいい先生って言われる要因じゃないっすかね?
 噂とかよく立っていましたし~」
と零せば、1196の方を向き。

[メイン] 白血球1196 : 「……この学園、何か怪談話があるようで……
 何か、ミリア先生、知っていらっしゃることはありますか?」

[メイン] 白血球1196 : 「私、こういった怪談話、好きなんですよ」

[メイン] 白血球1196 : 冗談めいた微笑を浮かべながら。

[雑談] 天童 アリス : 情報出させるの上手いですね!

[雑談] 白血球1196 : む、ありがたい……
こういうRPで情報引き出すのすごく好きなもので……

[メイン] ミノス : 噂の話となれば、怪談話。
それにうへえと顔をゆがませる。
依頼内容ではあるが、いかんせん心霊的なものは苦手だ。

[メイン] ミリア : 「怪談話ですか…う~ん」
人差し指を顎に当て、少し考えるようなそぶりを見せる

[雑談] 白の聖女エクレシア : つよい

[メイン] ミノス : 1196にこくり。

[雑談] 天童 アリス : クトゥとかでしかこういうの出来ないですもんね

[雑談] 白血球1196 : うむ、とても貴重な場

[メイン] ミノス : 「生徒とかも、休み時間に……やれ魔法陣だの、やれ影がどうだの……
 そーゆー噂で持ち切りでしたけどね」

[メイン] GM : それじゃ1196は魅力度でレベル1のSR判定してくれ

[雑談] ミノス : ああ。流れ的にもスムーズだったぞ

[メイン] 白血球1196 : 掃除屋として、いい感じにコミュできたと思うからタレントボーナスほしい

[メイン] GM : いいよ+3あげる

[雑談] 白血球1196 : む……あ、ありがとう……

[メイン] 白血球1196 : ありがたい…

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(11+33)>=1lv SR判定用 (2D6+44>=20) > 9[3,6]+44 > 53 > 成功 > 経験値9 > 悪意1

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 0 → 9

[メイン] 白血球1196 : ん??

[メイン] 白血球1196 : c9+11+3 c(9+11+3) > 23

[メイン] GM : びっくりした

[メイン] 白血球1196 : 3を33と間違えて打ってしまった🌈
笑ってくれ(^^)
一応20は超えた……!!!

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[メイン] ミリア : 「そういえば!」
パンと顔の前で両手を合わせ、なにかを思いだしたように1196に話します

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 怪しげな影について

[メイン] GM : 校内で誰かと2人きりになるとおかしな影が壁に現れます。これまで保健室、美術室、音楽室、図書室などで度々目撃されています。
影は見られるとすぐに姿を消してしまいます。生徒の間では悲恋の末に自殺した生徒が悪霊となり現れているのでは?と噂されています。

[メイン] GM :  

[情報] 白血球1196 : GM - 今日 22:43
彼の依頼はリーガリリー魔法女学院に潜入して1ケ月前からそこで起きている不思議な事件を解決してほしいといったものだった。リーガリリー魔法女学院は全寮制の名門校で、世界各地から貴族や豪商や高名な魔術師の子供達が集められていることで知られている。

GM - 今日 22:43
「校内に2人きりでいると怪しげな影が現れる」「床や壁に魔法陣のような模様が描かれている」「常に誰かの視線を感じる」などの怪情報が生徒達の間で出回っており、学校の評判を気にする学院長がユリウスに秘密裏に事件の解決を頼んでいたのだった。

[情報] 白血球1196 : GM - 今日 23:30
怪しげな影について

GM - 今日 23:30
校内で誰かと2人きりになるとおかしな影が壁に現れます。これまで保健室、美術室、音楽室、図書室などで度々目撃されています。
影は見られるとすぐに姿を消してしまいます。生徒の間では悲恋の末に自殺した生徒が悪霊となり現れているのでは?と噂されています。

[メイン] ミリア : 「私が生徒達から聞いた話です」

[メイン] 白血球1196 : 「ほほぉー……いやはや、これまた恐ろしい話ですね」

[メイン] ミノス : 「な、なぁーーるほどぉ……」

[雑談] 白血球1196 : GMGM、最後に経験値稼ぎしていい?

[雑談] ミリア : 現状で調査できる項目はあと2つあります

[雑談] ミリア : いいよ

[雑談] 白血球1196 : ありがたい…

[雑談] 天童 アリス : いいと思います!

[メイン] ミノス : 詳細な怪談話に、口元が歪む。
なにせミノスは馬鹿なので魔術が苦手。
魔術に苦手意識もあれば、魔法に近しい幽霊もまた、苦手だ。

[雑談] ミリア : [情報]魔法陣のような模様について
[手法]実際に模様を見てどのようなものかを推測する-知性度で1レベルのSR

[情報]常に感じる視線について
[手法]視線を感じたらすぐに振り向いて誰かがいないか確かめてみる-幸運度で1レベルのSR

[雑談] ミリア : ミノスはどちらかやりたいなら判定どうぞ

[メイン] 白血球1196 : 「いやぁ、ですがスッキリしました
 学園には怪談は付きもの、こういったものを知れると
 やはり、なんだかワクワクするものがありますね」

[メイン] 白血球1196 : 微笑を浮かべながら、ん?と声を出し。

[雑談] 天童 アリス : エクレシアから選んでやっても良いですよ!

[メイン] 白血球1196 : ミリアの頭についた落ち葉を器用で取る
掃除屋タレントで

[雑談] ミノス : 知能はカスなので↓貰おうかな

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあ私が上ですね

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(14+3)>=1lv SR判定用 (2D6+17>=20) > 3[1,2]+17 > 20 > 自動失敗

[メイン] 白血球1196 : 人間なので振り直し

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 9 → 12

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(14+3)>=1lv SR判定用 (2D6+17>=20) > 6[1,5]+17 > 23 > 成功 > 経験値6

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 12 → 18

[雑談] GM : 調査項目はDXみたいに増えるからまだ調べられることは出てきますね

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!

[雑談] 天童 アリス : 振り直し前の経験値は入らないんじゃ…

[メイン] 白血球1196 : 「─────おっと、ミリア先生、頭に葉っぱがついてますよ」
フフ、と微笑みながらそれを取ってあげて。

[雑談] GM : ああ、振り直した方だけが入るな

[雑談] 白血球1196 : 🌈
減らしておこう…

[メイン] ミリア : 「あら、ありがとうございます」
恥ずかしそうにしながら頭を下げる

[メイン] 白血球1196 : いえいえ、と1196も頭を下げながら。

[メイン] 白血球1196 : 「では自分は、用務員としての仕事がありますので、これにて」

[メイン] ミノス : 二人のやりとりに、ニヤニヤと笑いを零しつつ。

[メイン] 白血球1196 : 清掃作業に戻って行くのであった。

[メイン] ミリア : 「はい。それではまた」

[メイン] ミノス : 「ん、それじゃあまた」

[メイン] ミノス : 軽く手を振って、見送りながら。

[メイン] 白血球1196 : ミノスの視線に、少しムッ……!?と思いつつも。
不自然さを出さぬように、顔は無表情なまま。
そのままどこかへと消えていった。

[雑談] 白血球1196 : 私は終わり
長くなってしまってすまん(Thanks.)

[雑談] 天童 アリス : あなたなら…いいです

[雑談] ミリア : 4人なら情報収集すぐ終わるから大丈夫だよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 貴方なら…いい…

[雑談] 白の聖女エクレシア : それもそう

[雑談] 白血球1196 : 聖者か?

[メイン] ミノス : ああいうの、無意識でやってるのか?
そうだとするなら、かなれ手練れだな……

[雑談] 天童 アリス : 1d100 聖者度 (1D100) > 26

[雑談] ミリア : 前回は何一つ抜けないイデオンがいたから実質2人でやってたからね

[雑談] ミリア :


[雑談] 天童 アリス :


[雑談] 白血球1196 : ええ…

[メイン] ミノス : そして自らも、思い出したかのように手を叩き。

[雑談] ミリア : 壁役に特化しすぎて幸運や知能が低くて…

[雑談] 天童 アリス : 巨人にしたからステータスが




でした…

[雑談] 白血球1196 : 知性幸運を大事にしないPCの末路……

[雑談] 白血球1196 : しかも巨人だから振り直しもできない……

[メイン] ミノス : 「ここって、結構いいとこの学校ですよね?
 それこそ用務員さんのみならず、ガードマンとかいたりするんすか?」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいでしょ

[メイン] ミリア : 「守衛さんですか?はい。いますね」

[メイン] ミノス : くるり、とミリアに体を向ける。
返事に、んー……と、苦言を漏らして。

[雑談] ミリア : 慣れてきたら複タブで情報収集してもいいかもね

[雑談] 天童 アリス : 聖者

[雑談] 白血球1196 : 聖者

[雑談] 白血球1196 : ただNPC交流あるなら…

[雑談] 白の聖女エクレシア : というか人間だと振り直しできるんですね…他の種族には特には無い?

[雑談] 白血球1196 : アリスとエクレシアは次メインをやってほしいという思いも…

[メイン] ミノス : 「いやあ、それなら勘違いっすかね……
 それも、視線に見られてる、みたいな噂を聞いたことあるんすよ」

[雑談] ミリア : 他の種族は能力値が高くなるから

[雑談] 天童 アリス : ステータスの暴力が出来ますね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] 白血球1196 : そういうバランスになっているわけだな

[メイン] ミリア : 「見られてる、ですか」

[メイン] ミノス : 不審者なら守衛さんが取り仕切ってるだろうし~……
と、腰に手を当てながら。

[メイン] ミノス : そうですそうです、と両手を振り。

[雑談] 天童 アリス : イデオンは…(意味深に無言)

[雑談] 白の聖女エクレシア : 明らかに人間以外が優遇されてるなあと思ったらそんなカラクリが…

[メイン] ミリア : それはそうですねとうなずきながら

[雑談] ミリア : 振り直しは決まるとかっこいいよ

[雑談] 白血球1196 : 自動失敗の概念があるみたいだから
やはり振り直しができる人間が強いなと私は思った

[メイン] ミノス : 「それに関する噂、なんか聞いたことありますかね?
 ……できれば、幽霊関係じゃないといいですけど~」

[雑談] 天童 アリス : しゃあっ 2連自動失敗

[メイン] ミノス : ですよね、と頷きに向けてこくり。

[雑談] 白血球1196 : 悲しいだろ

[メイン] ミリア : う~んと考え込む

[雑談] ミノス : 実際あたしとかステ高くなってるしなァ……

[メイン] GM : ミノスは幸運でレベル1のSR判定どうぞ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私も知能21とかになってるし

[雑談] 白血球1196 : 天竜人は格が違う

[メイン] ミノス : バカだからこう…ストレートに当たったってことでボーナスもらえない?

[雑談] 天童 アリス : 判定が自動成功ならレベル1つ上でも良さそうですね

[メイン] GM : いいよ+3で

[雑談] ミノス : 天竜人つえ~

[メイン] ミノス : うわ!

[メイン] ミノス : 2d6+(15+3)>=1lv SR判定用 (2D6+18>=20) > 41[4,4][6,6][6,6][3,6]+18 > 59 > 成功 > 経験値41 > 悪意5

[メイン] GM : 41!?跳ねたな…

[メイン] ミノス : ん?素で41かこれ……

[メイン] system : [ ミノス ] 経験値 : 0 → 41

[雑談] 白血球1196 : え、すごい

[雑談] 白血球1196 : ゾロ目がこんなに…

[メイン] GM : ゾロ目が出たらそのたびに振れるんだ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ヒエ~…

[雑談] 天童 アリス : こっちもシャンクトゥT&Tで自動成功のステなら一つ上で判定させてましたから

[メイン] ミノス : 幸運だけにはねたな!

[雑談] 天童 アリス : つよい

[メイン] GM : では直感が鋭いミノスは背後から視線を感じます

[メイン] ミノス : ぞわり、背筋を走る悪寒。

[メイン] ミノス : 「……っ!?」

[メイン] ミノス : 慌てた様子で、背後を振り向いて。

[メイン] GM : 視線の元を確かめようと試みていると影のようなものが視界に入ります。しかし影はすぐに消えてしまいます。

[メイン] ミノス : 「んん~~~……ちっ」

[雑談] GM : あっ1196が情報抜いたあとに増えたやつ忘れてた🌈

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[雑談] GM : [情報]2人きりになると何が起こるのかについて([情報]怪しげな影について の判明後)
[手法]実際に2人きりになってみる(2人必要)-判定不要

[雑談] ミノス : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 白血球1196 : 🌈

[雑談] GM : これは2人とも行動消費するので注意してね

[メイン] ミノス : 目を細め、その正体を確かめようとしたが。
どうやらすぐに掻き消えたようで、舌打ちを漏らす。

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] ミノス : 「ミリア先生、今……なんか感じました?」

[メイン] ミノス : こう……気持ち悪い視線が!
と、身振り手振りでアピールし。

[情報] 白血球1196 : [情報]魔法陣のような模様について
[手法]実際に模様を見てどのようなものかを推測する-知性度で1レベルのSR

[情報]常に感じる視線について
[手法]視線を感じたらすぐに振り向いて誰かがいないか確かめてみる-幸運度で1レベルのSR

[メイン] ミリア : う~んう~んと考えていて、ミノスの言葉でふと我に返る

[情報] 白血球1196 : [情報]2人きりになると何が起こるのかについて([情報]怪しげな影について の判明後)
[手法]実際に2人きりになってみる(2人必要)-判定不要

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました

[情報] 白血球1196 : では直感が鋭いミノスは背後から視線を感じます

視線の元を確かめようと試みていると影のようなものが視界に入ります。しかし影はすぐに消えてしまいます。

[メイン] ミリア : 「えっ?なにかいたんですか?」
キョロキョロと周囲を見回す

[雑談] 白血球1196 : シナリオの核中に迫るムーブだね……
アリスとエクレシアがやりたいなら譲るよ

[雑談] ミノス : >ミリア - 今日 23:49
う~んう~んと考えていて、ミノスの言葉でふと我に返る

かわいいw

[雑談] 白血球1196 : かわいいw

[雑談] 天童 アリス : かわいいw

[雑談] ミリア : ポワポワした感じのキャラで行こうと思って

[雑談] 白血球1196 : いい感じにポワポワしているな…赤血球

[メイン] ミノス : 「……?あれ、……てか、何も感じなかったんですか」

[雑談] 天童 アリス : 1d100 ぽわぽわ度 (1D100) > 62

[雑談] 天童 アリス :


[雑談] 白の聖女エクレシア :


[メイン] ミリア : 表情に疑問符を浮かべながらうなずく

[メイン] ミノス : 「いやー……んー……虫がいたんですよ!
 最近暑いみたいですしね!」

[メイン] ミノス : はは、と笑い、ばたばたと周囲をはたく。

[メイン] ミリア : 「そうですね。暑いのは苦手です」

[メイン] ミノス : ……まあー、あたしは馬鹿だけどこれくらいはわかる。
この人は、”仕事”とは別の世界にいる人間だ。

[雑談] 白血球1196 : あ、それと抜いた情報については仲間みんなにいい感じに共有してるってことで

[メイン] ミノス : だから、あんまり……自分の居場所である学校に、不安を持たせちゃいけないだろうしな。

[雑談] ミリア : 情報収集は1日1行動、1196とミノスは次の日に別の情報収集ができます

[雑談] 白血球1196 : わかった

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] ミノス : そうっすよね、とバタバタを手団扇で仰いでいれば。

[雑談] ミリア : アリスとエクレシアは放課後に情報収集なのでその時に共有した扱いにしますね

[雑談] 白血球1196 : ファンタジー世界だから端末が無いし、そこらへん色々不便だけど
まぁこう、すれ違い際に情報をこしょこしょ交換してるみたいな…

[メイン] ミノス : キーンコーンカーンコーン、と予鈴のチャイムが鳴る。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました

[雑談] 天童 アリス : スパイ映画みたいな感じですね!

[雑談] 白血球1196 : そうそう、スパイ映画みたいな

[メイン] ミリア : 「ああ、急がないといけませんね」

[雑談] 天童 アリス : エクレシアは情報の判定レベル3に上げて貰って経験値稼ぎしても良さそうですね

[メイン] ミノス : 「おっと……んまー……悪い虫とかには気を付けてくださいね!
 ミリア先生、無防備なところが人気でしょうし!」

[メイン] ミリア : 「あはは。そんなことありませんよ」

[メイン] ミノス : にしし、といたずらっぽく笑いながら。
彼女に手を振って別れる。

[メイン] ミリア : 小さく手を振って自分の受け持つ教室の方へ去って行く

[雑談] 白血球1196 : 難易度としては30以上か……

[雑談] 白の聖女エクレシア : なそ
にん

[雑談] 白血球1196 : 知性21で、タレントで+3……

[雑談] 天童 アリス : タレント込みで固定値24だから…

[雑談] ミリア : ターが初期作成で自己紹介するレベルですね

[メイン] ミノス : 別れた後、ミリアの背を見て。

[メイン] ミノス : ま。ああいう人が……泥被んないように。
あたしらは、この学校にこびりついた泥を……

[雑談] 白血球1196 : 2d6で6以上出せばという感じか

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…

[メイン] ミノス : ”掃除”するのが、役目だしね。

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス :  

[雑談] ミリア : レベル1でいいんだけどまあ経験値稼ぎたいならいいよ

[雑談] ミノス : へえい、遅れてすまんね!

[雑談] 白血球1196 : む、うまいなミノス……

[雑談] 天童 アリス : 凄いです!

[雑談] 白血球1196 : 私の要素を拾うとはな、大したやつだ……

[雑談] ミリア : レベルが上がるごとに2倍3倍になるから

[雑談] 白血球1196 : さて今度は学生同士の交流シーンだ
頼んだぞアリス、エクレシア

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] GM : それでは生徒組

[雑談] ミノス : やー……いいRPだったしね

[雑談] 天童 アリス : 分かりました

[雑談] ミノス : おう、頑張ってこい!先生が見てるぞ~

[雑談] 白血球1196 : ミノスこそ、体育の教師をピックアップしたのが良かったな
すごくピッタリだ、それに似合ったRPであった

[メイン] GM : 時は少し遡ります

[メイン] GM : リーガリリー魔法女学院。そこは入り口からしてハイソな空気を漂わせていた。

[雑談] 天童 アリス : 来ましたね…キッパッペッ

[メイン] GM : 正門での挨拶はもちろん『ごきげんよう』。アリスとエクレシアははゆっくりとおしとやかに歩み教室へと向かう。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 3マナPWは悪さしかしない…

[メイン] GM : 教室では早速担任の教師から生徒達に君達が短期留学生であると紹介される。

[雑談] ミノス : へへ、そっちこそ仕事人の姿勢は崩してなかったじゃんか?
話の中で交流、よかったぜ

[雑談] 白血球1196 : はは、依頼は依頼だからね
でも、ありがとう……

[雑談] 白血球1196 : さて、アリスとエクレシアの学生RPが楽しみだ

[メイン] ミリア : 「短い間ですがみなさんと共に勉学に励む2人となります。仲良くしてあげてくださいね。それではアリスさん、エクレシアさんはそれぞれ簡単に自己紹介をお願いします」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「初めまして!エクレシア です!」
「趣味は食べる事です!よろしくお願いします!」

[メイン] 天童 アリス : 「天童アリスです!」
「よろしくお願いいします!」

[雑談] 白血球1196 : おぉぉ、元気が溢れているな…

[メイン] GM : タレント使った自己紹介が可能です

[メイン] 天童 アリス : タレントでゲーミング発光してもいいですか?

[雑談] 白血球1196 : 来たか 経験値を貰えるチャンス

[メイン] GM : いいよ+3で

[メイン] 天童 アリス : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : …発光って能力はなんだ?

[メイン] 天童 アリス : アリスもゲーミング発光したいです!

[雑談] 白血球1196 : 魔力かな……?

[雑談] ミノス : ゲーミング発光????

[雑談] GM : ゲームなら器用度か?

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[メイン] GM : 器用度か魔力で判定どうぞ
レベルは好きな数値でいいよ

[雑談] 白血球1196 : ファンタジーならピカピカ光るのはよくあることだろう、きっと、おそらく

[メイン] 白の聖女エクレシア : う~んそうですね…余り能力使うのも何か違うような…スカウト無しでもいいですか?

[メイン] 天童 アリス : 1で行きます!

[雑談] 白血球1196 : 好きな数値だともうLV5で経験値荒稼ぎできてしまうな…

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15+3>=1lv 器用アリスもゲーミング発光したいです! (2D6+18>=20) > 7[2,5]+18 > 25 > 成功 > 経験値7

[メイン] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 0 → 7

[雑談] GM : レベルを好きな数値ってことだな…
下手くそな文章ですまない

[雑談] 天童 アリス : あなたなら…いいです

[雑談] ミノス : なーるほどね

[雑談] ミノス : 割と軽めに提案してもいいんだな〜

[メイン] GM : ゲーミング発光は魔法学園の生徒には物珍しかったのか大受けしましたね

[メイン] 天童 アリス :


[雑談] 白血球1196 : グッドコミュニケーション

[雑談] 白血球1196 : 私も経験値稼ぎのためにSR提案したくらいだしね

[メイン] GM : エクレシアもタレント無しで好きな能力値を使ってどうぞ

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[雑談] ミノス : お、高評価

[メイン] 白の聖女エクレシア : では愛想を振りまく感じ(魅力)で

[メイン] GM : わかった
レベルは好きにしてくれ

[雑談] 白の聖女エクレシア : LVは…1LV20でそこから+5?

[雑談] 白血球1196 : そうそう

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…それなら

[メイン] 白の聖女エクレシア : レベルは2で

[メイン] GM : わかった

[雑談] 天童 アリス : だから調査のレベル上げを提案したんですね

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2d6+19>=2lv SR判定用 (2D6+19>=25) > 10[4,6]+19 > 29 > 成功 > 経験値20 > 悪意1

[雑談] ミノス : はんはん

[雑談] 白血球1196 : ダイスの出目は10、でもLV2だから、経験値も2倍

[メイン] GM : エクレシアの愛らしい顔に生徒達はうっとりしているようだった

[雑談] ミノス : リターンもちゃんとあるって事か

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 0 → 20

[雑談] 白血球1196 : 成長しやすくなるというわけだな…
だからT&Tはダイスは振り得だ、どんどん振ろう

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…

[雑談] 白血球1196 : 天竜人の魅力度は格が違う

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : +9は強い

[雑談] 白血球1196 : 学生NPCも出てくるのだろうか?

[メイン] ミリア : 「自己紹介ありがとうございました。早速1限目の授業へと入っていきましょう。皆さんの席は1番後ろ側になります」

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」

[雑談] 生徒 : いるよ

[雑談] ミノス : 漫画とかなら転校生に学校紹介する系の子とか出てきても変じゃないしな

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「よろしくお願いします!」

[雑談] ミノス :

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 生徒たち : ほぼモブだけど

[雑談] 白血球1196 : !!

[雑談] 白血球1196 : なかよしだ

[メイン] GM : 指定された席へと向かう2人。その時…

[メイン] 天童 アリス :

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 白血球1196 : いい感じにコミュ取って、いい感じに情報ゲットしてって感じだな

[メイン] GM : 知性度か幸運度でSR判定どうぞ

[メイン] 天童 アリス : レベル1ですか?

[メイン] GM : なんでもいいよ

[メイン] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] 白の聖女エクレシア : 幸運無いから知性で行きますか

[メイン] 天童 アリス : こちらも知性で行きます

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15>=1lv 知性判定用 (2D6+15>=20) > 9[4,5]+15 > 24 > 成功 > 経験値9

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2d6+21>=2lv 知性 (2D6+21>=25) > 9[4,5]+21 > 30 > 成功 > 経験値18

[雑談] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 7 → 16

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 20 → 38

[メイン] GM : 2人は席に向かった時に誰かに見られているようなじっとりとした気配を感じる。ただ、周囲を見渡してもそれが何なのかまではわからない。

[メイン] GM : この学院内に何かがあるのを確認する。しかし、他には誰も気にかけることもなく授業は始まっていく。

[情報] 天童 アリス : GM - 今日 0:13
2人は席に向かった時に誰かに見られているようなじっとりとした気配を感じる。ただ、周囲を見渡してもそれが何なのかまではわからない。
GM - 今日 0:13
この学院内に何かがあるのを確認する。しかし、他には誰も気にかけることもなく授業は始まっていく。

[メイン] GM : ひとまず潜入には成功した。後は昼休みや放課後を利用してこの違和感の正体を探らなければならないだろう。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
(今のは…?)

[メイン] 天童 アリス : 「(これが例の!)」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ということで生徒側のリサーチタイムになります

[メイン] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] GM : 各自で調べたいことを宣言して対応する能力値で判定を行う。全員が判定すれば1日が終わる。

[雑談] ミノス : 仲良くなれれば情報も自然に手に入れられるしな

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 白の聖女エクレシア : それもそう

[メイン] 天童 アリス : エクレシアが行動してから動きます

[雑談] 天童 アリス : それはそうです

[雑談] GM : 今残ってるのは
[情報]魔法陣のような模様について
[手法]実際に模様を見てどのようなものかを推測する-知性度で1レベルのSR

[雑談] GM : と、2人必要なやつだな

[雑談] 白の聖女エクレシア : どっちにしましょう

[雑談] 白の聖女エクレシア : 魔法陣から行きます?

[雑談] 天童 アリス : どっちでも良いですよ!

[雑談] 天童 アリス : エクレシアの経験値稼ぎしてもいいですし

[雑談] GM : ああ、レベルは勝手に上げてくれて構わない

[メイン] 白の聖女エクレシア : では魔法陣調べましょう、これ場所ってわかってます?

[メイン] GM : 成功すれば場所に行って調べたってことにする

[メイン] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] 白の聖女エクレシア : 分かりました!では相剣で得た力で魔力サーチでタレント+ですかね

[メイン] GM : わかった+3あげる

[メイン] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2d6+({21}+{3})>=3lv SR判定用

[メイン] 白の聖女エクレシア : 🌈

[メイン] 天童 アリス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[雑談] 白血球1196 : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2d6+21+3>=3lv SR判定用 (2D6+24>=30) > 11[5,6]+24 > 35 > 成功 > 経験値33 > 悪意1

[メイン] GM : 強い

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 38 → 71

[メイン] 天童 アリス : つよつよ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 経験値がグングン溜まっていく

[雑談] 白血球1196 : 経験値おいしそうだ

[メイン] GM : エクレシアは噂にある魔法陣を実際に目で見てどのようなものなのかを調べてみることにする。

[雑談] 天童 アリス : 初期ステータスが高いといいね

[メイン] GM : 校内を探索すると確かにいくつかそれらしいものがあった。それらを詳しく見ていくと世間ではあまり使われないデーモンを呼び出すための魔法陣であることがわかった。魔法陣はどれも用が済んだ後で乱暴に消されている。

[雑談] ミノス : 3Lvだもんなー

[情報] 天童 アリス : GM - 今日 0:21
エクレシアは噂にある魔法陣を実際に目で見てどのようなものなのかを調べてみることにする。

GM - 今日 0:21
校内を探索すると確かにいくつかそれらしいものがあった。それらを詳しく見ていくと世間ではあまり使われないデーモンを呼び出すための魔法陣であることがわかった。魔法陣はどれも用が済んだ後で乱暴に消されている。

GM - 今日 0:22
デーモンは誰か手を借りなければこの世界に出てこれない。したがって、校内の誰かがデーモンのために魔法陣を描いていると推測できる。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「これは…」
デーモン召喚の魔法陣……これは少し不穏ですね…

[メイン] GM : デーモンは誰か手を借りなければこの世界に出てこれない。したがって、校内の誰かがデーモンのために魔法陣を描いていると推測できる。

[メイン] 天童 アリス : 「凄いですね!」

[雑談] GM : 追加項目
[情報]校内の不審人物について([情報]魔法陣のような模様について の判明後)
[手法]生徒または教師達から不審な人物の噂を聞く-魅力度で1レベルのSR

[情報] 天童 アリス : GM - 今日 0:23
追加項目
[情報]校内の不審人物について([情報]魔法陣のような模様について の判明後)
[手法]生徒または教師達から不審な人物の噂を聞く-魅力度で1レベルのSR

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「アリスさん、これは少しマズい事になったかもしれませんよ…」

[メイン] 天童 アリス : 「本当ですか!」

[雑談] GM : 2日目で全部抜かれるからそのまま戦闘に進めそうだな

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「この魔法陣はデーモンの召喚……つまり悪魔を呼び出した人間がこの校舎にいるかもしれないんです」
「私はもう少し調べるので、アリスさん聞き込みお願いできますか?」

[雑談] 天童 アリス : 魅力9……(意味深に無言)

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は一日使ってるから…仕方なかった!

[雑談] GM : なんかおれを言いくるめてタレント使うとか

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!アリス、出撃します!」

[雑談] 天童 アリス : それはそう

[雑談] GM : 生徒達ならゲーミング発光で仲良くなってるから+3あげても良いな

[雑談] 白血球1196 : 聖者

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] 天童 アリス : 聖者

[雑談] GM : こんな感じでタレントは使ってくれ(^^)

[雑談] ミノス : お、それなら生徒にコミュ取ってもいいんでない?

[雑談] ミノス : 聖者

[雑談] 白血球1196 : うん
学生と仲良くなったからさらにボーナスくんない?とかもいいかもね

[メイン] 天童 アリス : アリスも聞き込みやりたいです!でボーナス貰えますか?

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[メイン] GM : そのタレントをどう使うか説明してくれ

[メイン] 天童 アリス : 生徒達に聞き込みをして仲良くなりたいです!

[雑談] 白の聖女エクレシア : よく考えたら私も付いていけばよかったかな…?隣にいることで魅力ボーナスとか

[メイン] GM : わかった
それなら魅力度で判定だな
ゲーミング発光で仲良くなってるから+3に更に+2のボーナスをつけよう

[メイン] 天童 アリス : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 天童 アリス : 2d6+9+5>=1lv 魅力判定用 (2D6+14>=20) > 4[1,3]+14 > 18 > 失敗

[メイン] 天童 アリス : 🌈

[雑談] ミノス : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[メイン] 天童 アリス : 振り直しします!

[雑談] GM : 行動済みになってるから無理だな

[メイン] GM : わかった

[メイン] 天童 アリス : 2d6+9+5>=1lv 魅力判定用 (2D6+14>=20) > 9[4,5]+14 > 23 > 成功 > 経験値9

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] 白血球1196 : 悲しいだろ

[メイン] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 16 → 25

[メイン] 天童 アリス : 「最近何かありましたか?」

[メイン] 生徒 : ゲーミング発光に興味を持った生徒がアリスの話を聞きます

[雑談] ミノス : 悲しいでしょ

[メイン] 生徒 : 「なにかって、例えば?」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ゲーミング発光は格が違う

[メイン] 天童 アリス : 「陰とか怪しい人物とか色々この学園にいるそうなので!」

[雑談] 天童 アリス : 1d100 発光度 (1D100) > 2

[雑談] 天童 アリス :


[メイン] 生徒 : 「そんなに怪しい人が紛れ込んでたら学園の評判が落ちるでしょ!」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 目に優しいだろ

[メイン] 天童 アリス : 「そうですね!」

[雑談] 白血球1196 : コミュ頑張れ……!

[メイン] 生徒 : 「…あー、でも怪しい生徒ならいるかも」

[メイン] 天童 アリス : 「!」

[雑談] ミノス : がんばれ~!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : がんばえ~

[メイン] 生徒 : 「怪しいっていうより、ちょっと変わってる子なんだけどさ」

[雑談] 天童 アリス : 目の前に居ると思うんすがね…

[メイン] 天童 アリス : 「どんな感じですか?」

[メイン] GM : そう言って生徒が教えてくれたのはこういった内容だった。
「今噂になっている案件に関わっているかどうかはわからないけど、明らかに毛色の違う生徒がいて一部で噂になっている」
「彼女は冒険者の娘らしいんだけど『トイレで立って用をたそうとする』『言葉遣いが乱暴で汚い』『ところかまわず屁をこく』などの問題行為を起こしている」
「生徒の名前はマユリ。黒魔術研究会唯一のメンバー。歴史ある研究会だけどその活動内容は他の生徒は知らない」

[情報] 天童 アリス : GM - 今日 0:35
そう言って生徒が教えてくれたのはこういった内容だった。
「今噂になっている案件に関わっているかどうかはわからないけど、明らかに毛色の違う生徒がいて一部で噂になっている」
「彼女は冒険者の娘らしいんだけど『トイレで立って用をたそうとする』『言葉遣いが乱暴で汚い』『ところかまわず屁をこく』などの問題行為を起こしている」
「生徒の名前はマユリ。黒魔術研究会唯一のメンバー。歴史ある研究会だけどその活動内容は他の生徒は知らない」

[メイン] 天童 アリス : 「情報ありがとうございます!」

[情報] GM : [情報]黒魔術研究会について([情報]校内の不審人物について の判明後)
[手法]図書館でリーガリリーの記録を読む-知性度または幸運度で1レベルのSR

[雑談] 白血球1196 : な、中々な情報だ…

[雑談] ミノス : すごい奴だ……

[メイン] 生徒 : 「うん。こっちもゲーミング発光が面白かったから楽しかったよ」

[メイン] 天童 アリス : 「また発光してほしい時は呼んでください!」

[メイン] 生徒 : 「わかった」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 大分濃い奴が出てきましたね…

[メイン] 生徒 : またね~!とアリスのゲーミング発光のポーズを真似ながら去って行った

[雑談] 天童 アリス : 1d100 濃さ (1D100) > 19

[雑談] 白血球1196 : かわいいw

[雑談] 天童 アリス :


[メイン] 天童 アリス : 「またね〜!」

[雑談] 生徒 : なにもなければ2日目に行くよ

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] ミノス : まねるのかわいいw

[雑談] 天童 アリス : タレント使ってimgで判事回したいです!

[雑談] 白血球1196 : (^^)?

[雑談] 白の聖女エクレシア : (^^)?????

[雑談] 生徒 : ???

[雑談] ミノス : こわい

[雑談] 白血球1196 : ファンタジー世界でもimg見るヤツどんだけ腐ってんだよ

[雑談] ミノス : 異世界imgか……
掲示板に書き込んでんのかな

[雑談] GM : わかった

[雑談] 天童 アリス : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは判事ごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[メイン] GM : 学校が終わり夜になり、自室で休んでるアリスはやるべきことを思い出しますね

[雑談] 白の聖女エクレシア : 異世界の様子img実況とかなんかdelされそう

[雑談] 白血球1196 : アルミ案件と思われそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : てかモモイさんいたんですね…

[雑談] ミノス : もうこれ半参加者だろ……

[雑談] GM : シャンクトゥだとネットで検索してるとimgで情報集めてたりするね

[雑談] ミノス : お?アリスにスポットが

[雑談] 白の聖女エクレシア : というかもうこれ怪異ですよ…

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] 天童 アリス : 判事を回りましたね

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15+3>=1lv 器用判定用アリスも判事を回したいです! (2D6+18>=20) > 7[1,6]+18 > 25 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[雑談] 白血球1196 : スポットかな…スポットかも…

[雑談] GM : まあやりたいことがあればこうやって生やしてくれ

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは判回は恥ずかしい事なんだよ!

[メイン] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 25 → 32

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] ミノス : いやこれ判事かよ!てっきりイベントかと思ったわ!

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] GM : おれもメインでやることか?って思ってるんだよね

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : というか何で専用判事あるんですか!

[メイン] GM : 早く寝ろ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 2日目

[雑談] 白血球1196 : >早く寝ろ
それはそう

[雑談] ミノス : >早く寝ろ
それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : >早く寝ろ
それはそう

[メイン] GM : 放課後になったのでリサーチ可能です

[雑談] 天童 アリス : そうですね×1

[雑談] 白血球1196 : あとは二人っきりになるイベントだけ?

[雑談] ミノス : どこまでいるんだ~

[雑談] 白の聖女エクレシア : [情報]黒魔術研究会について([情報]校内の不審人物について の判明後)
[手法]図書館でリーガリリーの記録を読む-知性度または幸運度で1レベルのSR
あとこれですね

[雑談] 天童 アリス : 黒魔術もあります!

[雑談] GM : そうそれが生えた

[雑談] 白の聖女エクレシア : 黒魔術と二人きりで…見た感じ2回ですね

[雑談] 白血球1196 : なるほどね

[雑談] ミノス : ふんふん

[雑談] GM : 情報収集はその2つで終了
ミドル戦闘に行くよ

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] ミノス : あ、ミドル戦闘あるのか!

[雑談] ミノス : その後に二人っきりイベ挟むとちょうどいいって感じ?

[雑談] 白血球1196 : じゃあ二人っきりになるシーンやってみたい子いる?

[雑談] GM : T&Tの戦闘はすぐ終わるからね

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白血球1196 : 二人っきりになるシーンやってみたい子達がいるなら
それ以外が黒魔術調べた方がいいし

[雑談] ミノス : だなー

[雑談] ミノス : 逆に黒魔術の方やりたいって奴でもいいし

[雑談] GM : NPC貸し出してもいいよ

[雑談] 天童 アリス : 聖者

[雑談] 白血球1196 : コンセンサース

[雑談] 白の聖女エクレシア : う~んどちらも悩む…

[雑談] 白血球1196 : というわけで、やりたい!って子がいれば、じゃんじゃん言っちゃっておーけー

[雑談] ミノス : お。悩み中か~
GMの言うように、生徒に聞き込みとか、二人っきりでもいいわけだしね

[雑談] ミノス : ああ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : でも強いて言うなら話の展開的に今現状因縁があるのは闇魔術?
ただ二人きりもデーモン関連っぽいしなあ

[雑談] 白の聖女エクレシア : これは中々悩みますね…

[雑談] 生徒たち : NPCを二人っきりにしてもいいよ
意味分かんないけど

[雑談] ミノス : まー、情報は情報にすぎないけど
二人っきりはイベント用意されてるから、重要なのは二人っきりだな

[雑談] 白血球1196 : なるほどね

[雑談] ミノス : 意味わからんのはそう

[雑談] 白血球1196 : まぁなるべくPCがやった方が面白そう
もしあれなら私が行ってもいいよ、二人っきりになるシーン

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] 天童 アリス : それはそう

[雑談] ミノス : ん~……じゃあまあ…あたしも行くか?

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ揃えるなら生徒か先生で揃えた方がいいのかな?

[雑談] ミノス : いや、エクレシアがやりたいなら先生組と組んでもいいと思うぞ

[雑談] GM : PC4人は知り合いだからね

[雑談] 白血球1196 : やりたいことをやってみよう

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…ただどっちも魅力的だから悩む!

[雑談] 白の聖女エクレシア : だからここはチョイスします

[雑談] 白血球1196 :

[雑談] ミノス : !!

[雑談] 天童 アリス : よく言いました!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 多分このままだと永遠に悩むので…それでは

[雑談] 白の聖女エクレシア : choice[2人,闇] (choice[2人,闇]) > 闇

[雑談] 白の聖女エクレシア : 闇の方に行きましょう!

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 白血球1196 : OK
それなら2人きりのイベントは引き受けたよ

[雑談] ミノス : んじゃあOK!

[雑談] 白血球1196 : エクレシア、メインにGOしちゃおう
闇を知るのだ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] 天童 アリス : 着いて行きます!

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン] 白の聖女エクレシア : アリスちゃんから黒魔術研究会の話を聞いた私は真相を知ろうと会いに行くことにした
もしデーモンを召喚してるなら…止めなきゃいけないし理由も聞かなきゃいけない

[雑談] 天童 アリス : 星6は強いですよ!

[メイン] GM : 知性度か幸運度でSR判定どうぞ

[雑談] 白の聖女エクレシア : いや7/7で7枚ドローかもしれません

[雑談] 天童 アリス : そっちなら歓迎ですね!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 知性度で…さっきと同じ理屈で魔力反応で相剣バフ貰いたいですね

[メイン] GM : わかった+3で

[メイン] 白の聖女エクレシア : うわ!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 2d6+21+3>=3lv SR判定用 (2D6+24>=30) > 6[1,5]+24 > 30 > 成功 > 経験値18

[メイン] 白の聖女エクレシア : あぶな!

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 経験値 : 71 → 89

[雑談] 天童 アリス :


[メイン] GM : エクレシアは相剣の力を使いチューナーを増やしたりなんやかんやしながら情報を探りました

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私からの展開はまだ通常召喚も控えている…

[メイン] GM : そして以下の活動記録を見つけます

[メイン] GM : 元々黒魔術研究会は呪いや攻撃的な呪文から身を守るために攻撃する側の視点に立って対処方法を研究することを活動の目的としていました。
しかし、10年前にデーモンや神話生物を呼び出してしまう事故を起こしてしまいメンバーは激減。数年前には0になっていました。
今年に入って他校から転入してきたマユリがメンバーとなったことで形の上では復活を見せています。

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 白血球1196 : 普通にヤバい事件起こっていないか…?

[メイン] GM : デーモン、マユリ、黒魔術研究会…これらの点が君の中で一つの線で結ばれようとしていた

[雑談] 白の聖女エクレシア : ヤバいですねこれ…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!!」
彼女を…止めないと!

[情報] 天童 アリス : エクレシアは相剣の力を使いチューナーを増やしたりなんやかんやしながら情報を探りました

GM - 今日 1:02
そして以下の活動記録を見つけます

GM - 今日 1:02
元々黒魔術研究会は呪いや攻撃的な呪文から身を守るために攻撃する側の視点に立って対処方法を研究することを活動の目的としていました。
しかし、10年前にデーモンや神話生物を呼び出してしまう事故を起こしてしまいメンバーは激減。数年前には0になっていました。
今年に入って他校から転入してきたマユリがメンバーとなったことで形の上では復活を見せています。

[雑談] 天童 アリス : いいRPですね!

[雑談] 白血球1196 : ああ。

[雑談] 天童 アリス : 見ず知らずの人を心配できるキャラは良いですね!

[雑談] ミノス : うぉっと……これはヤバいな
デーモンが気軽に出てくるのがファンタジーだ

[雑談] ミノス : 全くだな

[雑談] 白の聖女エクレシア : 心配ですからね…彼女もこの学校も

[雑談] 白血球1196 : フフ、いい子だ

[雑談] 白血球1196 : よぉし、それならメイン、行かせてもらおうかな?

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあここで開講するわけじゃないなら彼女を探してシーンエンドしますか
アリスちゃんは何かあります?

[雑談] 天童 アリス : 来ましたね!

[雑談] 天童 アリス :


無いですね!

[雑談] 白血球1196 : ああそうだね、アリスも何かRPしてみたいなら差し込んでもいいかもね

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] ミノス : このままだと判事の子になるってのもあるもんな……

[雑談] 天童 アリス : 判事回したかったので良かったです!

[雑談] 白血球1196 : (^^)?????

[雑談] GM : まだ戦闘とか見せ場はあるから…

[雑談] ミノス : そんな元気に言われても!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 手掛かりを元に、走る
彼女を…マユリを止めに

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン] 白血球1196 :  

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは判事ごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] 天童 アリス : >noname - 昨日 20:13
>アリスは…判事を回すんだろ!?

>天童 アリス - 昨日 20:13
>アリスも判事回したいです!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分からない…

[メイン] 白血球1196 : そして────この学園に潜入し、それぞれが集めた
真相に迫りゆく情報の欠片を頭に、一人の女性が学園を歩いていた。

[メイン] 白血球1196 : 長く、白い髪がふわりと風に揺れながら。
その手には、用務道具の機械締め金属備品があり、先程その仕事を終えたばかり
なのか、手のひらでくるくると回しながら。

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっよく見たら天竜人魔力度も+4だった🌈
修正しましょ

[メイン] 白血球1196 : 「さて─────」

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[メイン] 白血球1196 : 「ミノス"先生"……いや」

[メイン] 白血球1196 : 夕焼けの色が、1196の白い瞳に映り。

[雑談] GM : 天竜人魔法職向けなんだな

[メイン] 白血球1196 : 「ミノス、"冒険者"の時間だ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうみたいですね

[雑談] 天童 アリス : 宣教師もそんなこと言ってましたね!

[メイン] ミノス : 差し込んだ夕日は────冒険者を照らす。

[雑談] GM : 作って貰ったのに使ったことないから何も知らないおれ

[雑談] GM : 人間が便利だもんなー

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[メイン] ミノス : 「へへっ、こっからは汚れ仕事だな、1196?」

[メイン] 白血球1196 : 微笑を浮かべ、それを返す。

[雑談] 白の聖女エクレシア : まあ天竜人だとそもそもキャラどうするかが難しそうですね…
天竜人の解釈で合ってるキャラが中々…

[メイン] ミノス : ぱしん、と拳をもう片手に殴りつけ。
にやり……と笑う。

[メイン] 白血球1196 : 「私達の仕事は、この学園に起きている、それはそれは不思議な事件の解決
 そうだろう?」

[メイン] 白血球1196 : 「アリスに、エクレシアが集めてくれた情報によると
 どうやら、"冒険者"の娘さんが何かやおいたをしているようだ
 この平和な学園でね─────」

[雑談] 天童 アリス : 首太ゴリラでいいと思います!

[メイン] 白血球1196 : 「悪魔だとさ、はは、こりゃあ……依頼じゃなくとも
 放っておけるような案件じゃあないねぇ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] 白血球1196 : コツ、コツ、コツ、コツ。と、革靴が響く。

[雑談] GM : シャンクス限定とか使いにくいだろ

[雑談] 天童 アリス : 1d100 使いやすさ (1D100) > 40

[雑談] 白血球1196 : PCとして使うならドフィタイプかな…

[雑談] 天童 アリス :


[雑談] 白の聖女エクレシア :


[雑談] 白の聖女エクレシア : 後は神様とかですかね?

[雑談] 白血球1196 : エクレシアが設定として使っているように、天竜人から追い出されたタイプ

[メイン] ミノス : まぁーったく、その通りだと、1196に頷き。

[メイン] ミノス : 「この学校はミリア先生みたいな、いい人ばっかなんだから……
 心配かけるようなこと、させんじゃないっての」

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね

[メイン] 白血球1196 : そうさ。と返し。

[メイン] 白血球1196 : 「流血を知らない者の日常があるなら、代わりに見てやるのが
 私達の仕事であり……私の、"掃除屋"としての役目でもある」

[メイン] 白血球1196 : その足は、他に誰もいない教室へと向かっており。

[メイン] ミノス : 歩く傍ら、軽い準備運動を行いながら。
彼女の冒険者としてのエンジンをかけていく。

[メイン] 白血球1196 : 「二人っきりになると、どうなることやら
 鬼が出るか蛇が出るか……そうだね、アップはしておいた方がいいね」
ちらりと、ミノスを横目で見ながら。

[メイン] ミノス : 「……へえ、誰もいない夕暮れに血を洗い
 朝に上がるころには、もうスッキリ綺麗になってると
 いい心構えじゃないの!」

[メイン] 白血球1196 : そして、放課後の誰も使っていない教室前へと立ち止まり。

[メイン] ミノス : ばんばん、と1196を叩きつつ。
止まったのは、誰もいない教室前。

[メイン] 白血球1196 : ぬっ……!?と、背中を叩かれ声が出つつも。
こっほん、と一つ咳をし。

[メイン] 白血球1196 : 「……そうだ、明日には平和が訪れていてほしいものだね」
ガラりと、扉を開け、中に入る。

[メイン] ミノス : 蛇でも鬼でも、殴れる相手ならいんだけどなー
と零しながら、1196の後を追う。

[メイン] 白血球1196 : ミノスも教室に入ったのを確認後、その扉を─────ぴしゃりと閉める。

[雑談] ミノス : 実際、追い出されたタイプは他PCより上の立場にならなくて済むし

[雑談] ミノス : いい塩梅ではあると思うぞ

[メイン] 白血球1196 : そして、白い瞳は教室内をぐるりと見渡す。

[メイン] ミノス : 「これで噂の通り────二人っきり、ってわけか」

[メイン] 白血球1196 : コキ、コキ。と首の骨を鳴らしながら、待つ。

[雑談] 天童 アリス : 継続するならその設定を組んだシナリオもやりやすいですね!

[雑談] GM : それじゃ描写入れるか

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 白血球1196 : お願いしよう

[雑談] ミノス :

[メイン] GM : その時だった…2人は耐久度で1レベルのSR

[メイン] 白血球1196 : 掃除屋だから耐久高いってことにならない?

[メイン] ミノス : 効かないねェ!バカだから!ってことにしてほしい

[メイン] GM : まあ汚れ仕事してるなら…いいでしょう

[メイン] 白血球1196 : ありがたい…

[メイン] GM : バカなら仕方ないな
いいでしょう

[メイン] ミノス : うわわわ!

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(12+3)>=1lv SR判定用 (2D6+15>=20) > 28[6,6][4,4][3,5]+15 > 43 > 成功 > 経験値28 > 悪意2

[メイン] ミノス : 2d6+(10+3)>=1lv SR判定用 (2D6+13>=20) > 6[2,4]+13 > 19 > 失敗

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 15 → 43

[雑談] 天童 アリス : 暴言みたいですね!

[メイン] system : [ ミノス ] 耐久度 : 10 → 16

[メイン] system : [ ミノス ] 耐久度 : 16 → 10

[メイン] system : [ ミノス ] 経験値 : 41 → 47

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[雑談] 白血球1196 : 🌈

[メイン] GM : 君達2人は誰かの舐めるような視線を感じた。続いて妙に目の前にいる相手のことが気になってしまう。もしかすると……恋?

[雑談] ミノス : 🌈

[メイン] 白血球1196 : 「……っ………!?」

[メイン] 白血球1196 : ぞわりと悪寒。
そして次に迸るは、謎の感情。

[メイン] ミノス : 「……ひゃうっ!?」

[雑談] GM : これをイデオンと福ロクジュで見せられたときはもうね…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 頭おかしくなりそう

[メイン] 白血球1196 : 「なっ……!?ぐっ………!?!し、心臓が、破裂しそうだ……!?」

[メイン] ミノス : 思わず口を抑える。
……あ……?今の声、あたしが出したのか……?

[雑談] GM : 実際頭おかしくなって応援してた

[雑談] 白の聖女エクレシア : 応援!?

[雑談] 天童 アリス : 見てて楽しかった

[メイン] 白血球1196 : はぁ、はぁ、はぁ。と呼吸が荒くなっていく。
白い瞳も、徐々に潤んでいき─────。
その視線は、ちらりとミノスの方へ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 何で(^^)!?何で(^^)!?

[メイン] ミノス : はあ、はあ……と呼吸が乱れるのを感じながら。

[メイン] 白血球1196 : 痛いくらいに脈動する心臓。
静かな教室だからこそ、爆音のように、体内から弾けるように聞こえる。

[雑談] 天童 アリス : イデオンも下手したらクトゥハラのキャラの可能性がありましたね!

[メイン] 白血球1196 : 「ミ、ミノスッ……!!しっかりしろ………!!
 こ、これは……はぁ、はぁっ……!!」

[メイン] ミノス : 「はぁっ!?……心臓が破裂……?!
 ちょ、大丈夫!……か……?」

[雑談] 白の聖女エクレシア : ええ…

[雑談] GM : おれのPCは恋する子の味方やから…

[メイン] 白血球1196 : 「"魔術"だ………!!
 ……!?!?う、うわぁあっ!?や、やめろ!!
 今お前に触られたらまずい!!!?!?」

[メイン] 白血球1196 : 手をブンブンと振るい、ミノスを近づかせまいとさせる。

[雑談] 白の聖女エクレシア : そして1196さんとミノスさんこれは…

[雑談] 白の聖女エクレシア : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] ミノス : ずきん、っと……1196の顔を見た時に。
感じたのは、彼女に触れたいと想うその心。
”冒険者仲間”と考えていた相手が、なぜか。

[メイン] ミノス : 「な、ななぁっ……!?そ、そんな拒絶することないだろぉっ……!?」

[雑談] 天童 アリス : 確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定

[メイン] 白血球1196 : 白一色の、冷たい印象を抱かれることが多い1196の見た目は、顔は
紅潮の朱が混ざっている。

[メイン] ミノス : 反対に、1196ににじりにじり寄る。

[雑談] ミリア : 言ってくれたら邪魔しに来ますね

[メイン] 白血球1196 : 「!?!? い、いや、そういうつもりは……
 ……って、な、何をしている……!?何故近づく……!?」

[雑談] 白血球1196 : いい感じのタイミングで来てくれ(^^)

[メイン] ミノス : バカなミノスは、1196のように察しがいいわけでもなく。
まんまと魔術の手の内に引っかかった。
自らの感情が、偽物だと気づかない。つまり。

[雑談] 白の聖女エクレシア : おっとこれは難しいですよ!?

[雑談] ミリア : タイミングを見計らいますか

[メイン] ミノス : ……う、なんでだ……?
何でこいつの事、急に気になるんだ……?
ぅう、おかしい、ぶん殴られたみたいな……痛みだ……

[メイン] ミノス : 「だ、だって……なんか、そのっ……気になるんだもん……!」

[メイン] 白血球1196 : 「っっっ………!?!?!」

[メイン] 白血球1196 : うああぁああぁぁああぁああぁ……!?!?!
ど、どうなっているんだ!!クソッ!!!!
魔術のせいで……!!!コイツのっ、ミノスの顔が可愛く見えて……!!!

[メイン] ミノス : 胸を抑えながら、頬を紅潮させ。
いつもの天真爛漫な様子はなく。

[メイン] ミノス : うるうる、と涙目で。
口元はふにゃけている。

[メイン] 白血球1196 : そうだ、素数を数えろ……!!2……3……5……7……11………。
………!?

[メイン] ミノス : 「……ぅう、その……だめ……なの、か……?」

[メイン] 白血球1196 : 「な、そ、その目は、卑怯だろ……!?や、やめろぉお………!!」

[メイン] 白血球1196 : 目をぎゅっと閉じ、じりじりと下がっていくも、背中に黒板が当たり
もう後ろには下がれなくなる。

[メイン] ミノス : にじりにじり、それこそ獣の狩りのように……!
一歩一歩、獲物に詰めていき────

[雑談] ミノス : この辺りで来ても良いと思ってんすがね……

[メイン] 白血球1196 : 「ぁ」
まずい、肌が触れる─────と思った瞬間。

[メイン] GM : 2人が湧きおこる衝動になんとか耐え、そしていい感じの展開になりかけた時、

[雑談] ミノス : >なんとか耐え
……(^^)

[メイン] ミリア : 「忘れ物しちゃったー!」

[メイン] 白血球1196 : 「………………!?」

[メイン] ミリア : ガラリと扉を開けて入ってくる影が一つ

[メイン] ミノス : 「………………………………へ」

[雑談] ミリア : セーフ

[メイン] 白血球1196 : だらだらと滝のように汗が吹き出ながら
その主の方へ、視線を。

[メイン] 白血球1196 : 「……ぁ……あ……ミ、ミリアせんせ……」

[メイン] ミリア : 「あら?お二人ともこんにちは」

[メイン] ミノス : ギギギ、と首を機械のように動かし。
その声の主へと向ける。

[メイン] ミノス : 「…………」

[メイン] 白血球1196 : すぐさまハンカチを出し、額の汗を拭き取り。
着衣をなんとか整え、ふぅっ……!!と息を吐き捨て。

[メイン] 白血球1196 : 「……こ、こんにちはミリア先生
 ……えーーーとですね、これは、ですね」

[メイン] ミノス : 先ほどまでサウナの直後のように熱していた体は、冷や水を浴びせられたかのように。
体と心が氷点下まで一気に冷える。

[メイン] 白血球1196 : 「……あれですよ、あれ、点検です、はい」
何の点検だ?思いつかん、でもゴリ押す。

[メイン] ミノス : 「な、え、ぁ……そのー……き、教育方針について相談が……」

[メイン] ミリア : 「ああ、それはご苦労様です」
ニッコリと

[メイン] ミノス : 1196に、ブンブンと頷き。

[メイン] 白血球1196 : あ、良かった、誤魔化せたみたいだ。とホッとし。

[メイン] ミリア : 「ミノス先生も新任なのにご熱心なんですねぇ」

[メイン] 白血球1196 : 用務員帽子の鍔に手を添えながら、ぺこりと何故か頭を下げつつ。

[メイン] ミノス : ……よかった。ミリア先生が純粋な人で本当によかった。

[メイン] ミノス : あはは、と苦笑い。
目は合わせられない。

[メイン] 白血球1196 : 「さ、さぁ~~、点検の続き続き……」

[メイン] ミノス : 「あ、あたしも、そろそろ部活が~……」

[メイン] 白血球1196 : そのままミノス、ミリアから離れ、特に壊れてもいない学生机を見やりながら。

[メイン] ミノス : 顔を伏せたまま、意味のないアップをしている。

[メイン] 白血球1196 : 特に意味もないけど、器用で点検作業
タレントは掃除屋。

[メイン] GM : +3でいいよ

[メイン] 白血球1196 : ありがたい…

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(14+3)>=1lv SR判定用 (2D6+17>=20) > 17[5,5][3,4]+17 > 34 > 成功 > 経験値17

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 43 → 60

[メイン] ミリア : 「あった。あった」
教壇に置きっぱなしだった教科書を手に取る

[メイン] ミノス : 体力でアップする・皇

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ミノス : 2d6+(22+3)>=2lv SR判定用 (2D6+25>=25) > 5[1,4]+25 > 30 > 成功 > 経験値10

[メイン] system : [ ミノス ] 経験値 : 47 → 57

[メイン] ミノス : 「はっ、ははは~……みっ、ミリア先生はおっちょこちょいだなぁ~……」
声が所々上ずり。顔には滝のように汗が。

[メイン] ミリア : 「あはは。お恥ずかしい」

[メイン] 白血球1196 : 「は、ははははっ」

[メイン] 白血球1196 : 机は、なんかいい感じに強度が増したようだ。
いい感じに……。

[メイン] ミリア : 笑いながら先生なんだから治さないといけないんですけどねぇなんていいながら

[メイン] 白血球1196 : 「じ、自分は点検作業終わりましたので、失礼しまぁ~す……」

[メイン] 白血球1196 : 帽子を深く被りながら、ミリア、そしてミノスへペコリと頭を下げ
そそくさと教室を出て行った。

[雑談] 天童 アリス : いいRPでした!

[メイン] GM : 1196は遠くから「チッ」と舌打ちが聞こえたことに気がつく…

[メイン] 白血球1196 : ……知性で聞き耳とかは?

[メイン] GM : いいよ

[情報] 天童 アリス : GM - 今日 1:22
君達2人は誰かの舐めるような視線を感じた。続いて妙に目の前にいる相手のことが気になってしまう。もしかすると……恋?

GM - 今日 1:40
1196は遠くから「チッ」と舌打ちが聞こえたことに気がつく…

GM - 今日 1:43
1196が音がした方に顔を向けるとそこに黒い大きな影が見える

GM - 今日 1:43
そしてそのまま影は消えて行った…

[メイン] 白血球1196 : 掃除屋だから、こう、いい感じに聞き耳に長けている感じで……。

[メイン] GM : 便利すぎない?

[メイン] 白血球1196 : "掃除"屋ですよ、"掃除"屋

[メイン] 白血球1196 : 音を清掃するのも、掃除屋の仕事

[メイン] GM : まあ汚れを見逃さないとかそういう感じでいいか

[メイン] GM : +3で

[雑談] ミノス : 音を掃除

[メイン] 白血球1196 : ありがたい…

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(14+3)>=1lv SR判定用 (2D6+17>=20) > 9[4,5]+17 > 26 > 成功 > 経験値9

[雑談] 白の聖女エクレシア : 凄い理屈だ…

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 60 → 69

[雑談] 天童 アリス : 耳掃除したんじゃないですか?

[雑談] 白血球1196 : 多分そうきっとそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…

[メイン] GM : 1196が音がした方に顔を向けるとそこに黒い大きな影が見える

[メイン] 白血球1196 : 「…………」

[メイン] 白血球1196 : やはり、デーモンの仕業、というわけか。

[メイン] GM : そしてそのまま影は消えて行った…

[メイン] 白血球1196 : 静かな顔で、消えゆく影を見届けつつ。
恥ずかしい想いをしたため、居ても立っても居られず
いつも以上に早歩きで、どこかへ去って行ったのだった。

[雑談] 白血球1196 : 〆はミノスに頼もうか

[雑談] ミノス : ん、おっけ!

[雑談] GM : このあとはミドルとクライマックスだ~

[メイン] ミノス : その背中を見つめる、悪魔の視線────とはまた別に。

[雑談] 天童 アリス : 楽しみですね!

[雑談] 白血球1196 : 戦闘だァ~~~~~~~!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 来たか…戦闘ィ

[メイン] ミノス : 少女のような瞳が、彼女の背に向けられていた。

[メイン] ミノス : なっ、なにこれぇえええ~~~!!?!
い、いやいやいや……教師というか、人生で一番の大ピンチだったんだけど!?

[メイン] ミノス : 誰かに対して、ぐちゃぐちゃしてて、それでいてむずがゆいみたいな……
そんな思い、持ったことないんだけど……!
うぅ、ハズいし、それに……ふわふわ、する……なんだよ、これ……!

※魔術の影響です

[メイン] ミノス : 「……1196か、1196……1196……」

[雑談] 白血球1196 : ま、まずい……ロックオンされている

[メイン] ミノス : ぼそぼそ、その彼女の名前を味わうように口の中で繰り返し。

[メイン] ミノス : 紅潮した頬のまま、千鳥足で外へと出ていった。

[雑談] 白の聖女エクレシア : (^^)

[雑談] 白血球1196 : め、目を覚ませミノスーーーーーーー!!!!

[メイン] ミノス : その様まさに、悪魔に魅入られた者。

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス :  

[雑談] 天童 アリス : 二人ともRP凄かったです!

[雑談] ミノス : ふふふ……

[雑談] GM : なにもなければ黒魔術研究会へ殴り込みになる

[雑談] 白血球1196 : あ、ありがとう……

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] 白血球1196 : ああ……突入しよう……

[雑談] ミノス : へへへ……サンキュ!
あたしはいいよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!行きましょう!

[メイン] GM : 黒魔術研究会の建物は敷地内にある欝蒼と茂る雑木林の中にあった。おそらくここが元凶であるマユリの居場所に違いなかった。

[メイン] 白血球1196 : ……さて、さて、さて……冒険者に、掃除屋に辱めを受けさせた報い……
ケジメ……落とし前……つけさせてもらおうか……。
フフ、フフフフフ………学生さん………。

[雑談] GM : こわい

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」
ここが…

[メイン] 白血球1196 : 静かな表情ながらも、少し怒りのような感情も見える顔で
薄暗い森を歩いて行く。

[メイン] ミノス : 「むうぅ~……」

[メイン] 天童 アリス : 「ラスダンですね!」

[メイン] 白血球1196 : 「……おっと、私としたことが……少し冷静さを欠いてしまっていたようだ
 ………さて、エクレシア」
ちらりと、焦燥を浮かべる少女へ声を。

[メイン] ミノス : 両手を組み、1196をちらちらと見ながら。
口をへの字にして建物へと見ゆる。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……、はい?」
返事をされ振り向く

[メイン] 白血球1196 : 「学生なれど、マユリという少女はどうやら……本物の黒魔術を
 行使しているようだ
 これは……今は平気かもしれないが、放っておけば、やがて……
 大きな厄災を生むこととなる」

[メイン] 白血球1196 : 君の調べた情報の通り、ね。と付け加える。
そう、過去にこの黒魔術研究会は……この世非ざるものを召喚したことによって
その会員を壊滅へと追いやってしまった過去がある。

[メイン] 白血球1196 : 「……とは言え、君はどうやら……彼女に対し
 何か思うことがあるようだけど……
 ……"覚悟"は、しておいた方がいいよ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……はい、分かりました1196さん」

[メイン] 白血球1196 : 私達は、どこまで行っても汚い"冒険者"だ。
そして私達は、この学園の部外者であり
さらに言えば、依頼を解決するためだけに存在する、自浄作用要員でしかない。

[メイン] 白血球1196 : 「……フフ、あまりそう気張る必要は無い、ということさ
 成すべきことを成せばいい、ただそれだけだ」

[メイン] 白血球1196 : 微笑をエクレシアに向けつつ、冷たい白い瞳は屋敷の方へ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい、私は…」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「彼女を、マユリさんを止めます」
もう一度決意を固め、視線を屋敷に

[メイン] ミノス : 「……ん、そう決めたのはいい事だ
 何か気になるんなら、直接当たって聞けばいいしな」

[メイン] 天童 アリス : 「そうですね!」

[メイン] 白血球1196 : その覚悟の言葉に、優しく微笑み、頷き。
されど、軽く臨戦態勢は整える。

[メイン] ミノス : ぽす、とエクレシアの頭に手を置き。
そして、向けるは館の前。

[メイン] ミノス : 「……そいじゃ、入るぞ」

[メイン] GM : 建物のドアは硬く閉ざされている…誰が開ける?

[メイン] 天童 アリス : 「はい!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……はい!」

[メイン] 白血球1196 : 「ああ、頼んだよ、ミノス」

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、硬く閉ざされた扉を見て。

[メイン] 白血球1196 : ……というか、ミノスをじっと見れない。
アレだ、うん、あの出来事は、ちょっと、影響力、大きすぎた……。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 扉は…鍵とか必要なら私が魔法行使しますか

[雑談] ミリア : 行くのが遅かった…!

[メイン] ミノス : 「あ、ぁあ……おう……!」
と、しどろもどろながらも答え。

[雑談] ミリア : いえ、開けると判定が入るだけですね

[メイン] ミノス : 掌にぱしんと、拳をぶつけ。

[雑談] 天童 アリス : !?

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[メイン] ミノス : バカなので怪力で開けるぞぉ!
体力とバカ使用していい?

[雑談] 白血球1196 : む、ミリア先生も来るのかい?

[メイン] GM : いいよ

[雑談] ミノス : なにっ

[メイン] ミノス : 2d6+(22+3)>=2lv SR判定用 (2D6+25>=25) > 9[3,6]+25 > 34 > 成功 > 経験値18 > 悪意1

[雑談] 白の聖女エクレシア : な…なんだぁっ

[雑談] ミリア : いや止めるのが遅かったなって

[メイン] system : [ ミノス ] 経験値 : 57 → 75

[メイン] GM : ミノスが扉を強引に開けると、中で何かがキラリと光った。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] GM : ミノスは幸運か速度でSR判定どうぞ

[雑談] 天童 アリス : !!

[雑談] 白血球1196 : 頑張って避けるんだぞミノス!

[メイン] ミノス : ほぉ……

[メイン] ミノス : 2d6+(19+3)>=1lv SR判定用 (2D6+22>=20) > 6[2,4]+22 > 28 > 成功 > 経験値6

[メイン] system : [ ミノス ] 経験値 : 75 → 81

[雑談] 白の聖女エクレシア : よく見たら速度19!?

[メイン] GM : ミノスのすぐ横を小さな矢がかすめ飛んでいく。

[メイン] ミノス : 「っと」

[メイン] 白血球1196 : 「…………!」

[メイン] 天童 アリス : 「!」

[メイン] ミノス : 矢が仲間へと飛ぶ前に────掴む。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」

[メイン] 白血球1196 : 白い目を少し見開き、寸前で止まる矢を見て。

[メイン] GM : 掴みました

[メイン] 白血球1196 : 「……すまない、ミノス」

[メイン] 白血球1196 : 顔は合わせないように、少し視線を逸らしつつ。

[メイン] GM : 矢尻になにか塗ってあるようですね

[メイン] ミノス : がらり、と扉を全開にし。入れるように。

[メイン] 白血球1196 : 「………しかし、なるほど、さすがは"冒険者"の娘といったところか」

[メイン] ミノス : 「……いっ、いや……いい
 ……それよりも、随分危ない玩具で遊んでるみたいだな?」

[メイン] 白血球1196 : 「……アリス、"何"が塗ってあるか、調べられるかい?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ブ…ブービートラップ…」
「……ここ学校の敷地ですよね一応?」

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、アリスの方へ視線を。

[メイン] 白血球1196 : ああ。とエクレシアへ頷き。

[メイン] 天童 アリス : 「良いですよ!」

[メイン] ミノス : 視線を合わせないようにしつつ。
その視線の先は、アリスに向く。

[メイン] ミノス : 「こいつだ、矢尻には触れんなよ」

[メイン] ミノス : と、そっと彼女に手渡す。

[メイン] 白血球1196 : 「ただこの研究会は、学園に認められていない存在
 だから─────"覚悟"はしておいた方がいい、ということだ」

[メイン] 天童 アリス : タレントでアリスも薬学習いたいです!でボーナス貰えますか?

[メイン] GM : そのタレントずるくない?
+3いいよ

[メイン] 天童 アリス : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : 知性でSR

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15+3>=1lv 知性判定用 (2D6+18>=20) > 16[5,5][2,4]+18 > 34 > 成功 > 経験値16

[雑談] ミノス : ミンク族+6の補正多いんだよな……

[雑談] ミノス : バカになるけど

[雑談] 白血球1196 : 悲しいだろ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいでしょ

[メイン] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 32 → 48

[メイン] GM : アリスはそれが痺れ薬だとわかります

[メイン] 天童 アリス : 「痺れ薬みたいですね!」

[雑談] GM : こういう場面では役に立つから…

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[メイン] 白血球1196 : なるほどな……。と口にし。

[メイン] 白血球1196 : 「学生さんとは言え、容赦はいらない
 全員、警戒しつつ前進だ」

[メイン] ミノス : へえ、と声を出して。

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」

[メイン] 白血球1196 : 身を屈ませながら、屋敷への潜入を始める。

[メイン] ミノス : 「こういうのを扱える手際は流石ってとこだが……
 ま……それを人に向けるなら、”先生”として注意が必要だな」

[メイン] ミノス : 指をポキポキと鳴らしながら、屋敷へと進んでいく。

[雑談] ミノス : てかちょっと思ったんだが
今ミドル戦闘で、クライマックスはまだ先なのか?

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「しびれ薬…」
学校の敷地でよくこんなに無茶苦茶やるなあとある意味では関心しながら
1196の言う通り常識が通用しないだろうと思い注意深く歩く

[メイン] GM : 中に入ると、そこは足の踏み場もないくらい散らかっています。

[雑談] 天童 アリス : ……(意味深に無言)

[メイン] マユリ : そして部屋の奥に、10代前半に見えるか少女がいます。

[雑談] マユリ : 戦闘はすぐ終わるから

[メイン] 白血球1196 : 「─────やぁ、学生さん」

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかった

[メイン] ミノス : おっと……おでましか。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……貴方がマユリさんですね」

[雑談] ミノス : なるほどな

[メイン] 白血球1196 : 真っ暗な中から、白の女が現れる。

[メイン] マユリ : 「うん?どちら様?」
不機嫌顔で4人の方に顔を向ける

[メイン] 天童 アリス : 「あなたが…」

[メイン] 白血球1196 : 「"冒険者"……と言ったら、察してくれるかな?」

[メイン] ミノス : 一歩下がった位置で、彼女に向き合う。
もっともそれは……警戒の表れだ。

[メイン] 白血球1196 : マユリへ、微笑を見せながら。

[メイン] マユリ : 「いかにも私がマユリだけど…」

[メイン] マユリ : 「冒険者!?」

[メイン] マユリ : 「…チッ!交代要員じゃねぇのかよ」

[メイン] 白血球1196 : フフフ、と静かに笑いながら。

[メイン] 白血球1196 : 「まずは"交渉"をしよう」

[メイン] 白の聖女エクレシア : (交代要員…?)

[メイン] マユリ : 「あぁ?交渉?」

[メイン] 白血球1196 : 「─────君が今、やっている黒魔術の研究
 それを止めさえしてくれれば、私達はもう、君を排する理由は
 無くなる」

[メイン] 白血球1196 : 「"ヨゴレ仕事"を専門にはしているが
 ……ま、穏便に事を進ませるに越したことはないだろう?」

[メイン] マユリ : 「はっ!おれが好きでこんなことやってるように見えるのか?」

[メイン] 白血球1196 : ほう……。と目を細め。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……えっ?」

[メイン] マユリ : 「残念だけどあんたの交渉には乗れねぇよ」

[メイン] ミノス : はんはん、と腕を組みながら頷き。

[メイン] 天童 アリス : 「!?」

[メイン] マユリ : 「おれはまだ死にたくないからな」

[メイン] 白血球1196 : 「……なるほど、ね」
ニヤリと笑い。

[メイン] 白血球1196 : 「なら君を脅かす存在を、私達がどうにかしてやる
 ……と言ったら、どうかな?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「死…!?」

[メイン] マユリ : 「は?冗談は寝てからいいな」

[メイン] 白血球1196 : 白血球と書かれた帽子の鍔に手を添え、深く被りながら。
じっと、白い瞳をマユリへと向ける。

[メイン] マユリ : 「冒険者風情でアイツに勝てるかよ」

[メイン] 白血球1196 : 「だとさ、甘く見られているようだよ?私達」

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、エクレシアやアリスの方を見る。
ミノスの方は……まだちょっと恥ずかしくて見れないようだ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「マユリさん」

[メイン] 天童 アリス : 「そうなんですね…」
しょんぼり

[メイン] マユリ : 「あん?」
エクレシアの方を向く

[メイン] ミノス : ……成程、交渉ね。
体力があってカッコいいだけでもなく、策略面もあるとは……
流石、”掃除屋”だ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「お願いします、事情を話してください」

[メイン] マユリ : 「そんなに知りたいのか?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい、出来る事なら」

[メイン] マユリ : 「わかった」
「ならこの場でおねんねしてから聞くんだな!」

[メイン] マユリ : 《死神の鎌かなんかか…!?》
発動:通常/即時 消費魔力度:5
持続:1分    射程:0   対象:単体
強化:持続時間×2倍
[効果]
目標の持つ刃のついた武器1つのヒットダイスが2倍になります。
術者が自身の持っている武器にかける場合、発動のタイミングは即時になります。

[メイン] マユリ : 呪文を唱え臨戦態勢をとる

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…!」

[メイン] 天童 アリス : 「来ます!」

[雑談] マユリ : 戦闘開始になるけどいいか?

[雑談] 白血球1196 : 構わない

[雑談] 天童 アリス : いいです!

[雑談] ミノス : ああ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 一応最後に挟んでいい?

[雑談] マユリ : いいよ

[雑談] 天童 アリス :

[メイン] 白血球1196 : ふぅ。やれやれ……と
バスターソードを抜き、構える。

[メイン] ミノス : 「っと……!それは見過ごせないな」
と、両手をぱしんと鳴らし、臨戦態勢を取る。

[雑談] ミノス :

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……お願いしますやめてください」

[メイン] マユリ : 「そっちもやる気満々じゃねぇか」

[メイン] マユリ : 「今更引けるかよ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「私達は、こう見えても一応プロです、もし貴方が戦うなら」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「”ちょっとの負傷”ぐらいじゃ済みませんよ…!」

[メイン] マユリ : 「それはこっちの台詞だぜ!良い子ちゃん」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私からはこんな所で!

[雑談] 白血球1196 : いいRPだ

[雑談] 白血球1196 : とてもいい

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[メイン] GM : ではマユリとの戦闘に入ります

[メイン] 天童 アリス : 分かりました

[メイン] 白の聖女エクレシア : 分かりました

[メイン] マユリ : MRは40
最初におれからヒットを出す

[雑談] ミノス : ああ、挟んでよかったRPだな!

[メイン] マユリ : 10D+20 ヒット (10D6+20) > 38[2,3,3,4,4,4,4,4,5,5]+20 > 58

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[メイン] マユリ : 「くらいなぁ!」

[メイン] 白血球1196 : 「─────ミノス」

[メイン] 白血球1196 : 「予定変更」

[メイン] 白血球1196 : 「……容赦はいらない、とは言ったが
 ……加減はするぞ」

[雑談] マユリ : 因みに魔力は回復するからブッパしてもいいよ

[メイン] 白血球1196 : ギラリと光るその瞳で、マユリを睨み。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[メイン] マユリ : 1196をにらみ返す

[メイン] 白血球1196 : 「あくまで……私達の力を証明するための、戦いだ
 ……フフ、"まだ"ヨゴレ仕事なんかじゃない」

[メイン] 白血球1196 : ああ、良い目をしている。
生への執着があるのなら、私はそれを讃えよう。

[メイン] 白血球1196 : マユリの目を見ながら、バスターソードを構え。

[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえばキャラクターレベルって何で決まります?

[メイン] 白血球1196 : 〇【渾身の一撃】  /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、一つの武器の1~3の目を1に、4~6の目を6に変えます。バーサーカー戦闘中は使用できません。

[メイン] ミノス : 「……ん、りょーかい
 そいじゃ……そのお手本は頼んだよ!」

[雑談] マユリ : 一番高い能力値/10

[メイン] 白血球1196 : (5+2+1)D+8 バスタードソードダメージ (8D6+8) > 30[1,2,3,3,4,5,6,6]+8 > 38 > 悪意2

[雑談] マユリ : エクレシアは2だな

[メイン] ミノス : 握りこんだままの拳を掲げ、1196へと声を上げ。

[メイン] 白血球1196 : c30-1-2-2+2+1 c(30-1-2-2+2+1) > 28

[メイン] 白血球1196 : c28+8 c(28+8) > 36

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど…つまり魔術は1点軽減ですね分かりました

[メイン] 白血球1196 : 36ダメージと悪意4で

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっワンドあるからさらに軽減だ

[メイン] GM : 58-36(悪意4)

[メイン] 天童 アリス : 射撃します

[メイン] 白血球1196 : 私の動きに合わせろ、ミノス!と声を上げる。

[メイン] GM : 射撃するならこの場は足場が悪いためレベル2でのSR判定になる

[メイン] ミノス : ああ─────!と拳を握りしめた瞬間。

[メイン] ミノス : 後方から飛んでくる、光の矢。

[メイン] 白血球1196 : 刃の無い部分で、マユリの腹部へソードを薙ぎ払い。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 1レベルは‐3点!

[雑談] ミノス : 先アリスやっていいぜ

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15>=2lv 射撃器用判定用 (2D6+15>=25) > 7[2,5]+15 > 22 > 失敗

[メイン] 天童 アリス : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : 🌈

[メイン] 天童 アリス : 振り直しします!

[雑談] 白の聖女エクレシア : じゃあアリスさんの後私ですか?

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15>=2lv 器用判定用 (2D6+15>=25) > 8[3,5]+15 > 23 > 失敗

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[メイン] 天童 アリス : 🌈

[メイン] 白血球1196 : 🌈

[メイン] GM : そういうときもある(自分への戒め)

[雑談] ミノス : エクレシアは最後でいいんじゃねえかな〜?

[メイン] ミノス : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[メイン] 天童 アリス : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
体制を崩す

[メイン] マユリ : 「けけけ!運はおれに味方したか?」
1196の攻撃を受け止めながら不敵に笑う

[メイン] ミノス : その光の矢は、建物の壁を突き刺していった。

[雑談] 天童 アリス : まあ足場が悪い所で140kgあるの振り回そうとしたらなりますね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : なそ

[雑談] 白血球1196 : それはそう

[メイン] ミノス : 「っと……如何せん足場が悪いか
 当たりゃ結構なもんだと思ってたが……」

[雑談] マユリ : 体力12なのに!?

[メイン] ミノス : 「けどッ……余所見の隙はないぜ!」

[メイン] ミノス : トッ、と地面を蹴り。

[雑談] 天童 アリス : いいだろ?レールガンだぜ?

[メイン] ミノス : 一瞬のうちにマユリの懐まで。

[メイン] マユリ : 「!?」

[雑談] マユリ : ミノスは9D+20か

[雑談] 天童 アリス : つよつよ

[雑談] マユリ : なんでおれの魔法使ったのとほぼ同値なんだ?

[雑談] 白血球1196 : スキルみたいなの使わないならそうなるな

[メイン] ミノス : 〇【連撃】     /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、「速度」でキャラクターレベル以下の任意のレベルのSRを行います。
           成功すればヒットダイスをSRと同じレベルの数だけ増やせます。しかし失敗するとヒットダイスの目はすべて1/2になります。
           この特徴を使用した後、「体力度」が1D減少します。なお、バーサーカー戦闘中は使用できません。

[雑談] マユリ : 体力減るから無理に使わなくてもいいけどね

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!

[メイン] ミノス : レベルは2だ!

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] ミノス : 2d6+(19+3)>=2lv SR判定用 (2D6+22>=25) > 3[1,2]+22 > 25 > 自動失敗

[雑談] 天童 アリス : タレントで回復は無いですからね…

[メイン] ミノス : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 白血球1196 : あぁぁ…

[雑談] GM : 体力は海賊弁当で回復できるな

[雑談] ミノス : クッソー!

[メイン] マユリ : とっさに避ける

[雑談] 白血球1196 : 振り直しできない人外はこういう時に痛いな…

[メイン] マユリ : 「あっぶねぇ」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 海賊弁当!そういうのもあるのか

[雑談] 白血球1196 : 残りはエクレシアがなんとかしてくれると信じよう

[雑談] ミノス : あーん?
これはダメージは入るんじゃね?

[雑談] 白の聖女エクレシア : 任されました!

[雑談] 白血球1196 : 22だ……22を上回ってくれ!

[雑談] ミノス : ダイスの目は半分になるけど……

[雑談] 白血球1196 : ああそうか、そうだな

[雑談] マユリ : 飛び道具と魔法は確定ダメージだから強いよ

[雑談] マユリ : ああそっか

[雑談] 白の聖女エクレシア : 半減だと通らない感じですかね?

[雑談] マユリ : 4d+20で

[メイン] ミノス : 9D+20 ウォーハンマー (9D6+20) > 35[1,2,2,4,4,5,5,6,6]+20 > 55 > 悪意2

[雑談] 天童 アリス : つよつよハヌマーンか何かですか?

[メイン] ミノス : C17+20 c(17+20) > 37

[雑談] ミノス : あ、降った目を半減しちまった

[雑談] 白血球1196 : 悪意がな…

[メイン] GM : 58-73(悪意6)

[メイン] マユリ : 避けたと思っていたが…

[雑談] 白血球1196 : 4d+20で振らないと、悪意が出てるのかどうかが微妙になる

[メイン] ミノス : 咄嗟に姿勢を崩す。

[雑談] マユリ : 初めてだからまあいいでしょう

[メイン] ミノス : しかし、それはむしろ好機だった。
1196が狭めた回避範囲の中、ミノスの拳は確かに─────

[メイン] ミノス : 「うぉっと……ちょっと痛いのは我慢しろよっ!」

[メイン] ミノス : 拳をマユリの腹部に軽く。
1196に、サンキュと返し。

[メイン] マユリ : 「ぐっ…なんだこいつ人の動きじゃねぇ、ミンクか!?」

[雑談] ミノス : あーね
すまん(THANKS.)

[雑談] マユリ : 慣れていけばいいんだ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 乗り越えろ!

[雑談] 白血球1196 : ああ。

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[メイン] ミノス : 「正解だぜ嬢ちゃん!
 ま、まだ……痛いのは残ってるけどな」

[雑談] マユリ : 魔法はさっきおれがやったように宣言で発動になる

[メイン] ミノス : ちらり、と後ろを見れば。
白の聖女が目に入り。

[メイン] マユリ : その言葉にはっとし、まだ動いていない良い子ちゃんの方に顔を向ける

[雑談] 白の聖女エクレシア : 成程…私のヒットはどれぐらいですかねこれ?

[雑談] 天童 アリス : 2倍消費して二倍ダメージでもいいですね

[雑談] 天童 アリス : 知性分ですね

[雑談] 白の聖女エクレシア : 21D?

[雑談] 天童 アリス : 二倍消費なら二倍という感じです

[雑談] 白血球1196 : 21そのままだな

[雑談] マユリ : 死ぬ

[雑談] 白血球1196 : 固定砲台みたいな感じだ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 普通に等倍で何とかなりますね…流石に2倍だと消し炭になるしやめましょう

[雑談] 天童 アリス : 聖女

[雑談] 白血球1196 : それはそう

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「当たると痛いですよ!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 《打撃とは違う……"衝撃"》宣言!

[雑談] マユリ : 来るか…ドラグマパニッシュメント

[メイン] GM : ヒットどうぞ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 魔力度消費が軽減されて-3!

[雑談] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力度 : 18 → 15

[雑談] ミノス : 火力砲

[メイン] 白の聖女エクレシア : 21D (21D6) > 54[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6] > 54 > 悪意1

[雑談] 白血球1196 : ん?あれ?ダイスなんだっけ?

[雑談] ミノス : いやー固定値ない分ダイスの目がすごい

[メイン] GM : はい。ではここで解説です

[雑談] ミノス : んー?あー

[雑談] ミノス : 知性分のダメージだったか

[雑談] ミノス :

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] GM : 接近戦と魔法や飛び道具を同時に使った場合の処理について

[メイン] GM : まずは悪意ダメージを適用します

[メイン] GM : マユリは7点ダメージを受けますね

[メイン] system : [ マユリ ] MR : 40 → 33

[メイン] GM : その後魔法や飛び道具のダメージを相手に適用します

[メイン] GM : 21ダメージです

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] 白血球1196 : 確か知性の値をそのまま確定ダメージとして与えるとかだった気がするけどまぁいいでしょう

[雑談] 白血球1196 : それはそう

[メイン] GM :

[雑談] 白の聖女エクレシア : >魔力のエネルギーで目標に術者の知性度と同じだけのヒットを与えます。
だから多分ダイスですね

[雑談] ミノス : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : いやこれダイスじゃないのか?

[雑談] GM : ほんとだ
修正しますね

[雑談] 白血球1196 : 《焼き尽くしてやる》
発動:通常   消費魔力度:8
持続:一瞬    射程:2   対象:範囲
強化:ヒットダイス×2倍
[効果]
目標に炎の塊をぶつけて[術者のキャラクターレベル×2]D+術者の個人修正のヒットを与えます。
ダメージは範囲内にいる複数の目標(味方を除く)に振り分けることができます。

[雑談] 白血球1196 : ダイスだとこんな感じの表記になるはず…

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど!

[雑談] ミノス : 来たか コンマイ語

[雑談] 天童 アリス : だから知性分固定ダメージですね

[雑談] GM : おれが同じ魔法使ったときは知性12のダメージだったからおれの間違いだわ

[雑談] 白血球1196 : まぁでも勝ちは勝ち!

[メイン] マユリ : :MR33-21

[メイン] マユリ : 🌈

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[メイン] system : [ マユリ ] MR : 33 → 12

[雑談] 白血球1196 : 🌈

[メイン] GM : 最後に差分からそのダメージを引いて、0以下の場合は接近戦のダメージは0になります

[雑談] ミノス : 🌈

[メイン] GM : 58-21=37

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 天童 アリス : 🌈

[メイン] GM : 37なので接近戦のヒットも入りますね

[メイン] GM : 36入ります死にます

[雑談] 白の聖女エクレシア : てことは…軽減含めて私は3倍まで打てますね

[雑談] 天童 アリス : そうですね

[雑談] 白血球1196 : ああ。

[メイン] マユリ : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[雑談] 白血球1196 : 3倍で打てたら63を安定して打てるわけだから
普通に強いやつだ…

[メイン] マユリ : 耐えようとしたが吹き飛ばされる

[メイン] GM : 戦闘終了

[雑談] ミノス : ただ、難易度が高くなるからハイリスクハイリターンになるんじゃなかったか?

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!

[メイン] 白血球1196 : ふぅ、と息を吐き捨て、バスターソードを仕舞う。

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] 白血球1196 : あーーーーそうか

[雑談] 白血球1196 : 一応SRがあるんだったか

[雑談] GM : おかしいな…おれは書いてある通りにMRを設定したはずなのに冒険者が強すぎる…

[雑談] 天童 アリス : 何故ですかね…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……だから言ったんですよ」

[雑談] 白血球1196 : >(2)魔法の発動
>魔法を使うには十分な魔力度が必要です。呪文ごとに設定された消費魔力度だけ魔力度が減少します。
>通常、射撃や接近攻撃などを行っている時は魔法は使えません。ただし、呪文の発動が「即時」となっているものは例外です。
ああいや、多分平気……?
SRが必要になるのは、CoCT&Tの方?

[メイン] ミノス : ぐぐ、と身体全体を伸ばす。

[メイン] 白の聖女エクレシア : それはそうと心配なので駆け寄る

[メイン] 白血球1196 : 「そういうことだ、君が抱えてる問題
 これでも私達で解決できないって思えるかな?」

[雑談] GM : あっ計算間違えたかも

[雑談] ミノス : あーなるほど……?
じゃあ基本強いのやり得か

[雑談] 天童 アリス : どっちだ!?(^^)どっちだ!?(^^)

[雑談] GM : まあ2ターン目で死ぬから同じか

[雑談] 白血球1196 : それはそう

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[メイン] マユリ : 「チッ…どうせもう逃げられねぇし話すかねぇか」

[メイン] 白血球1196 : 倒れるマユリをじっと見て、白い髪を払う。

[メイン] GM : それから彼女が語り始めたのはある意味で衝撃的な話だった

[メイン] マユリ : 「俺の本当の名前はユーリル。歳はもう48になる。ある時遺跡で封印されていた"白百合のデーモン"の封印を解いちまった。その日からずっと、デーモンへの服従を余儀なくされている…」

[メイン] マユリ : 「アイツは俺のアレを取り上げ少女の姿に変えると、このリーガリリー魔法女学院へと送り込んだんだ。その狙いは女生徒達の優れた知性と魔力さ」

[雑談] ミノス : 百合のデーモン

[雑談] 白血球1196 : やっぱりな

[メイン] マユリ : 「アイツは百合の間に挟まることで2人の能力を少しだけ奪う力がある。そこで魔法陣を描いて校内に監視網を張り巡らせ、時には自分から百合の機運を高めていたのさ」

[雑談] 天童 アリス : >白百合のデーモン
百合の間に挟まるおじさんで憤死しそうですね!

[雑談] 白の聖女エクレシア : 何てやつだ…

[雑談] マユリ : 頭おかしい

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ゆ…百合のデーモン…?」
そんなのいるんだ…

[メイン] 白血球1196 : なるほどな……感情を魔力へ変換している、というわけか……。
と、真剣な表情で顎に手をやり、話を聞いている。

[雑談] 天童 アリス : タレントでマユリとデーモンの幸せなキスさせていいですか?

[メイン] ミノス : 「はっ、なあああぁああ~~~~!?!?
 そんなのありかよ!?!?」

[メイン] 天童 アリス : 「こわい」

[雑談] 白の聖女エクレシア : なんで…?

[メイン] マユリ : 「まっそういうわけだから、残念だがお前達が俺をここから追い出しても"白百合のデーモン"は別の協力者を見つけるだけだ…」

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは4章ごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[メイン] ミノス : そ、それじゃあ……1196を見てへんな気持ちになったのも……
あたしのせいじゃなくて、そのなんたらデーモンって奴の仕業か……!

[雑談] マユリ : いいけど後悔しない?

[雑談] 天童 アリス : こわい

[雑談] 白血球1196 : 私はノーコメントで…

[雑談] 天童 アリス : まあ普通に殴りに行きます!

[メイン] ミノス : 「そ、そいつの居場所はどこだ!!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「?ここから追い出すって何の話です?」

[メイン] マユリ : 「あ?お前らおれを追い出しに来たんじゃなかったのか?」

[雑談] ミノス : でも魔法が解けたら普通のおじさんにもどるから……
地獄か?

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「違いますよ、というか」

[雑談] マユリ : さっきの計算式は接近戦の時点でおれのヒットを上回ってたから接近戦ダメは0だったな
なかなか慣れないんだよな…

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「話は大体わかりました、デーモンをやっつけましょう」

[メイン] 白血球1196 : その通りだ、依頼としては、この学園の不思議な事件の調査と解決だ。
そしてこのマユリを追い出したところで、根本的な解決に至らないとなれば
それは、依頼達成ともならない。

[雑談] 天童 アリス : 慣れるために何回もやるしかないですね

[メイン] マユリ : 「居場所は知らねぇよ」

[メイン] マユリ : 「倒す?本気か?」

[メイン] 白血球1196 : 「フッ……良い顔をしている、まさしく"冒険者"、といったところか」
エクレシアの顔を見て、微笑を浮かべながら。

[雑談] マユリ : 何回でもやってやるよぉ!

[メイン] 白血球1196 : 「……生憎、私達はそうやって生きてきている
 汚い冒険者で……ね」

[メイン] ミノス : 「それに、まずは一発殴らねえと気が済まねえ!!」

[メイン] 白血球1196 : 「血が流れているなら、大体は倒せる
 そう信じて疑わない奴がなるのが、"冒険者"だよ」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「本気も何も私は元から、デーモンを何とかしようと思って来たんですよ」

[メイン] 天童 アリス : 「そうですね!」

[メイン] ミノス : ぐぐぐ、と地団太を踏みながら他を見やる。
くっ……こいつら、こんな時でも冷静でいやがる……クソ、流石だ……!
1196にいたっては分析までしてそうだ、一人舞い上がってたのがハズいだけだろ……!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「それにそんな話聞いて、はいそうですかと切り捨てるほど薄情じゃありませんよ」

[雑談] ミノス : 聖者か?

[メイン] マユリ : 「…どうやら本気みたいだな」
4人の顔をそれぞれ見て

[メイン] マユリ : 「アイツは強欲だ。一度味を占めてしまったからにはここを離れるつもりはないだろう」

[雑談] 天童 アリス : アリスもT&T建てます!

[雑談] 白の聖女エクレシア : ありがたい…

[メイン] 白血球1196 : 「─────つまりは」

[メイン] マユリ : 「おれが言えた口じゃないが…お前達にその気があるのなら…」

[メイン] 白血球1196 : 「誘き寄せればいいんだろう?」

[メイン] マユリ : 「頼む、奴を倒してくれ…!」

[メイン] マユリ : 「…わかってんじゃねぇか」

[メイン] 天童 アリス : 「任されました!」

[メイン] マユリ : 「その通りだ」

[メイン] 白血球1196 : ああ。と微笑し。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「勿論です!」

[メイン] マユリ : 「アイツは礼拝堂がお気に入りの場所だって言ってたからそこなら確実におびき寄せられると思うぜ」

[メイン] ミノス : おう、と頷き。

[メイン] 白血球1196 : なるほどな、と口にし。

[メイン] 白血球1196 : 「それで……また二人っきりになればそいつが……か」

[メイン] マユリ : ゆっくりうなずく

[メイン] 白血球1196 : 少し顔が赤くなる1196であったが、何でもないですよと言わんばかりの
平然とした表情を続ける。

[メイン] 白血球1196 : そのまま踵を返し。

[雑談] マユリ : 前回おれしか女PCがいなかったから地獄だったぜぇ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え、え~っと所でその役って誰が…」
そういえばカップルが必要だと思ったら急に自分のことのようにこっぱずかしくなった

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[メイン] 白血球1196 : 「………………」

[メイン] 白血球1196 : 「……そいつは……ま、任せた……」

[雑談] マユリ : 覚悟してたけどおれは一切やらなくて済んだから楽だったけど

[メイン] 白血球1196 : 歯切れの悪そうな言葉を漏らしつつ、屋敷を去って行った。

[雑談] 白血球1196 : 地獄すぎるなそれは…

[メイン] ミノス : 頬を膨らませたまま、居心地の悪そうな顔で。

[メイン] ミノス : 「……あたしもパスだ!!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え…ええっ!?」

[メイン] 天童 アリス : 「……(意味深に無言)」

[メイン] ミノス : ドスン、と大きな地ならしを足で響かせ。
その場を後にした。

[雑談] ミノス : 女装百合…………

[雑談] 白血球1196 : 誰も得をしない

[雑談] マユリ : 雑談部分がないのがおしいけどひどいログだから気になるなら見てくれ

[雑談] 白血球1196 : わかった

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え~っとそれじゃあ残りは…私達…」
後ろの2人を見る

[雑談] 天童 アリス : デーモンは得してたはずです!

[雑談] マユリ : 得してないんだよなぁ

[雑談] 白血球1196 : ですよね

[メイン] マユリ : 「は?おれは男だぞ」

[メイン] 天童 アリス : 「やるしかないですね…」

[雑談] 天童 アリス : イデオン×マユリですぐに挟まりに来てたぐらいですから!

[雑談] マユリ : いやぶち切れてたから

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…アリスさん、ヨロシクオネガイシマス」
恥ずかしさと緊張でガチガチになる

[雑談] ミノス : 女装百合でもエネルギーはえられるのか……?

[雑談] 白血球1196 : ひっど

[雑談] マユリ : いや…

[雑談] 天童 アリス : タレントでおとわっか流してデーモン呼びましょうか?

[雑談] 白の聖女エクレシア : ????????

[雑談] 白血球1196 : >白の聖女エクレシア - 今日 3:14
>「…アリスさん、ヨロシクオネガイシマス」
>恥ずかしさと緊張でガチガチになる
かわいいw

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではおとわっかは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] 白血球1196 : 何言ってんだお前ェ!!!!

[雑談] マユリ : 意味わかんねアルミ巻いていい?

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう

[雑談] ミノス : かわいいw

[雑談] 天童 アリス : 百合で行けるなら薔薇でも行けるはずです!(暴論)

[メイン] 天童 アリス : 「そうですね…」

[雑談] 白の聖女エクレシア : いやでも百合に薔薇出せばキレて出てきそうではありますね

[雑談] 白の聖女エクレシア : それも百合の途中で

[雑談] 白血球1196 : それはキレる

[雑談] GM : 本気でやりたくないならNPCでおびき寄せる手もあるけど

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私はまあ大丈夫です
アリスさんは?

[雑談] 天童 アリス : やはり…幸せなキスですかね?

[雑談] 天童 アリス : 大丈夫です

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではヤジュセンごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] GM : こいつもいつまでも起きてるな…

[雑談] 白の聖女エクレシア : モモイはお前なんなんだよ!

[メイン] 天童 アリス : 「とりあえず礼拝堂に行きましょう!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……そうですね!行ってから考えましょう!」

[雑談] GM : 多分このシナリオはおれみたいな百合に関心が薄い人間じゃない人がGMやる方がいいと思うんだよな…

[雑談] GM : デーモンの判定基準が良くわからんし

[メイン] GM : それでは礼拝堂に移動します

[メイン] 天童 アリス : 分かりました!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 分かりました!

[雑談] GM : マユリはどうする?

[雑談] GM : 連れて行くか放置か

[雑談] 天童 アリス : choice 放置 連れてく (choice 放置 連れてく) > 放置

[雑談] 白血球1196 : おっさんの処遇は……委ねる

[雑談] ミノス : まあ……おっさんだからなあ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 一応連れていきましょう
だってあの人身の危険あるって言ってたから放っておけないでしょう

[雑談] 天童 アリス : 分かりました!

[雑談] マユリ : 聖女か?

[雑談] 白血球1196 : 聖者だなぁ、実に聖者だ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ミノス : 聖女だな

[雑談] 白の聖女エクレシア : へへへ…

[メイン] GM : 礼拝堂に着きました

[メイン] GM : 誰もいないため厳かな雰囲気がありますね

[メイン] 天童 アリス : 中の様子はどうですか?

[メイン] 天童 アリス : 分かりました!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 礼拝堂…懐かしいなあ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……え~っと所で…何しましょう?」
百合と言われても結局彼女には分からなかった、何をどうすればいいか

[メイン] 天童 アリス : 「とりあえず椅子にでも座りましょう!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…は、はい!」

[雑談] GM : これガチ百合勢だと判定厳しそうだな

[雑談] 白血球1196 : ガチ百合勢だと何にでも百合を見出して逆に判定甘くなりそう

[メイン] 白の聖女エクレシア : 百合と言われて変に意識してるのか、緊張しっぱなしだ

[雑談] ミノス : それはありそう

[雑談] GM : 百合P大量配布

[メイン] 白の聖女エクレシア : プルプル震えながら椅子に座る

[雑談] 天童 アリス : choice[森の妖精,消すべき灯,おとわっか] 流すタレント (choice[森の妖精,消すべき灯,おとわっか]) > 森の妖精

[雑談] 白血球1196 : エクレシアはいいRPだ……

[雑談] 白血球1196 : (^^)?

[メイン] 天童 アリス : 「顔が赤いですよ!」

[雑談] GM : 前回と今回のこの差よ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「え…そ…そうですか!?」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 実際滅茶苦茶赤くなっていた、制服が熱いと感じる程

[雑談] ミノス : エクシアかわいいじゃん!

[メイン] 天童 アリス : 「ええ…」
少しずつ手が触れそうな距離まで近づく

[雑談] 白血球1196 : めっっっちゃくちゃいい…

[雑談] GM : 教導のヒロインだからなァ…

[雑談] 天童 アリス : いい感じになったらビリー兄貴にパンツレスリングして貰いましょう!

[雑談] ???? : エクシアじゃなくエクレシアだよー

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ア…アリスさん…」
伸ばしてきた指に、そっと

[メイン] 白の聖女エクレシア : 触れる

[雑談] GM : 来たか…宗教の人

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスではビリー兄貴ごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[雑談] ミノス : 🌈

[メイン] 天童 アリス : 「っ!」

[雑談] GM : もうなんだよこの部外者どもはよ

[メイン] 天童 アリス : お互いに見つめあう

[雑談] ミノス : ちょっと待て卓外の奴ら多すぎだろ……

[雑談] GM : まあいいんだけどさ

[雑談] 天童 アリス : 百合の波動で呼ばれたんでしょう

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「………!!」
こ…この後どうしよう……!!

[雑談] 白血球1196 : メインと雑談の差

[メイン] 白の聖女エクレシア : も…もしかしてキスとか!?いやいやいや!だってそれは…まだ知り合って二日しかたってないし!

[雑談] 白百合デーモン : そろそろ行くか?

[メイン] 白の聖女エクレシア : ……ええい!これでどうだ!

[雑談] 天童 アリス : 良いですよ!

[雑談] 白血球1196 : タイミングとしては良さそう

[メイン] 白の聖女エクレシア : そのまま彼女を

[メイン] 白の聖女エクレシア : 抱き寄せる

[雑談] 白血球1196 : !!!!

[メイン] 天童 アリス : 「!!!!」

[雑談] ミノス : おお!

[メイン] GM : その時です。微かな声が聞こえてきます。

[雑談] 天童 アリス : 今だ!百合デーモン!

[雑談] 白血球1196 : これはすごいな……

[メイン] GM : 「うおおお……こういうのを見たかったんだァ……!」

[雑談] ミノス : ────やる

[メイン] GM : 「ヤバい……心臓がドキドキしてる……!」

[雑談] 白血球1196 : 懐かしい定型でダメだった

[メイン] 白百合デーモン : 「おれ2人の間の空気になりてェ~~~ッ!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……!」

[雑談] 天童 アリス : タレントで阿部さん呼んでくそみそテクニックしてもらいます?

[メイン] 天童 アリス : 「!!!」

[メイン] 白百合デーモン : 声は"白百合のデーモン"のものです。影はそのままにゅるりと伸びて2人の間に挟まろうとします。

[雑談] 白血球1196 : 乱入は可?

[雑談] 白百合デーモン : いいよ

[雑談] 天童 アリス : 出来ないとやばそう

[雑談] 白百合デーモン : ほっとくと魔力吸うからね

[雑談] ミノス : この辺で混ざれるか~?

[雑談] ミノス : おっと

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 白血球1196 : 「─────そこまでだ」

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 天童 アリス : 「!」

[メイン] 白血球1196 : 静かな声が、教会内に響く。

[メイン] 白血球1196 : そこに現れるは、"白"の女。
……何故か、少し顔が紅潮しているが。

[メイン] 白血球1196 : そのまま地を蹴り出し、大きく飛び上がる。
真っ白な一閃が、デーモンへと真っ直ぐ飛来し─────。
既に抜いてあるバスターソードで、斬撃を放つ。

[メイン] 白百合デーモン : "白百合のデーモン"は驚きながら実体化します。

[メイン] 白百合デーモン : 「…!?なんだお前はぁ!?」

[メイン] 天童 アリス : 「1196さん!」

[メイン] 白血球1196 : こくりとアリスらに頷き。

[メイン] ミノス : 「……粉かけた相手の顔を覚えてねーとは、いい度胸だな!」

[メイン] マユリ : 「アイツだ。アイツが白百合デーモンだ!」
ガタガタ震えながら白百合デーモンへ指を差す

[メイン] 白血球1196 : 「─────さっきの仕返しをしに来た、"掃除屋"だよ」
デーモンを真っ直ぐ睨み、そう吐き捨てる。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あ…ありがとうごさいます1196さん!」
それは色々な物がこもった感謝だった、もう色々と頭も情緒も限界だった

[メイン] 白百合デーモン : 「ああ?良く見たら夕方のやつらじゃねぇか?」

[メイン] 白血球1196 : 距離の近いエクレシア、アリスらを見て。
目を数度パチパチとさせ、また頬が赤くなりつつ。
首を振り、臨戦へと脳を切り替えようとする。

[メイン] ミノス : 続く────青の一閃。
踵蹴りは、あと一歩の所で外し、地面にヒビと衝撃を与える。

[メイン] 白百合デーモン : 「あれは良かったぜ…邪魔が入らなかったら最高だったんだがよ」

[メイン] 白血球1196 : 「っ………!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……えっ?」
それって…えっ?

[メイン] 白血球1196 : ギリィッ、と歯を食いしばる。
眉間に大きく皺が寄り、怒りの感情を露わにする。

[メイン] 白血球1196 : 「……き、聞くな!!それよりも!!依頼達成が優先だ!!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっはい!」
この話はよそう、そう思った

[メイン] ミノス : 「なっ……ばっ、ばーーーか!
 お前が仕組んだ罠だったんだろうが!!」

[メイン] 白血球1196 : バスターソードを大きく構え、その刃先をデーモンへと向ける。

[メイン] ミノス : べーっと舌を出しつつも、ぱしんと拳の音を立て。

[メイン] 天童 アリス : 「速く倒しましょう!」

[メイン] 白百合デーモン : 「それはそれとしてだな」
「おれの楽しみを邪魔しやがって!!許せねェ!!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 姿勢を立て直し、杖を構える

[メイン] 白百合デーモン : 「おれに関する記憶を全部消した後でお前達にはおれが満足するまでイチャイチャしてもらうぞ!!」

[メイン] 天童 アリス : 「光よ!」

[メイン] 白血球1196 : イ、イチャイチャ……!?

[メイン] ミノス : 「それよりも……あたしらの仲間、手にかけようとした罪は……
 きっちり払ってもらうかんな!……がああっ!?」

[メイン] 白血球1196 : ちらりとミノスの方を見てしまいながらも、最後首を振り
邪念を払う。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「そんなことさせません!そもそも私は!」

[メイン] 白血球1196 : 「そ、そうだ……!仲間は、守る、必ずな」

[メイン] ミノス : 1196を見てしまい、少し顔が赤くなりつつも。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「す……好きな人いるし…」
聞こえるかどうか怪しいぐらい小声で

[メイン] マユリ : 「お、おれはこわくて動けねぇ。お前ら頼んだぞ!」

[メイン] 天童 アリス : 「分かりました!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…!任せてください!」

[メイン] 白百合デーモン : 牙を剥いて君達に襲い掛かって来る。

[メイン] GM : ラストバトルだァ~!!!

[メイン] 白の聖女エクレシア :

[メイン] 天童 アリス : バトルです!

[メイン] GM : まずはデーモンから

[メイン] 白百合デーモン : 8D+37 (8D6+37) > 26[1,1,1,2,5,5,5,6]+37 > 63 > 悪意1

[メイン] 白百合デーモン : 飛び上がり襲いかかる!

[メイン] 天童 アリス : タレントでアリスも成層圏まで狙い撃ちしたいです!

[メイン] 白血球1196 : 「奴は、どうあれ悪魔族だ!!!同時に攻撃するぞ!!!」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 結構デカいですね…魔法2回に打ち分けるかどうかですね

[メイン] 天童 アリス : 「はい!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「はい!」

[メイン] GM : 器用でレベル1のSR判定
ボーナス+3良いよ

[メイン] 白血球1196 : 小細工は、通用しないだろう。
なら、一点突破あるのみッッ。

[メイン] 天童 アリス : ありがとうございます!

[メイン] ミノス : 「……ああ、合わせれば……届く!」

[メイン] 天童 アリス : 2d6+15+3>=1lv 器用判定用 (2D6+18>=20) > 4[1,3]+18 > 22 > 成功 > 経験値4

[メイン] 白血球1196 : 〇【渾身の一撃】  /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、一つの武器の1~3の目を1に、4~6の目を6に変えます。バーサーカー戦闘中は使用できません。
この特徴を使用した後、武器のヒットダイスが1個減少します。ヒットダイスが0個になると武器は破壊されてしまいます。

[メイン] 天童 アリス : 4d+5 ダメージ (4D6+5) > 15[1,4,5,5]+5 > 20

[メイン] 白血球1196 : (5+2+1)D+8 バスタードソードダメージ (8D6+8) > 23[1,2,2,2,2,4,4,6]+8 > 31 > 悪意1

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっ後魔力回復してないので回復いいですか?

[雑談] GM : エクレシアはMP回復して置いて良いよ

[雑談] system : [ 天童 アリス ] 経験値 : 48 → 52

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[メイン] 白血球1196 : c31-1-1-1-1+2+2 c(31-1-1-1-1+2+2) > 31

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力度 : 15 → 18

[メイン] 白血球1196 : 31ダメージの悪意3

[メイン] ミノス : 〇【連撃】     /宣言して使用します。接近戦でヒットを決める時、「速度」でキャラクターレベル以下の任意のレベルのSRを行います。
           成功すればヒットダイスをSRと同じレベルの数だけ増やせます。しかし失敗するとヒットダイスの目はすべて1/2になります。
           この特徴を使用した後、「体力度」が1D減少します。なお、バーサーカー戦闘中は使用できません。

[メイン] ミノス : LV1

[メイン] GM : 63-20-31

[メイン] ミノス :

[メイン] GM : 判定どうぞ

[メイン] ミノス : バカだから真正面にぶつかっていく!

[メイン] ミノス : 2d6+(22+3)>=1lv SR判定用 (2D6+25>=20) > 7[1,6]+25 > 32 > 成功 > 経験値7 > 悪意1

[メイン] ミノス : 2d  (2D6) > 6[2,4] > 6

[雑談] GM : そういえばさっきの戦闘の体力減らしてたっけ?

[雑談] 白の聖女エクレシア : あっそういえば

[雑談] GM : 22あるから余裕か

[雑談] 白血球1196 : 多分この2dが減らすHP?

[雑談] 天童 アリス : してないですね

[メイン] ミノス : 11d+0 (11D6) > 39[2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,5] > 39

[メイン] ミノス : +20だな!
合計で59

[雑談] ミノス : あ、そうだな
さっきの分含めて減らした

[メイン] GM : 63-20-31-59

[メイン] 白の聖女エクレシア : 私は《打撃とは違う……"衝撃"》を…3倍!
全力全開ぶつけます!

[雑談] GM : わかった

[メイン] system : [ 白の聖女エクレシア ] 魔力度 : 18 → 3

[メイン] GM : まずい殺す気だ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「これが私の全力全開!」

[メイン] GM : 63ヒットか

[メイン] 白の聖女エクレシア : ですね!

[雑談] 白血球1196 : 固定砲台は格が違う

[メイン] GM : それではまず魔法と飛び道具の処理からですね

[雑談] ミノス : つええ

[雑談] 白の聖女エクレシア : ほんとそう

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[メイン] GM : 63+20のダメージが入るのでデーモンは死にます

[メイン] GM : なんで?

[メイン] 天童 アリス : 🌈

[メイン] 白の聖女エクレシア : 何故かな…

[メイン] 白血球1196 : デーモンが魔法くらって……死んだ……!

[メイン] 天童 アリス : 好き嫌いするから…

[メイン] ミノス : 呆気なく……死んだ

[メイン] GM : 合計ヒットは-110となり、0以下なので接近戦のダメージはないのですは関係ありませんね

[メイン] 白百合デーモン : 「うおおおおおおお!!!」

[メイン] 白百合デーモン : 「こ、これが百合の光、おれが本当に見たかったものなのかアアア!!!!」

[メイン] 天童 アリス : 「失せてください!」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「うあああああああああ!!!!」
だが…悲しいかな百合デーモンは知らない

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼女が普通にノンケな事は

[メイン] GM : 貴方たちの猛攻を受け、"白百合のデーモン"は消滅しました。

[メイン] GM : 戦闘終了

[メイン] 白血球1196 : 「─────"掃除"、完了」

[メイン] 天童 アリス : 「白百合のデーモン…強かったですね…」

[メイン] 白血球1196 : チャキッ、とバスターソードを背中の鞘に仕舞う。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ハァ…ハァ…ふぅ…」

[雑談] GM : 本当に戦闘あっさり終わりすぎたな
やっぱりもうちょっと増やすべきなんだろうか
今日は遅いからまあいいか

[メイン] 白の聖女エクレシア : へたり、崩れ落ちる

[メイン] 白血球1196 : 「………どんな形であれ、強い信念を持つ魔物は、強敵だ」

[メイン] ミノス : パァアアアン、と静かな礼拝堂の中に、音が木霊する。

[雑談] 白の聖女エクレシア : というか私のステダイスが良すぎだ

[メイン] マユリ : 君達の隣でマユリが歓喜の声を上げる

[メイン] ミノス : 「ま……やった事はどうあれ……奴は強かったからな」

[メイン] マユリ : 「やった!これでおれの呪いが解けるぞオオオ!」

[雑談] 天童 アリス : それはそうですね!
こっちもショゴス二体居たお陰で敵の調整ミスしましたから!

[メイン] ユーリル : でろでろと呪いが解けおっさんが姿を現した

[メイン] 天童 アリス : 「良かったですね!」

[メイン] ミノス : 「……お前もたもたしてたら不審者扱いされるんじゃないのか?」

[メイン] ミノス : あ。という間もなく、姿が変わった。

[雑談] ミノス : ショゴス2匹いるのはなァ……

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「おおっ!?」
少女がいかついおっさんになるのは流石にびっくりした

[メイン] ユーリル : 「やっぱいいよなあァ…自分の体はよぉ…!」

[メイン] 白血球1196 : 「………フッ、この女学院から抜け出す手助けが欲しいなら」

[メイン] 白血球1196 : 手をひらひらとさせ。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「ビックリした…ユーリルさん結構ガタイいいですね…」

[メイン] 白血球1196 : 「私達は"冒険者"だからな」
冗談めいたような口調で、ニヤリとユーリルへ。
そして、金銭を要求するような手に。

[メイン] ユーリル : 「アンタたちにはいくら礼を言っても足りねェかもしんねェが…ありがとう」

[メイン] ユーリル : 「ははっ!おれだって冒険者の端くれだぜ?」

[メイン] ミノス : あっはっは、それはいい!と、にやりと笑い。

[メイン] ユーリル : 「なに、そのあたりの要領はわかってるから安全な脱出ルートからおさらばさせてもらうさ」

[メイン] 天童 アリス : 「気をつけてくださいね!」

[メイン] 白血球1196 : はは、これは勝てないな、と肩を竦め。

[メイン] 白血球1196 : 「……さて、エクレシア、立てるか?」

[メイン] ミノス : ありゃ、晩飯代にありつけなかったか。
と肩を落とし。

[メイン] 白血球1196 : ちらりと、地べたに座るエクレシアの方へ白い瞳を向け。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「あっ、ありがとうございます1196さん」

[メイン] ユーリル : 「おれは一足先に出ていくぜ!それじゃあな」

[メイン] 白の聖女エクレシア : 肩を借りて立つ

[メイン] 白血球1196 : ああ、問題ないさ。とエクレシアを立たせ。

[メイン] ユーリル : 彼は大きく手を振って去って行った。何度も何度も君達の方を振り返りながら

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…ユーリルさん!」
大声で

[メイン] 天童 アリス : 「またね〜!」

[メイン] 白血球1196 : ひらりと、去っていくユーリルへ手を振り。
ちらりと、最後の一言を掛けるエクレシアへ横目を。

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「…お元気で!」

[雑談] GM : あとはEDだね
酒場に戻ればユリウスが待ってるけど好きにEDやっても良いよ

[メイン] ミノス : 腰に手を付き、軽く手を振って別れの合図を。

[雑談] 天童 アリス : へ〜!

[メイン] 白血球1196 : ……フフ。

[雑談] 白の聖女エクレシア : わかりました!

[雑談] 天童 アリス : アリスは眠気がヤバいです!

[メイン] 白血球1196 : ……冒険者は、ヨゴレ仕事ばかり受け持つ。
故に、その性根も腐っている者もいるが。
この子は、"純粋"だな。

[メイン] 白血球1196 : ああ、そういえば─────。

[雑談] 白の聖女エクレシア : そういえばもう4時

[雑談] GM : 4時だもんなァ…
開始遅くなってすまない

[メイン] 白血球1196 : 白百合の花言葉は確か。

[雑談] 天童 アリス : あなたなら…いい

[メイン] 白血球1196 :  

[雑談] 白の聖女エクレシア : その件に関してはホントすみません…

[メイン] 白血球1196 : ─────"純粋"。

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 白血球1196 : 「……奇妙な運命もあったものだ」

[雑談] ミノス : すまん。(Thaks.)

[メイン] 白血球1196 : そう、ぽつりと漏らすのだった。

[雑談] : システムがしっかりしてると長引くもんなァ…ルフィ

[雑談] 天童 アリス : そうですね!

[雑談] 白血球1196 : EDはちょっとやりたいことがある

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] GM : わかった

[雑談] ミノス :

[雑談] :

[雑談] : nonameお前モモイか?

[雑談] 白血球1196 : ミノスと一緒に、ミリア先生とお別れをちょっとばかし、ね

[雑談] GM : ちょっと待て何人いるんだ?

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「……?」

[雑談] ミリア : いいですよ~

[雑談] : まず俺

[雑談] ミノス : ああ、それはいいな!
是非やろう

[メイン] 白血球1196 : 「……ああ、いや、何でもないよ」
優しい微笑を見せながら。

[メイン] 白血球1196 : 「さ……戻ろうか、私達も」

[メイン] 白血球1196 : 「帰ったら……そうだね、宴でもしようか」

[雑談] 白の聖女エクレシア : >noname - 今日 4:04
>まず俺
いやnonameじゃまず俺って言われても分かりませんよ…

[メイン] 天童 アリス : 「いいですね!」

[雑談] ミリア : 前回はタイムリミットギリギリだったから何も言えずにさっさと帰ったんだよね

[メイン] 白血球1196 : そのままゆっくりと、教会の外へ
光差す方へ、ゆっくり、ゆっくりと。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいですね…

[メイン] ミノス : ……肩を貸し合う二人の仲睦まじい様子に、眉を曲げたが。

[メイン] ミノス : はいはい、と。
冒険の非日常を告げる光の元へと、飛び込んでいく。

[雑談] ミリア : 男PCが2人いてタイムリミットの3日まで情報揃わなかったからね…

[雑談] 白血球1196 : ひっどい

[雑談] 天童 アリス : 見ててハラハラしました!

[雑談] ミノス : ええ……

[雑談] 白の聖女エクレシア : どうして…

[雑談] 白血球1196 : 〆はエクレシアお願いしてもいいかな

[雑談] ミリア : だからこのシナリオは男PCがいる場合は2人でギリギリクリア可能

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] 天童 アリス :

[雑談] 白血球1196 : 男PCでも教員ポジなら何とかなりそうだね
百合の現場も、NPCを使えばなんとか……だし

[雑談] 天童 アリス : 〆たら私は寝ます
最後まで付き合えなくてすまん(thanks.)

[雑談] ミリア : まず教員ルートが今回アドリブで生やしただけで存在しません

[雑談] 白血球1196 : 4時だしね……仕方なかったっ

[雑談] 白血球1196 : あ、そうなんだ

[雑談] ミノス : あそうなのか!?

[雑談] 天童 アリス : へ〜!

[雑談] ミノス : まあ時間はな~……仕方ない

[メイン] 白の聖女エクレシア : …ふと教会の方に振り返る

[雑談] ミリア : みんな無理矢理女学生になってもらうシナリオですからね

[雑談] ミリア : アリスはお疲れ様です

[雑談] 白血球1196 : 浮いちゃうよ私

[雑談] 天童 アリス : 楽しかったです!

[雑談] 白血球1196 : お疲れ様だ

[雑談] ミリア : 楽しんでもらえたのならよかったです

[雑談] ミリア : イデオンや福ロクジュより浮くPCはそういませんよ

[雑談] 白血球1196 : それはそうほんとそう

[雑談] 天童 アリス : >🌈
………(意味深に無言)

[雑談] ミノス : ああ……生徒で入ったのか……

[雑談] : アリスの枕は…デカいんだろ!?

[メイン] 白の聖女エクレシア : あの頃の懐かしい思い出、そして私は今そうであるように教会から出て…彼に出会ったんだっけ

[雑談] 天童 アリス : アリスもデカイ枕で寝たいです!

[メイン] 白の聖女エクレシア : 彼と出会ってから色々あったなあ…

[雑談] ミノス : キヴォトスではなんとかかんとか

[メイン] 白の聖女エクレシア : 「アルバス君…今どこにいるんだろう?」

[雑談] 才羽 モモイ : やめなよアリス!
キヴォトスでは淫夢ごっこは恥ずかしい事なんだよ!

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[メイン] 白の聖女エクレシア :  

[雑談] 天童 アリス : いい〆でした!

[雑談] 白血球1196 : ああ。いい〆だった

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわありり!

[雑談] ミノス : いいね!

[雑談] ミリア : アルバスくんと離ればなれってことは今のOCG次元のちょっと前くらいか

[雑談] 白の聖女エクレシア : そこら辺は




ですね…

[雑談] 天童 アリス : では皆さんお疲れシャンでした!
楽しかったです!
またね〜〜!

[雑談] 白血球1196 : またね

[雑談] 白の聖女エクレシア : アリスお疲れシャン!
またね~~~!!

[雑談] ミノス : またな~~~~!お疲れシャン!

[雑談] ミリア : お疲れ様でした
参加ありがとう。またね~!

[雑談] 白血球1196 : それじゃあEDやろうかな

[メイン] 白血球1196 :  

[雑談] ミノス : お、じゃあ行くか~

[メイン] 白血球1196 : ED『平穏との別れ』

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 白血球1196 :  

[雑談] ミリア : 名前すらなかったのにEDに呼んでいただけるとは…

[メイン] 白血球1196 : そうして、依頼された女学院の奇怪な事件の、根本的解決を果たした私達は
当然のことながら、身分をもとの"冒険者"へ戻し
また、新たな依頼を受けるべく、この地から離れなければならず。

[雑談] 白の聖女エクレシア : ミリアさんはこれからこのシナリオやる時にランダムで名前決定するのはどうでしょう

[雑談] ミリア : 私は元ネタのゲームがあるんですがプレイしてないから名前わからないんですよね

[メイン] 白血球1196 : 白い髪、白い瞳、そして─────白い衣服を身に纏う女は
学院の少し離れた外で、ミノスと共に
1人の女性と向かい合っていた。

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!

[メイン] 白血球1196 : その姿は、用務員としての姿ではなく
一匹の、"掃除屋"としての姿となっており。

[メイン] 白血球1196 : 「─────ということなんです、ミリア先生
 騙していて申し訳ありません」

[メイン] 白血球1196 : 目を閉じ、頭を少し下げ。

[メイン] 白血球1196 : 「……短い間でしたが、この平穏な学園で過ごした日々は
 忘れることはないでしょう、ええ、とても楽しかったです」

[メイン] ミノス : 合わせるように、こくりと頭を下げる。

[雑談] ミリア : 私が遊んでるゲームの分家ゲームなので本家のキャラから適当に名前付けました

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!

[メイン] 白血球1196 : 温かな風が、1196の白い髪を揺らめかせながら。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 私は…EDどうしよう特に思いつかない

[メイン] ミリア : 「…本当に、もうやめてしまうのですか?」
2人の顔を交互に見つめる

[メイン] 白血球1196 : その問いに、にこりと笑い。

[メイン] 白血球1196 :
          ヨゴレ
「ええ、私は─────"こっち側"の人間ですから」

[メイン] 白血球1196 : 帽子の鍔に手を当て、少し深く被り。

[メイン] ミノス : 「ああ、同僚として、ミリア先生には色んな事を教わったしな
 ……だからこそ、恩返しってのが出来ないのは歯がゆいが」

[メイン] ミノス : ミリアの問いに、罰が悪そうに頬を掻くが。

[メイン] ミノス : 「……ま、ただ……」

[メイン] ミリア : 「あなたのいう''こっち側''がどういった世界かは私にはわかりませんが、学園で用務員をやっているあなたの姿はとても素敵に見えました」

[メイン] 白血球1196 : 「………………」

[メイン] ミリア : 「そんな恩返しだなんて…私の方こそミノス先生と一緒に働けて色々と勉強になりました」

[メイン] ミリア : 「だから、おあいこです」

[メイン] 白血球1196 : ……フフ。本当に、優しい先生だ。

[メイン] ミノス : 「……ははは、こりゃあ……かなわないな」

[メイン] 白血球1196 : 「……ありがとうございます、ミリア先生」

[メイン] ミノス : ん~~、と頬を掻き。

[メイン] ミリア : 「こちらこそ、ありがとうございました」

[雑談] ミノス : (……あたしになってないか?)

[メイン] ミリア : ニッコリと柔らかい笑顔で

[雑談] 白血球1196 : 🌈

[雑談] ミリア : 私が同じ文字で始まる3文字ネームにしてしまった弊害が…

[メイン] ミノス : 「それでも……あたしも同僚として……いっぱい学べたよ」

[メイン] ミノス : ありがと、とお礼を述べ。

[メイン] ミノス : 頭に両手を回し、まあ、と続け。

[メイン] ミノス : 「あたしたちはこっち側だけどさ。
 友達としてなら……ま、また会えるだろ?」

[メイン] ミノス : にっ、と二人に笑いかけ。

[メイン] 白血球1196 : その言葉に、フッ、と笑い。

[雑談] ミノス : 四時だから仕方なかったっ

[メイン] ミリア : 「はい。その時は歓迎しますのでいつでもいらして下さい」

[メイン] 白血球1196 : 「ああ、そうだな……今生の別れではない
 ……この繋がりは、永遠のもの」

[メイン] 白血球1196 : そうしてちらりと、ミリアの頭を見て。

[メイン] 白血球1196 : 「……おっと、ミリア先生」

[メイン] 白血球1196 : 「頭に、枯れ葉がついていますよ」

[メイン] 白血球1196 : そっと、ミリアの頭に手を差し伸べ─────。

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 白血球1196 : 器用で判定、タレントは掃除屋。

[メイン] GM : +3でどうぞ

[メイン] 白血球1196 : 2d6+(14+3)>=1lv SR判定用 (2D6+17>=20) > 6[1,5]+17 > 23 > 成功 > 経験値6

[メイン] system : [ 白血球1196 ] 経験値 : 69 → 75

[メイン] 白血球1196 :  

[メイン] 白血球1196 : そっと、手を払うと─────。

[雑談] ミノス : ここで来たか!

[雑談] 白の聖女エクレシア : もう4時かァ…

[メイン] 白血球1196 : ミリアの頭に、花冠が。

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[メイン] 白血球1196 : 「……フフ、なので、咲かせてみました」

[メイン] ミリア : 「あら、ありがとうございま…これは」

[メイン] 白血球1196 : ─────白百合の、花冠を。

[メイン] ミリア : 突然の花冠にきょとんとするが、すぐにいつもの笑顔に戻る

[メイン] 白血球1196 : 花言葉は、そう─────"純粋"。
この言葉もまた、この人に捧げるべき言葉なのだろう。

[メイン] 白血球1196 : 「また、会いましょう」

[メイン] 白血球1196 : 踵を返し、ゆっくりと帰路へ。

[メイン] ミリア : 「はい。また、いつか」
頭の花冠に手を添え、1196を見送る

[メイン] ミノス : その光景を見て。
ほんの少し、少し……体を動かして。

[メイン] ミノス : ぴと。

[メイン] ミノス : 帰りゆく1196の腕に、触れてみた。

[メイン] 白血球1196 : その感触に、びくりと体が跳ねつつ、ミノスの方をちらりと向き。

[メイン] 白血球1196 : 「………"魔法"は、もう解けたはずでは?」
悪戯な微笑を、ミノスへ。

[メイン] ミノス : う、と口が縛り。
りんごのように赤くなった頬で。

[メイン] ミノス : 「……いいだろ、前出来なかったんだから……」

[メイン] ミノス : 大層言いづらいのか、口をもごもごと。
そっぽを向いたまま、1196に呟く。

[メイン] 白血球1196 : 「………なるほど……」
それ以上は言葉を紡がず、視線は空をきょろりきょろりと。

[メイン] 白血球1196 : 「………"冒険者"は、依頼を共に達成した仲間とは
 パーティーとして迎え入れ、その先も共に苦難を乗り越えて行く
 ……そういった、在り方もあるようで」

[メイン] ミノス : ……恥ずかしい。燃えるくらいに超恥ずかしい。
でも、なんだか、同じくらいに嬉しい。

[メイン] 白血球1196 : 「……私も、ミノスの腕は評価している
 どうだろうか?今後とも」

[メイン] ミノス : 「へっ………」

[メイン] 白血球1196 : 淡々とした口調ながらも、ゆっくりとした歩調ながらも
その頬は、紅潮気味に。

[メイン] ミノス : ぴょこん、とミノスの尻尾が揺れ。

[メイン] 白血球1196 : これまで一匹狼であった1196の、ちょっとした、気まぐれ。

[メイン] 白血球1196 : 「……仲間を失うのはもう、勘弁だと、ずっと思っていたが
 こういうのも、悪くはないとな……と、思っただけだ」

[雑談] ミリア : 調べたら私の名前ミランダでした

[雑談] 白の聖女エクレシア : へ~!

[メイン] ミノス : 「……勿論!!
 あたしも────パーティ大歓迎だ!」

[メイン] ミノス : 嬉しさを表すように、腕に体全体で抱き着いて。

[雑談] ミリア : ミだけ合ってたおしい

[メイン] 白血球1196 : その大きな声による答えに、目を少し見開きながら。
次の動作に、ぎょっとしたように、さらに大きく目を開く。

[メイン] ミノス : 「へへっ、今度もあたしは……一緒に泥被ってやるからな」

[メイン] 白血球1196 : 「うわぁあっ……!?ま、待て!!あまりにも距離が近すぎる!!!」
先程の静かな態度であった1196とは真逆の、完全に狼狽えた様子を見せながら。

[メイン] 白血球1196 : 「…………」

[メイン] 白血球1196 : 「………これも、奇妙な運命、か」

[メイン] 白血球1196 : そう、ぽつりと漏らすのだった。

[メイン] ミノス : そういうこった!と、にやりと笑い。

[メイン] ミノス : 彼女は自分を汚れ役だと評価するが。
   スカベンジャー
ただの腐肉食であるわけではない。

[メイン] ミノス : 他人を綺麗にする、その心が綺麗だからこそ。
こんなに白くあれるのだろう。

[雑談] 白血球1196 : ほほう……うまいな

[メイン] ミノス : 白は何色にも染まりやすい純粋な色だ。
ましてや一度染まってしまえば、もう白に戻ることはない。

[メイン] ミノス : だが、染まらぬことを貫き通せば、それは────

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス : ”威厳”となる。

[メイン] ミノス :  

[雑談] 白血球1196 : なるほど……花言葉も拾ったか

[メイン] ミノス : シロユリ?のハナコトバ……だったっけか?これ。

[メイン] ミノス : ま、あたしに花よりも────

[メイン] ミノス : 肉、だけどな!

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス :  

[メイン] ミノス :  

[雑談] GM : エクレシアも白の聖女だな

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね!

[雑談] 白血球1196 : これはうまい、実にうまい

[雑談] ミノス : へへへへ~……1196がいっぱいいいRPしてたからな
あたしも頑張ったぜ

[雑談] ミノス : (腕ひしっ)

[雑談] 白血球1196 : ぬおっ……!?

[雑談] ミノス : (体力:22)

[雑談] GM : 最後に酒場で報酬もらって終わりだけど描写だけで良いかな?

[雑談] 白血球1196 :
ああ、私は問題ない

[雑談] ミノス : ああ。

[雑談] ミノス : あたしも大丈夫だぜ~!満足!

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね、私も問題ありません

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 君達は今回の依頼を無事に終え、酒場で待つユリウスの元へと帰ってきました。

[メイン] 魔術師ユリウス : 「依頼の達成お疲れさまでした。お約束通り1人あたり300万ベリーを支払わせていただきます」

[雑談] 白血球1196 : 300万ベリーおいしい

[メイン] 魔術師ユリウス : 「君達のおかげで迅速に事態を収拾することができました。依頼人もきっと満足するでしょう」

[メイン] 魔術師ユリウス : 「また何か仕事ができましたらその時はよろしくお願いします」

[雑談] 白の聖女エクレシア : 美味しいなァ…

[雑談] ミノス : おいしいぜ~

[メイン] GM : そして仕事を終えた君達は全員でジョッキを掲げ

[メイン] GM : 「宴だァ~!!!」

[メイン] GM : と、喜びを分かち合うのでした。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうして一つの小さな冒険が終わり小さな平和が訪れた。

[雑談] 白の聖女エクレシア : 未成年飲酒だけどファンタジー世界だから多分大丈夫でしょう

[メイン] GM : だが冒険に終わりはない。次の依頼はなんだろうか?モンスター退治だろうか?沈んだ船から財宝を引き上げることだろうか?それとも新規航路の開拓か?

[メイン] GM : 先のことはわからない。ただ、今はこの宴を楽しもう。そう思う君達であった。

[雑談] 白血球1196 : …←意味深に無言

[メイン] GM : シャンクス&トロールズ
「〇〇〇さまがみてる」

[雑談] ミノス : ま、まあ、まあ……

[メイン] GM : THE END

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] 白血球1196 : 宴だ

[メイン] 白の聖女エクレシア : 宴だァ~~~!!

[雑談] 白血球1196 : とても面白かったな

[雑談] 白の聖女エクレシア : 面白かったですね…!

[メイン] ミノス : 宴だァ~~~~~~!!!

[雑談] 白血球1196 : 戦闘システムがやはり好きだ

[雑談] 白血球1196 : あとファンタジー世界のRPも面白かった

[雑談] ミノス : やはー、ファンタジー世界は久しぶりだったがかなり楽しかったな

[雑談] GM : 戦闘はもうちょっと敵を強くしても良さそうだな

[雑談] GM : お前たちは強すぎる…

[雑談] ミノス : それはあるかもしれん

[雑談] ミノス : まずいラスボスみたいなこと言いだした

[雑談] 白血球1196 : 現代舞台と違って、困難があるならじゃあぶん殴って解決するか、をやれるのは大きい

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはまあそうですね…

[雑談] GM : おれはちゃんとルルブに載ってるとおりの設定で作ったはずなんだが…

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] 白の聖女エクレシア : 今回ダイス17引きましたからね私、知性度21にできたのがヤバい

[雑談] 白血球1196 : 戦闘面はまぁでもこんなもんだろう
PCが気持ちよく勝てるならそれに越したことはないだろう

[雑談] 白の聖女エクレシア : 更に火力を…3倍!

[雑談] GM : ミノスやエクレシアは初心者だったからこれくらいゆるい方がやりやすかっただろうし

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそう
ありがたい…

[雑談] 白血球1196 : T&Tの戦闘RPは……乱闘だ

[雑談] GM : 今後はPCの最大ダメージがどれくらい出るか考えて敵のMRを設定しよう

[雑談] ミノス : ありがてぇ!サンキュー

[雑談] ミノス : まぁ強すぎたら困るしバランス調整難そうだなぁ

[雑談] GM : おれが参加したときは地獄だったのにちゃんと百合にしてくれてありがとうなァ…

[雑談] 白の聖女エクレシア : それはそうですね

[雑談] 白の聖女エクレシア : いえいえ

[雑談] GM : ルルブ作成者も浮かばれるでしょう

[雑談] 白血球1196 : エクレシアのRP良かった

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] 白血球1196 : あとミノスも私に付き合ってくれてありがとう
とても楽しめた、満足だ

[雑談] ミノス : おう、あたしのRPにも付き合ってくれてよかったよ
とっても上手かったからな、楽しかった!

[雑談] GM : 正当ヒロイン、クール系、ばか(語弊がある)、アリスのバランス良いパーティーだったな

[雑談] 白血球1196 : ミリア先生のRPも好きだった

[雑談] GM : 前回はロボ、ジジイ、歌手と意味不明だったからびっくりだよ

[雑談] 白の聖女エクレシア : 何故かな…

[雑談] 白血球1196 : それは意味不明すぎる

[雑談] ミリア : うわ!ありがとうございます!

[雑談] ミノス : それはそう

[雑談] GM : ロボじゃなくても魚人が来るところだったから地獄には変わりなかったのがホント酷い

[雑談] ミノス : あぁミリア先生はかなりよかったなー
楽しかった

[雑談] 白血球1196 : 学生NPCの子もどんなRPになるのか見てみたかったな
絡める機会があれば絡んでみようか考えていたりした

[雑談] 白血球1196 : 魚人かァ…

[雑談] 生徒たち : 私たちは其れ、則ちスケッチ。ってWEBアニメのキャラだから

[雑談] 生徒 : 私は設置とかなにもないから手癖で動く

[雑談] 白の聖女エクレシア : そうですね~私はあそこ調べてた方がスムーズだし自然かなと放棄しちゃいましたからね~…

[雑談] ミノス : なるほどねぇ
いたし絡んでみても良かったかもってのはある
あたしとか先生の立場あるしなー

[雑談] 白血球1196 : ……私に関しては用務員だしな

[雑談] GM : 魚人はロバート・オルムステッドだったか
CoCのキャラだそうだけど

[雑談] GM : 用務員でも子供なら興味持って絡みそうだと思う

[雑談] GM : こわそうって思ってビクビクしながら近づいて優しさを見せてもらって仲良くなる的な交流も出来たかもしれない

[雑談] 白の聖女エクレシア : なるほど

[雑談] GM : 今回は4人いたからサクッと情報収集できたからそれは良かったけどね

[雑談] GM : イデオンはなにもできなかったから…

[雑談] 白の聖女エクレシア : !?

[雑談] 白血球1196 : なるほどな……それは是非とも見てみたかった

[雑談] 白血球1196 : 知性無いロボはしょうがない

[雑談] 白の聖女エクレシア : どうして…

[雑談] 白血球1196 : 私は今寝落ちしかけてスマホが鼻に当たって痛い

[雑談] 白の聖女エクレシア : イデ知性無いのか…

[雑談] GM : 知性も幸運も低い

[雑談] 白の聖女エクレシア : 🌈

[雑談] 白の聖女エクレシア : 悲しいでしょ

[雑談] ミノス : 🌈

[雑談] GM : もう5時だしねよう!

[雑談] ミノス : あたしも眠い

[雑談] 白血球1196 : 私も眠らせてもらおう……
クリア報酬は後日受け取ろう……

[雑談] 白の聖女エクレシア : …ですね!

[雑談] GM : シナリオはルルブに記載されてるんで詳しくは読んでくれ(^^)

[雑談] GM : 報酬もルルブ見て受け取って良いよ~

[雑談] 白の聖女エクレシア :

[雑談] GM : ・"白百合のデーモン"をおびき寄せるためにいい雰囲気を醸し出した2人…50点の経験値を得ます。

[雑談] GM : これもみんなにあげる

[雑談] GM : それじゃ4人とも参加ありがとう!
おつかれシャン。またね~!!!

[雑談] 白の聖女エクレシア : うわあり!

[雑談] 白の聖女エクレシア : お疲れシャン!またね~~~~!